ナイロンとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 性質 > ナイロン > ナイロンの意味・解説 

ナイロン [1] 【nylon】

アメリカ化学者カロザース発明し,彼の所属したデュポン社工業化した,アジピン酸ヘキサメチレンジアミン縮合重合により得られる合成繊維6 , 6 -ナイロン)。また,それと類似の構造をもつ一群ポリアミド合成高分子総称で, 6 -ナイロンなど十数種ある。絹に似た光沢をもち,引っ張り強度・耐屈曲性にすぐれる。絹・人絹より比重軽く衣料漁網ロープなどに広く用いられる。商標名。

ナイロン

ナイロン
1935年アメリカ開発された合成繊維です。なめらかな表面には光沢があり、半透明にみえます。ナイロンの特徴は、耐久性に富んでいること、軽いこと、吸湿性に低いこと、汚れにくいこと、容易に染色出来ることなど多々ありますが、同時に静電気をおびやすく、長時間日光にさらすと、分解起こり変色したりと強度低下が起こるという欠点あります


ナイロン NYLON

米国デュポン社生糸代用を狙って、1938年開発した合成ポリアミドカーペット用に最適合成繊維とい われ、欧米では大量使用されているが、わが国での普及は遅れている。東レ帝人旭化成工業ユニチカ、東 洋紡績各社カーペット専用ナイロンを開発している。

ナイロン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/29 05:18 UTC 版)

ナイロンNylon)は、ポリアミド合成樹脂の種類である。当初は主に繊維として使われた。世界初の合成繊維のナイロン6,66,6-ナイロンなどとも)が含まれる。




  1. ^ DuPont. “デュポン200年の軌跡 5-2”. 2015年12月29日閲覧。
  2. ^ ちなみに、1937年にはドイツIGファルベンのパウル・シュラックらにより合成されており、1942年に"Perlon"の名で生産が開始されている
  3. ^ 現在では、アミラン®東レのナイロン製品の登録商標となっている
  4. ^ Whyman, Robin 『有機金属と触媒 -工業プロセスへの展開』 碇屋隆雄・山田徹訳、化学同人、2003年ISBN 978-4759809480


「ナイロン」の続きの解説一覧





ナイロンと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

ナイロンに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ナイロン」の関連用語

ナイロンのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

スカジャン

ダブルエックス

ケミカルウォッシュ

アジャスターベルト

ボティーガード

ドットボタン

66モデル

黒タグ





ナイロンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
Red cloudRed cloud
Copyright©2016. Red cloud Co.,Ltd All rights reserved
ニッシンニッシン
Copyright (C) 2016 NISSIN CARPET CO., LTD. All Rights Reserved
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのナイロン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS