デュ‐ポン【Du Pont de Nemours】
デュポン(NYSE:DD)
住所: | 1007 Market StreetWilmington, DE 19898United States |
電話: | 1- (302) 774-1000 |
FAX: | 1- (302) 773-2631 |
ウェブサイト: | http://www.dupont.com |
業種: | 原材料 |
業界: | 化学品(ゴム・プラスチック) |
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デュポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 03:35 UTC 版)
デュポン(Du Pont)は、アメリカ合衆国・デラウェア州・ウィルミントンに本社を置く化学メーカー。正式社名はデュポン・ド・ヌムール(DuPont de Nemours, Inc.)。日本法人はデュポン ジャパン株式会社。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE: DD)。
- ^ Dupont>Corporate>Investor Relations>Publications>2011 DuPont Data Book>9Page>Consolidated Balance Sheets>Total DuPont stockholders equity
- ^ Dupont>Corporate>Investor Relations>Publications>2011 DuPont Data Book>4Page>Corporate Highlights>Shares outstanding – year-end(millions)
- ^ a b c d e 2013年
- ^ a b c d e “2013 Form 10-K, E.I. du Pont de Nemours and Company”. United States Securities and Exchange Commission. 2015年1月16日閲覧。
- ^ a b c デュポン株式会社 第28期決算公告
- ^ a b デュポン株式会社 第29期決算公告
- ^ “C&EN's top 50 US chemical producers for 2021” 2022年12月20日閲覧。
- ^ U.S.Congress, Senate, Report No.944, Part3, Report of the Special Committee Investigationg the Munitions Industry, 74th Cong., 2nd sess., 1936, p.234; Nye Committee Investigation, Part5, 1934, Exihibit. No.474, p.1324; Nye Committee Investigation, Part12, 1934, Exhibit, No.1081, p.2795.
- ^ “Dow and DuPont, two of America’s oldest giants, to merge in jaw-dropping megadeal”. Washington Post. (2015年12月11日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “Dow Chemical and DuPont Have Completed a $130 Billion Merger” (英語). フォーチュン (2017年9月1日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ “DowDuPont Leadership” (英語). ダウ・デュポン. 2019年6月21日閲覧。
- ^ “デュポンおよびダウ、対等な経営統合を発表” 2019年6月21日閲覧。
- ^ “ダウ・デュポン、素材科学を4月1日分離 3社分割計画の第1弾”. ロイター (2019年3月9日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ “コルテバ社、ダウ・デュポン社から分離し、農業に特化したリーディングカンパニーとして事業開始”. Corteva, Inc. (2019年6月6日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ “DuPont Becomes Independent Company, Uniquely Positioned to Drive Innovation-Led Growth and Shareholder Value” (英語). DuPont de Nemours, Inc. (2019年6月3日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ “デュポン(株)の新卒採用・会社概要 | マイナビ2021”. job.mynavi.jp. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “dupont-japan”. www.knak.jp. 2020年12月28日閲覧。
- ^ 「デュポン化学工場で爆発」『日本経済新聞』昭和40年8月26日夕刊.7面
デュポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 20:58 UTC 版)
「ナポレオン -獅子の時代-」の記事における「デュポン」の解説
元帥への昇進を期待され半島戦争に赴くものの苦戦。大陸軍初となる地上戦での敗北を喫した。ネイの嘆願により一命を取り留めるものの、ジュー要塞に投獄されナポレオンの失脚まで許されることはなかった。
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デュポン
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「ウォーレス・カロザース」の記事における「デュポン」の解説
学界を離れるという決断はカロザースにとって困難なものだった。そのため当初は「私には神経系に障害があり、そちらでは今以上に役に立たないかもしれません」としてデュポンの要請を断わっていた。そこでデュポンの重役ハミルトン・ブラッドショーがハーバードに出向いて説得にあたり、転職を納得させた。当時の彼の月給は267ドル(年収3200ドル)だったが、デュポンは月給500ドルを提示した。 ターキオでのルームメイトだった Wilko Machetanz への手紙で、カロザースはうつ病への不安を記している。
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デュポン
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「ウィリアム・C・デュラント」の記事における「デュポン」の解説
1915年にピエール・デュポンはラスコブを使い、またモルガンの支援を得て、デュポン社を自身のものとしていた。デュポンは世界大戦で連合軍が使用した火薬の4割を供給し9000万ドルの利益を得、その儲けの半分以上にあたる5000万ドルをGMに投資していた。() 1918年にデュポンがGMに多額の投資をおこないGMの27.6%を押さえた。1919年までにデュポンのGMへの出資は28.7%となっていた。() 戦争景気の反動から株安となり、1920年4月にはGM株も株安となった。5月には工場・設備関連支出、在庫ともに増加しGMの経営を圧迫しはじめた。デュラント、ハスケル、プレンティス、スローンが臨時の委員会で設定した支出上限を傘下の各事業部は無視した。分権による事業運営のため中央の方針が充分に実行されなかった。さらに需要は落ち支出は増え、8月に再び支出上限を指示した。フォードは9月21日にT型フォードを値下げしていたが、デュラントは営業の声を聞いたうえで価格維持を決定した。10月に8300万ドルの短期借り入れを実施。11月に工場操業停止。ビュイックとキャディラックのみが少量生産を継続した。 デュポンは財務委員会を制し、デュラントは経営委員会を制し、1920年には互いが対立するようになった。この状況の中の1920年7月15日にモルガンが『GM株式10万株2800ドル分を売却した』と発表した。この発表で株価は20.5ドルまで下がった。デュラントの苦悩がはじまった。GM株の下落を防ごうとデュラントは自らの資産を投じて売りに出されたGMの株を一心不乱に買い続けた。推定9000万ドルを投じて買い支えようとした。一株12ドルまでには抑えられた。しかし現金が底をついた。この時点で21のブローカー、3銀行から2000万ドルを借金していた。このことはまったく世間に知られることがなかった。こうして、1920年の株式市場でデュラントはGMの株1億2千万ドルすべてを失った。
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デュポン(英語名:トンプソン(Thompson))
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「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」の記事における「デュポン(英語名:トンプソン(Thompson))」の解説
インターポールの刑事。血の繋がりはないが瓜二つのデュボンとコンビを組んで捜査をしている。デュボンとの容姿の相違点は、口髭両端の向き(左右どちらも上に跳ねあがっている)。演じるペッグは出演映画『セレブ・ウォーズ 〜ニューヨークの恋に勝つルール〜』の完成後、スピルバーグに撮影現場に招かれ直々にオファーを受けた。スピルバーグが制作総指揮を務めた『バンド・オブ・ブラザース』にも出演経験がある。アンディ・サーキスとはジョン・ランディス監督作『Burke and Hare』で共演している。
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「デュポン」の例文・使い方・用例・文例
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