三省堂 大辞林 |
産廃・リサイクル・環境用語辞典 |
溶融(ようゆう)
物が熱を受けて液体になること。
焼却灰、無機性汚泥などを1400℃以上に保つと、製鉄所の高炉のようにノロ状に溶融する。それはガラス質がカルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄などとともに融合し、同時に共存していたクロム、ニッケルなどの非鉄金属もケイ酸と結合した安定な物質に変わる。その溶融を容易にするために、石灰などをフラックスという溶融促進剤として添加することもある。これら溶融物は高炉スラグでの水滓や徐冷却滓のようにして、無害な骨材などに利用することができる。しかし、この溶融に際して、一部の鉛、水銀、カドミウム、亜鉛などが水蒸気化することは避けられず、その捕集、安全化が必要となる。
ウィキペディア |
融解
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/21 00:42 UTC 版)
(溶融 から転送)
融解(ゆうかい)とは、物理学で固体が液体に変化すること。また、そうさせるために加熱することである。固体が液体に変化する温度を融点、液体に変化した物質の状態を液相という。
- 1 融解とは
- 2 融解の概要
品詞の分類
溶融に関係した商品