三省堂 大辞林 |
けいじ 1 【刑事】
(1)犯罪の捜査や犯人の逮捕を任務とする警察官の通称。私服で勤務することが多い。法律上の職名ではなく、警察職員としての身分は巡査または巡査部長。
「ベテラン―」
(2)刑法その他の刑罰法規の適用を受けるべき事柄。
⇔民事
「―犯」「―事件」
「ベテラン―」
(2)刑法その他の刑罰法規の適用を受けるべき事柄。
⇔民事
「―犯」「―事件」
映画情報 |
刑事
| 原題: | Un Maledetto Imbroglio |
| 製作国: | イタリア |
| 製作年: | 1959 |
| 配給: | NCC |
| キャスト(役名) |
| Pietro Germi ピエトロ・ジェルミ (Commissario Ingravallo) |
| Claudia Cardinale クラウディア・カルディナーレ (Assuntina) |
| Franco Fabrizi フランコ・ファブリッツィ (Valdarena) |
| Cristina Gajoni クリスティーナ・ガヨーニ (Virginia) |
| Claudio Gora クラウディオ・ゴーラ (Banducci) |
| Eleonora Rossi Drago エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ (Liliana Banducci) |
| Saro Urzi サーロ・ウルツィ (Maresciallo Saro) |
| Nino Castelnuovo ニーノ・カステルヌオーボ (Diomede) |
| Ildebrando Santafe (Anzaloni) |
| 解説 |
| 「わらの男」で監督・主演したピエトロ・ジェルミが、今度はローマの一警部に扮し、その警部を通して、市民生活をいろいろに描き出していく。C・E・ガッダの小説「ナルラーナ街の奇怪な惨劇」をジェルミほか三人が脚色した。撮影はレオニダ・バルボーニ、音楽はカルロ・ルスティケリ。出演はジェルミのほか、「わらの男」のコンビ、サーロ・ウルツィ、「激しい季節」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「青春群像」のフランコ・ファブリッツィのほか、クラウディア・カルディナーレら。製作ジュゼッペ・アマート。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ローマの古いアパートに雨の午後、強盗が入った。機動隊警部イングラバロ(ピエトロ・ジェルミ)は部長刑事サーロ(サーロ・ウルツィ)やオレステ刑事とともに乗りこんだ。被害者は一人で住む勲三等というアンザローニだった。盗難品は大したことはない、新聞に出さないでくれと非協力的だ。女中のアッスンタ(クラウディア・カルディナーレ)は隣室のバンドゥッチ家の女中でもある。事件の時、バンドゥッチ家にいたという。警部は女中の許婚者の電気屋・ディオメデを捕え、取調べた。アリバイはなかったが、泥をはかなかった。が、追いつめられ、アリバイを出した。その時間にアメリカ女のガイドとして遊びたわむれていた。アッスンタに聞かれたくなかったのだ。−−一週間たった時、バンドゥッチ夫人のリリアーナ(エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ)が惨殺された。遠縁の、医者バルダレーナ(フランコ・ファブリッツィ)が発見者だ。リリアーナには子供がなかった。警部もそれをなげかれたことがある。二度流産し、バルダレーナに世話になった。毎月彼に金を援助していた。その金をとりにきて、発見したのだ。リリアーナの夫は旅行中だった。誰かに殺させたのか。−−警部は医者と夫君の二人に目をつけた。が、何もきめ手はなかった。リリアーナの遺言状が開かれ、前の女中二人と、アッスンタ、バルダレーナの四人と孤児院に巨額の遺産が贈られ、夫には一銭も残されなかった。夫のろうばいぶりが警部らの尾行・張込みを強めさせた。一方、前の強盗事件は聞き込みで解決した。レッタリという前科者を捕え、主犯がパタータだと白状させた。テヴェーレ河畔の小屋から、真珠やダイヤの盗品が出てきたのだ。警部はホテルに住むバンドゥッチを事件の部屋に連れこみ、彼が電話と、人の所在を示すことを恐れるのを確かめた。あとは徹底的な尾行。海岸のバンガローで逢引の相手も聞いた。牧師のところでバンドゥッチは白状した。前の女中ビルジニアと関係ができ、妻に知られると、よそに囲った。今、逃げているのはその女からだと。ビルジニアのところを襲うと、ベッドにバルダレーナがいた。−−彼らはだれもリリアーナ殺しに関係がなかった。互いに相手が殺ったと思っていた。迷宮入りだ。が、警部はアッスンタから渡された鍵が合鍵であるのに気づき新婚の彼女の家を訪ね、ディオメデを逮捕した。彼女の手引きで結婚の金を目当てに侵入した彼が、誤って夫人を殺してしまったのだった。 |
刑事
| 原題: | The Detective |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1968 |
| 配給: | 20世紀フォックス配給 |
| スタッフ | |
| 監督: | Gordon Douglas ゴードン・ダグラス |
| 製作: | Aaron Rosenberg アーロン・ローゼンバーグ |
| 原作: | Roderick Thorp ロデリック・ソープ |
| 脚色: | Abby Mann アビー・マン |
| 撮影: | Joseph Biroc ジョゼフ・バイロック |
| 音楽: | Jerry Goldsmith ジェリー・ゴールドスミス |
| キャスト(役名) |
| Frank Sinatra フランク・シナトラ (Joe Leland) |
| Lee Remick リー・レミック (Karen) |
| Ralph Meeker ラルフ・ミーカー (Curran) |
| Jack Klugman ジャック・クラッグマン (Dave Schoenstein) |
| Horace McMahon ホレース・マクマホン (Farrell) |
| Lloyd Bochner ロイド・ボックナー (Dr. Robert) |
| William Windom ウィリアム・ウィンダム (Colin MacIver) |
| Tony Musante トニー・ムサンテ (Felix) |
| Jacqueline Bisset ジャクリーン・ビセット (Norma MacIver) |
| 解説 |
| ロデリック・ソープの同名小説を「愚か者の船」のアビー・マンが脚色、「トニー・ローム殺しの追跡」のゴードン・ダグラスが監督にあたった。撮影は「トニー・ローム殺しの追跡」のジョセフ・バイロック、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「トニー・ローム殺しの追跡」のフランク・シナトラ「ビッグトレイル(1965)」のリー・レミック、「特攻大作線」のラルフ・ミーカー、トニー・ムサンテ、ジャクジャクリーン・ビセットほか。製作は「おしゃれスパイ危機連発」のアーロン・ローゼンバーグ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ジョー・リーランド刑事(フランク・シナトラ)は、ホモ男殺人事件の捜査を担当し有力な容疑者フェリックス(トニー・ムサンテ)を捕まえた。そして、気長に彼を調べあげた結果、ついにフェリックスに犯行を自供させた。リーランドは、この事件の功績を認められ、警部に昇格したが、必ずしも、心から喜べるという状態ではなかった。というのは、彼の家庭が、あまりうまくいっていないからだ。妻カレン(リー・レミック)は病的な多淫性。さりとて彼は離婚にふきみきれない。むしろ彼は、妻が不憫に思われてならない。フェリックスが処刑されたとき、計理士のコリン・マキーバーが競馬場のグランド・スタンドの上から、飛び降り自殺をした。だが、マキーバーの妻ノーバ(ジャクジャクリーン・ビセット)は、あくまでも他殺だと言いはり、リーランドに捜査を依頼してきた。新たな捜査が始まり、2人が会う機会はふえていった。そしていつしかロマンを噂されるようになった。リーランドは捜査を続けていくうちに、派生的に市の役人たちの中に、公用地の不正売買をしている者がいることを発見し、これにマキーバーが関係していたことをつきとめた。そしてホモ男殺人事件の犯人はフェリックスではなく、マキーバーであることが判明した。皮肉な結果であった。同時に、このことは、リーランドにとって致命的な出来事であった。彼はすべてを公表して辞職し、私立探偵として再出発したのである。 |
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刑事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/20 15:45 UTC 版)
刑事(けいじ)とは、
- ^ 警察官は、警察官の服制に関する規則(昭和31年12月19日国家公安委員会規則第4号)第4条第1項で勤務時に制服を着用することが義務付けられているが、同規則第8条で必要に応じて私服での勤務も認められている。
[続きの解説]
「刑事」の続きの解説一覧
- 1 刑事とは
- 2 刑事の概要
- 刑事訴訟法e-Gov
- 刑事補償法e-Gov
- 国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律e-Gov
刑事に関連した本
- めしばな刑事 タチバナ(4) (トクマコミックス) 旅井とり 徳間書店
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』公式ガイドブック 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 俺の空 刑事編 1 (ヤングジャンプコミックス) 本宮 ひろ志 集英社
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>> 「刑事」を含む用語の索引
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