1896年とは? わかりやすく解説

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明治29年 (ひのえさる 丙申)

明治29年
年(年号)
1876年 (明治9年) 廃刀令
1877年 (明治10年) 西南戦争
1877年 (明治10年) 東京大学設立
1882年 (明治15年) 上野動物園開園
1883年 (明治16年) 鹿鳴館完成
1889年 (明治22年) 大日本帝国憲法発布
1894年 (明治27年) 日清戦争
明治29年
1903年 (明治36年) 江戸開府300年
1904年 (明治37年) 日露戦争
1907年 (明治40年) 足尾銅山暴動
1910年 (明治43年) 韓国併合


明治29年
Hepburn J. 1815年1911年(文化12年明治44年) 81
勝 海舟 1823年1899年(文政6年明治32年) 73
Boissonade G. E. 1825年1910年(文政8年明治43年) 71
梅若  実 1828年1909年(文政11年明治42年) 68
橋本 雅邦 1835年1908年(天保6年明治41年) 61
榎本 武揚 1836年1908年(天保7年明治41年) 60
徳川(一橋) 慶喜 1837年1913年(天保8年大正2年) 59
Morse E. S. 1838年1925年(天保9年大正14年) 58
三遊亭 円朝(初代) 1839年1900年(天保10年明治33年) 57
渋沢 栄一 1840年1931年(天保11年昭和6年) 56
Griffis William Eliot 1843年1928年(天保14年昭和3年) 53
尾上 菊五郎(五世) 1844年1903年(弘化元年明治36年) 52
Balz E. 1849年1913年(嘉永2年大正2年) 47
星 亨 1850年1901年(嘉永3年明治34年) 46
小泉 八雲 1850年1904年(嘉永3年明治37年) 46
Conder J. J. 1852年1920年(嘉永5年大正9年) 44
Eckeert Franz Von 1852年1916年(嘉永5年大正5年) 44
島田 三郎 1852年1923年(嘉永5年大正12年) 44
高村 光雲 1852年1934年(嘉永5年昭和9年) 44
明治天皇 1852年1912年(嘉永5年大正元年) 44
Fenollosa E. F. 1853年1908年(嘉永6年明治41年) 43
高橋 是清 1854年1936年(安政元年昭和11年) 42
田口 卯吉 1855年1905年(安政2年明治38年) 41
浅井 忠 1856年1907年(安政3年明治40年) 40
高木 正年 1856年1934年(安政3年昭和9年) 40
快楽亭 ブラック 1858年1923年(安政5年大正12年) 38
田中 長兵衛 1858年1924年(安政5年大正13年) 38
妻木 頼黄 1859年1916年(安政6年大正5年) 37
Bigot G. 1860年1927年(万延元年昭和2年) 36
内村 鑑三 1861年1930年(文久元年昭和5年) 35
二葉亭 四迷 1864年1909年(元治元年明治42年) 32
津田 梅子 1864年1929年(元治元年昭和4年) 32
夏目 漱石 1867年1916年(慶応3年大正5年) 29
幸田 露伴 1867年1947年(慶応3年昭和22年) 29
山田 美妙 1868年1910年(明治元年明治43年) 28
川上 貞奴 1871年1946年(明治4年昭和21年) 25
樋口 一葉 1872年〜1896年(明治5年〜明治29年) 24
福田 徳三 1874年1930年(明治7年昭和5年) 22才
上田 敏 1874年1916年(明治7年大正5年) 22才
長谷川 如是閑 1875年1969年(明治8年昭和44年) 21
荒木 貞夫 1877年1966年(明治10年昭和41年) 19才
寺田 寅彦 1878年1935年(明治11年昭和10年) 18
大河内 正敏 1878年1952年(明治11年昭和27年) 18
吉田 茂 1878年1967年(明治11年昭和42年) 18
有島 武郎 1878年1923年(明治11年大正12年) 18
鏑木 清方 1878年1972年(明治11年昭和47年) 18
永井 荷風 1879年1959年(明治12年昭和34年) 17才
大正天皇 1879年1926年(明治12年昭和元年) 17才
市川 左団次二世 1880年1940年(明治13年昭和15年) 16才
石井 柏亭 1882年1958年(明治15年昭和33年) 14才
福原 信三 1883年1948年(明治16年昭和23年) 13
高村 光太郎 1883年1956年(明治16年昭和31年) 13
鳩山 一郎 1883年1959年(明治16年昭和34年) 13
石橋 湛山 1884年1973年(明治17年昭和48年) 12
東条 英機 1884年1948年(明治17年昭和23年) 12
安田 靫彦 1884年1978年(明治17年昭和53年) 12
三浦 環 1884年1946年(明治17年昭和21年) 12
武者小路 実篤 1885年1976年(明治18年昭和51年) 11
平塚 らいてう 1886年1971年(明治19年昭和46年) 10
山田 耕筰 1886年1965年(明治19年昭和40年) 10
谷崎 潤一郎 1886年1965年(明治19年昭和40年) 10
松旭斎 天勝 1886年1944年(明治19年昭和19年) 10
柳 宗悦 1889年1961年(明治22年昭和36年) 7才
古今亭 志ん生 1890年1973年(明治23年昭和48年) 6才
山川 菊栄 1890年1980年(明治23年昭和55年) 6才
近衛 文麿 1891年1945年(明治24年昭和20年) 5才
岸田 劉生 1891年1929年(明治24年昭和4年) 5才
河合 栄治郎 1891年1944年(明治24年昭和19年) 5才
芥川 龍之介 1892年1927年(明治25年昭和2年) 4才
西条 八十 1892年1970年(明治25年昭和45年) 4才
早川 徳次 1893年1980年(明治26年昭和55年) 3才
中浜 (ジョン)万次郎 ????年〜1898年(??年〜明治31年) ?才

1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 23:26 UTC 版)

1896年(1896 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる閏年明治29年。


  1. ^ アダチ 竜光 コトバンク - 典拠は日外アソシエーツ『20世紀日本人名事典』など



1896年(明治29年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 14:26 UTC 版)

高松市の歴史」の記事における「1896年(明治29年)」の解説

栗林村讃紙会社(=のちの常盤ティシュ平成18年廃業)でストライキ発生。初の労働争議第11師団善通寺村設置決定高松税務署設置される11月1日)。 新川橋架橋工事完成

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1896年(明治29年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/14 03:41 UTC 版)

1872年-1907年の国鉄ダイヤ改正」の記事における「1896年(明治29年)」の解説

官営鉄道初の急行列車が、この年9月1日ダイヤ改正により山陽鉄道刺激された形で新橋駅 - 神戸駅設定される品川駅横浜駅大船駅下りのみ)・国府津駅沼津駅静岡駅浜松駅豊橋駅大府駅名古屋駅岐阜駅大垣駅米原駅草津駅馬場駅京都駅大阪駅三ノ宮駅停車駅絞り、同区間下り17時22分、上り17時間9分と、それまでより2 - 3時間もの短縮図られた。

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/12 21:50 UTC 版)

1890年代の航空」の記事における「1896年」の解説

5月6日 - サミュエル・ラングレー製作した動力機の模型 エアロドローム No.5ポトマック川で3,300 ft (1,006 m)の飛行をした。 11月にはエアロドローム No.6飛行をした。 6月 オクターヴ・シャヌートミシガン湖飛行家キャンプ組織しリリエンタール式のグライダー自作複葉グライダー飛行した8月9日 - ドイツ航空パイオニアオットー・リリエンタールグライダー飛行中風にあおられ墜死した。 9月24日頃 - ウェールズアマチュア発明家ウィリアム・フロストがで浮力を得るためのガスタンク持ち有翼人力駆動飛行機かなりの距離を飛行した伝えられる10月9日ドイツダーフィット・シュヴァルツ硬式飛行船テストが行われるが浮上失敗した。 1896年 - ドイツのアウグスト・フォン・パルセファルとハンス・ジーグスフェルト強風中で観測のできる気球カイトバルーン発明をした。

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1896年(58歳)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 14:31 UTC 版)

フランツ・ブレンターノ」の記事における「1896年(58歳)」の解説

ブレンターノミュンヘン開かれた第三回国際心理学会にシュトゥンプとともに参加し、「感覚について」という講演を行う。

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/31 06:01 UTC 版)

月シリーズ」の記事における「1896年」の解説

ジュリアン1世生まれる。

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 03:33 UTC 版)

日本陸軍の管区と部隊」の記事における「1896年」の解説

明治29年(1896年)、師団増設に伴う師管改編によって旅管が廃止され13師管となり、従来大隊区連隊区改称された。なお、明治31年4月1日一部管轄変更が行われた。 師管師団司令部連隊区 警備隊区 近衛東京本郷宇都宮佐倉水戸 第一東京麻布横浜高崎長野 小笠原島 第二仙台仙台福島新発田柏崎 佐渡 第三名古屋名古屋、津、豊橋静岡 第四大阪大阪和歌山大津京都 第五広島広島尾道山口浜田 隠岐 第六熊本熊本大村鹿児島宮崎 大島、沖縄五島対馬 第七札幌札幌函館根室(→釧路)、十勝(→旭川第八弘前弘前盛岡秋田山形 第九金沢金沢富山敦賀(→鯖江)、岐阜 第十姫路福知山神戸姫路岡山(→鳥取第十一(丸亀丸亀徳島松山高知 第十二(小倉小倉、大分、久留米(→福岡)、佐賀

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:10 UTC 版)

1890年代」の記事における「1896年」の解説

詳細は「1896年」を参照 4月6日 - 第1回夏季オリンピックアテネ開催( - 4月15日)。 6月15日 - 明治三陸地震発生大津波により甚大な被害発生死者行方不明者21959人)。 9月18日 - 第2次松方内閣成立

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 13:54 UTC 版)

ホープダイヤモンド」の記事における「1896年」の解説

フランシス・ホープ破産ホープダイヤ売却迫られメイもそれを手助けした

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:41 UTC 版)

天龍 (スループ)」の記事における「1896年」の解説

1896年(明治29年)1月18日呉港出港し台湾方面活動した8月25日鹿児島帰国した

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:45 UTC 版)

金剛 (コルベット)」の記事における「1896年」の解説

1896年(明治29年)4月11日品海出港隣国諸港を巡り8月24日根室港帰国した

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1896年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 03:31 UTC 版)

ハイブリッドカー」の記事における「1896年」の解説

フェルディナント・ポルシェが1896年に発表。(ローナーポルシェ

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