逮捕状とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 書類 > 令状 > 逮捕状の意味・解説 

たい ほじょう -じやう [3] [0] 【逮捕状】


逮捕状(たいほじょう)(warrant for the arrest)

犯罪容疑者逮捕捜査機関許可する裁判官令状

国家権力による不当身柄拘束から身体の自由を守るため、現行犯場合を除き、裁判官発行する逮捕状がなければ捜査機関何人逮捕できないことになっている

警察検察といった捜査機関は、容疑者逮捕身柄拘束など捜査に必要な行政権行使しているが、権力分立観点から、司法権を担う裁判官令状によって抑制均衡を図っている。

刑事訴訟法によると、逮捕状には、容疑者氏名住所加え罪名犯罪事実概要などを記載なければならないまた、裁判官記名押印なければ様式が整わない。

津簡易裁判所裁判官は、道路交通法共同危険行為いわゆる暴走行為)の疑いで津署が請求した逮捕状について、押印するのをうっかり忘れ発行してしまった。そのため書類不備容疑者身柄拘束できず、結局釈放することになった。

(2002.08.21更新


逮捕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/22 01:57 UTC 版)

(逮捕状 から転送)

逮捕(たいほ)とは、犯罪に関する被疑者の身体的拘束の一種。


[ヘルプ]
  1. ^ 河上和雄 & 渡辺咲子 2012, p. 190.
  2. ^ a b 平野龍一 1958, p. 99.
  3. ^ 警察官たる司法警察員については、国家公安委員会又は都道府県公安委員会が指定する警部以上の者に限る。
  4. ^ 30万円(刑法暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外の罪については、当分の間、2万円)以下の罰金拘留又は科料に当たる罪に関する被疑事件。
  5. ^ 最高裁判所第一小法廷判決 1975年4月3日 、昭和48(あ)722、『傷害被告事件』。
  6. ^ a b c d 日本弁護士連合会刑事弁護センター 1998, p. 16「アメリカの刑事手続概説」茅沼英幸執筆部分
  7. ^ 法務省. “諸外国の刑事司法制度(概要)”. 2016年9月17日閲覧。
  8. ^ 島伸一. “日本の刑事手続とアメリカ合衆国の重罪事件に関する刑事手続(軍事裁判を含む)の比較・対照及び日米地位協定17条5項(c)のいわゆる「公訴提起前の被疑者の身柄引渡し」をめぐる問題について”. 神奈川県. 2016年9月17日閲覧。
  9. ^ a b 日本弁護士連合会刑事弁護センター 1998, p. 17「アメリカの刑事手続概説」茅沼英幸執筆部分
  10. ^ a b c 村瀬信也 & 洪恵子 2014, p. 236「ICCの刑事手続の特質」高山佳奈子執筆部分
  11. ^ 村瀬信也 & 洪恵子 2014, p. 237「ICCの刑事手続の特質」高山佳奈子執筆部分
  12. ^ そのため、後日に被疑者・被告人による名誉毀損損害賠償請求が認められるケースもある。
  13. ^ 日本弁護士連合会 (1993年). “日本国内における身体検査”. 問われる日本の人権. 日本弁護士連合会. 2009年3月5日閲覧。
  14. ^ 米国大使館 ビザ免除プログラム有罪判決の有無にかかわらず逮捕歴のある方、犯罪歴(…)がある方…に該当する旅行者は、ビザを取得しなければなりません。ビザを持たずに入国しようとする場合は入国を拒否されることがあります。」







逮捕状と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「逮捕状」の関連用語

逮捕状のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

アサヒガニ

シャク

カイツブリ

オウゴンオニ

4極 i.LINK端子

ランサー

ゴールボール

石炭船





逮捕状のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2016 時事用語のABC All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの逮捕 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS