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横浜駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/09 09:04 UTC 版)
| 横浜駅 | |
|---|---|
| よこはま - Yokohama | |
| 所在地 | 横浜市西区 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京急行電鉄(駅詳細) 京浜急行電鉄(駅詳細) 相模鉄道(駅詳細) 横浜市交通局(地下鉄・駅詳細) 横浜高速鉄道(駅詳細) |
横浜駅(よこはまえき)は、神奈川県横浜市西区にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・京浜急行電鉄(京急)・東京急行電鉄(東急)・相模鉄道(相鉄)・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)・横浜高速鉄道の駅である。
JR東日本と京急の駅は高島二丁目に、東急・相鉄・横浜市営地下鉄・横浜高速鉄道の駅は南幸一丁目にある。
目次 |
概要
横浜市の中心駅であり、JR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅である。当駅には合計6社局が乗り入れており、2012年現在一つの駅に乗り入れる鉄道事業者数としては日本最多となっている。
現在の横浜駅は三代目であり、初代の「横浜駅」は現在のJR東日本根岸線桜木町駅の位置に、二代目の「横浜駅」は現在の横浜市営地下鉄高島町駅付近にあった。
当駅は工事完成前に構内や駅周辺で次々と工事が行われるため、実質1915年の開業から現在に至るまで、一度も工事計画が完全に完成したことはない。このため、「横浜駅はサグラダ・ファミリアのようだ」とも言われている[1][2]。ただし、この傾向は横浜駅のみに限った傾向であるという指摘はない。
2008年4月から、当駅に乗り入れている4社と横浜市や市民団体によって、当駅の俯瞰図・構内図・広域図・断面図に点字を施した「横浜駅さわる地図バリアフリーマップ」が配布されている[3]。点字のないPR版もある。
乗り入れ路線
以下の6社・局が乗り入れている。横浜市営地下鉄、京浜急行電鉄、東京急行電鉄の駅には駅番号が付されているため、その番号も合わせて記す。
- JR東日本 : 各線(後述)
- 東京急行電鉄 : 東横線 - 駅番号「TY21」
- 横浜高速鉄道 : みなとみらい線
- 京浜急行電鉄 : 本線 - 駅番号「KK37」
- 相模鉄道 : 本線
- 横浜市交通局 : 横浜市営地下鉄ブルーライン - 駅番号「B20」
上記のうち、東京急行電鉄と横浜高速鉄道は直通運転を行っており、2社が東急の駅構内に発着している。東急東横線は現在当駅を終点としており、みなとみらい線および相鉄本線は当駅を起点としている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である東海道本線、および当駅を起点に磯子区の根岸駅を経て鎌倉市の大船駅を結ぶ根岸線の2路線であるが、一般列車の運転系統は以下のように多岐にわたっている(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」参照)。
- 京浜東北線・根岸線 : 東海道本線川崎駅・東京駅方面と根岸線とを直通する近距離電車
- 横浜線 : 横浜線の起点は東海道本線東神奈川駅であるが、一部列車が当駅を経由して根岸線に乗り入れる
- 東海道線 : 東海道本線大船駅以西の藤沢駅・小田原駅方面に直通する中距離電車。東京駅発着列車と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ラインが運行されている。
- 横須賀線 : 東海道本線(品鶴線経由)を経て、大船駅より線路名称上の横須賀線を走る。東京駅経由で総武快速線に直通する電車と、新宿駅経由で東北本線(宇都宮線)に直通する湘南新宿ラインが運行されている。
東海道本線の線路は、当駅以西の大船駅方面が東海道線用列車線と横須賀線用線路(旧貨物線)との複々線、当駅以東の東京都心方面はこれらに加えて根岸線に直通している電車線を加えた3複線となっており、京浜東北線と横浜線が電車線、東海道線の東京駅発着列車が列車線、横須賀線と湘南新宿ラインが横須賀線用線路を使用する。電車線と東海道線列車線は川崎駅経由の本線、横須賀線用線路は武蔵小杉駅経由の支線(品鶴線)を経由する。
JRの主な優等列車としては、東海道本線経由で伊東線などに直通する特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」(基本的に東京駅発着であるが、後者は新宿駅方面から湘南新宿ラインと同じルートで運転される列車あり)、横須賀線のルートから総武本線・成田線を通じて成田空港駅へ向かう特急「成田エクスプレス」、さらに夜行列車として東海道本線経由で山陰・四国方面へ向かう寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」が停車する。しかし、ホームライナーは一切停車しない。
また、JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅であり、運賃計算の中心駅となる。
駅構造
ホームは多くが南北方向に伸びており、地上は東寄り(東京湾側)から京急線とJR線のホームが並ぶ。かつては東急線もJR線脇の地上2階部分に並行して高架ホームがあったが、みなとみらい線との相互直通運転開始を機に地下5階(改札は地下3階)へ移転した。また、相鉄線と横浜市営地下鉄線はこれらの路線の南西側(みなみ西口付近)にホームがあり、相鉄線はJR線の脇、地上2階にホームがあり、南方向へ伸び、横浜市営地下鉄は南寄り地下3階(改札は地下2階)に概ね東西方向へホームが伸びる。
地下1階部分では、自由連絡通路「きた通路」「中央通路」「みなみ通路」が東西に貫き、「きた東口(A・B・C)」「きた西口」「中央東口」「中央西口」「みなみ東口」「みなみ西口」の6か所の出口がある。また、地下2階部分の東急線・みなとみらい線ホーム上には南北自由通路があり、これらの通路を結んでいる。
JR東日本
| JR 横浜駅 | |
|---|---|
きた通路のJR線北改札(2004年11月29日)
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| よこはま - Yokohama | |
| 所在地 | 横浜市西区高島二丁目16-1* |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | ハマ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 4面8線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
398,052人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)8月15日 |
| 乗入路線 5 路線 | |
| 所属路線 | ■東海道線** |
| キロ程 | 28.8km(東京起点) |
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◄川崎 (10.6km)
(12.1km) 戸塚►
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| 所属路線 | ■横須賀線** ■■湘南新宿ライン** |
| キロ程 | 東京から品鶴線経由で31.7km |
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◄新川崎 (12.2km)
(3.0km) 保土ヶ谷►
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| 所属路線 | ■京浜東北線**・根岸線 (■横浜線直通含む) |
| キロ程 | 0.0km(横浜起点) 大宮から59.1km 八王子から44.4km |
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◄***東神奈川 (1.8km)
(2.0km) 桜木町***►
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム4面8線の地上駅で、のりばの番号は京急からの通し番号になっている。京浜東北線・根岸線、横須賀線・湘南新宿ラインのホームはそれぞれ1面2線、東海道線は2面4線を使用する。ホームの有効長は京浜東北・根岸線が10両分、他は15両分である。横須賀線・湘南新宿ラインと東海道線の線路は亘り線で接続されているが、大宮・池袋・新宿発のスーパービュー踊り子号が当駅到着前に東神奈川寄りの渡り線(横須賀線下り→東海道線下り)を使う以外は通常使用されない。上り列車は湘南新宿ライン大宮方面行と同様に戸塚駅より横須賀線の上り線路を走行するため、渡り線は使用されない。線路は多くが主本線だが、東海道線の5・8番線のみ副本線(待避線)となっている。
東海道線の待避線では優等列車の待避が行われる他、平日朝ラッシュ時には上り普通列車が7・8番線を交互に発着し、十分な停車時間を確保できるようにしている。なお、2004年10月16日に湘南新宿ラインが増発される以前は夕ラッシュ時に当駅始発の下り列車があり、上りホームの7番線から発車していた。
改札は、中央通路に面して2か所(中央北改札・中央南改札)ときた・みなみ両通路に面してそれぞれ1か所(北改札・南改札)の計4か所があり、改札ごとに階段などが分かれている。さらに中央北改札付近には京急との連絡改札が設置されている。2004年1月30日までは北側の跨線橋上に京急と、中央北改札内に東急との連絡改札があった。東急との連絡改札は最後まで有人改札だったため、Suica導入後は簡易改札機が設置された。南改札は当初、京浜東北・根岸線と東海道下り線の間付近に設置されていたが、2009年12月20日から東海道上り線と横須賀線の間付近に移設された。みどりの窓口は中央通路に設置されている。かつてはみなみ通路にみどりの窓口が設置されていたが南改札の移設時に閉鎖され、代わりに指定券券売機が2台設置された。
エレベーターはホームと中央北改札コンコースを結ぶものが各1台、エスカレーターは中央北改札と7・8番線(上り)および9・10番線(両方向)、きた通路北改札と各ホーム(片方向)、中央南改札と3・4番線(下り)および5 - 10番線(上り)がある。なお、中央南改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(上り)は、横須賀線ホーム拡幅(後述)後、2010年12月23日に新設されたものである。また、中央北改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(両方向)は「成田エクスプレス」の運転開始に合わせて従来の階段をつぶして設置されたため、階段がなくエスカレーターのみとなっていたが、こちらも横須賀線ホーム拡幅(後述)後、エスカレーターの西側に階段が新設された。
横浜線の電車が日中1時間に6本(快速3本・各駅停車3本)当駅3・4番線を経由して隣の桜木町駅まで乗り入れているが、朝夕夜間帯は毎時1本程度の磯子/大船直通列車を除いて基本的に東神奈川発着となっており、同線利用客は京浜東北線に乗車して同駅での乗り換えが必要となる。横浜線は8両編成と京浜東北線(10両編成)に比べて短く、停車位置が異なるため、横浜線直通電車の場合、駅員による放送がその都度行われている。なお、土曜・休日(一部を除く)に同線経由で当駅と松本駅を結ぶ臨時特急「はまかいじ」号が運転される。
横須賀線ホームは10番線の一部がかつて神奈川区に跨っていた(区境の川に架かる橋梁上にホームが伸びていたが拡幅工事による停止位置変更で閉鎖)。しかし、湘南新宿ラインが運行開始を開始してからは2方向の乗客がホーム上で待機するようになったため、混雑の激しい状態が続いている。このため、旧東横線のホームと高架橋を撤去した跡地を利用し、ホームを約2倍に拡幅、相鉄線、横浜市営地下鉄線との乗り換えを考慮してホームを南へ30m移動する工事が進められ、2010年4月にホーム拡幅工事と上り線の移設を行った結果、上り「成田エクスプレス」の停止位置目標が東京寄り先端からホーム中央付近に変更されたのと同時に、普通電車の15両編成停止位置目標も約50m保土ヶ谷側に移動した。この際に区境の橋梁上のホームも閉鎖し、出発信号機も移設されている。下り線は保土ヶ谷側先端の旧ホーム幅いっぱいに南改札へ向かう階段が設置されていたため、階段の位置を拡幅後のホーム中央寄りに移設した上でホームを延伸する工事を行い、2011年1月29日に下り列車の停止位置目標も約30m保土ヶ谷側に変更され、15両編成の上下列車の停車位置が同じになった。南改札へ向かう階段ではエスカレーター設置工事が継続されている。
一部の柱には下り側(大船寄り)から順に番号が振られている。東海道線と横須賀線のホームでは列車・電車の停車位置やグリーン車の位置の案内などに用いられ、グリーン車の案内は自動放送でも流れる。東海道線と湘南新宿ラインの15両編成および京浜東北線・根岸線の10両編成では柱番号と近くの車両の号車番号が一致する。また、発車標はATOS導入駅では珍しく24ドットタイプのものが使用されている。その他、10番線のみ「成田エクスプレス」の乗車案内として乗車位置案内表示器が設置されている。また、5 - 10番線には普通列車のグリーン車の停車位置案内として、LED式の普通列車グリーン車停車位置案内表示器が設置されている。
5・6番線にはグリーン券と自由席特急券の自動券売機が設置されている。グリーン券はSuicaのみ購入可能(1000円チャージも可能)であるが、自由席特急券は現金やオレンジカードでも購入できる(2006年3月17日まではグリーン券も購入可能だった)。この他、Suicaグリーン券専用の自動券売機が7・8番線と9・10番線に設置されている。両者は設置方法(Suicaグリーン券専用の自動券売機は単体で設置)で区別できる。
優等種別でも終点まで各駅に停車する列車が存在するが、それぞれ案内が異なる。京浜東北・根岸線、横浜・根岸線の快速は大船方面は終点まで各駅に停車であるため、「各駅停車」と案内される。東海道線快速「アクティー」は東京方面は終点まで各駅に停車するが、「普通」とは案内されずにそのまま「快速『アクティー』」と案内される。湘南新宿ライン東海道線直通快速は保土ヶ谷駅と東戸塚駅を通過するため「快速」と案内されるが、戸塚から先は各駅に停車するため、「戸塚から普通」とも案内される。
湘南新宿ラインなど新宿方面発着の列車はすべて横須賀線ホーム発着である。そのため、湘南新宿ライン快速・特別快速といった新宿方面と東海道線方面を結ぶ列車は、東京発着の東海道線とはホームが別である。ただし、改札口前にある電光掲示案内板では、9番線の案内板に加え、5・6番線の案内板にも「9番のりば」という注記とともに表示される。
当駅には東海道線と横須賀線が転線可能なようにポイントが設けられている。しかし、このポイントはほとんど使用されておらず、東海道線と横須賀線の転線は基本的に戸塚駅のポイントで行われる。
上りの寝台列車が大幅に遅延した際、朝ラッシュ時の通勤輸送への影響を避けるため小田原 - 品川間で東海道貨物線を走行し、当駅を経由しない場合がある。
1980年9月30日までは現在の横須賀線ホームがなく、横須賀線電車も東海道線ホームに発着し、東京 - 大船間は東海道線と同様に川崎経由で運転されていた。
2010年10月1日より当駅南口に遺失物管理センター(JR東日本関連会社が管理を受託)を開設し、従来、改札、出札、ホームの各部署で対応していた遺失物の取り扱い業務を当センターへ集約した。なお、当駅発行の定期券については従来通り出札で管理している。
2011年時点のダイヤで当駅を通過する旅客列車は東海道線の「湘南ライナー」および通勤快速のみだが、1961年10月1日当時、下り準急「おくいず」と準急「はつしま」が当駅を通過し、東京駅 - 小田原駅間ノンストップで運転されていた。上りの同名列車は当駅に停車した。
| ホーム | 路線 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3 | ■根岸線 | 桜木町・磯子・本郷台方面 | |
| 4 | ■京浜東北線 | 東京・上野・大宮方面 | |
| ■横浜線 | 新横浜・町田・八王子方面 | ||
| 5・6 | ■東海道線 | 小田原・熱海・伊東方面 | |
| 7・8 | 川崎・品川・東京方面 | ||
| 9 | ■横須賀線 | 保土ヶ谷・鎌倉・横須賀方面 | |
| ■湘南新宿ライン | 藤沢・平塚・小田原方面 | 大船駅から東海道線へ直通 | |
| 10 | ■横須賀・総武線(快速) | 品川・東京・千葉方面 | |
| ■湘南新宿ライン | 渋谷・新宿・大宮方面 | 大宮駅から宇都宮線・高崎線へ直通 | |
| ■成田エクスプレス | 成田空港方面 |
本項では湘南新宿ラインのラインカラーを■オレンジで示すが、実際のホーム案内はすべて■青のみ用いられている。
2011年時点でのホーム部分の改良工事については、横須賀線で拡幅・移設工事が継続中で、仮設ホームの本設化と南寄りへの移設、拡幅部分への階段とエスカレーターの設置工事を行っている。東海道線でも着々とリニューアルが進んでおり、駅の構造自体はほぼ完成している。
東京急行電鉄・横浜高速鉄道
| 東急・横浜高速 横浜駅 | |
|---|---|
ホーム(地下5階)
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| よこはま - Yokohama | |
| 所在地 | 横浜市西区南幸一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) 横浜高速鉄道(横浜高速) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(東急)327,587人/日 -2010年- (横浜高速)158,964人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 1928年(昭和3年)5月18日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■東急東横線* |
| 駅番号 | TY 21 |
| キロ程 | 24.2km(渋谷起点) |
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◄反町 (0.9km)
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| 所属路線 | ■横浜高速鉄道みなとみらい線* |
| キロ程 | 0.0km(横浜起点) |
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(0.8km) 新高島►
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| 備考 | 共同使用駅(東急電鉄の管轄駅) |
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* 両線で相互直通運転実施
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地下5階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅。東急と横浜高速鉄道の共同使用駅で、東急が管轄している。東横線渋谷寄りにシーサスポイントがあり、東横線またはみなとみらい線内の不通時などの非常時に使用される。東横線の下り最終列車のみ当駅止まりの列車があり、到着後ホームに夜間留置され、翌朝に当駅始発のみなとみらい線下り列車となる。
駅長所在駅。横浜管内として当駅から東白楽駅までを管理している。
改札は地下3階に2か所あり、渋谷寄りから正面改札と南改札となっている。地下1階への出入口ごとおよびフロアごとにそれぞれ3色のアクセントカラーを設定している。フロアごとのアクセントカラーの色は、地下2階がオレンジ色、地下3階が緑色、地下5階が水色、出入口ごとのアクセントカラーの色は、北口が緑色、中央口がオレンジ色、南口が水色となっている。ホーム7号車付近(階段下)にはエアコン完備の待合室が1か所設置されていたが、2008年6月に撤去された。また改札内には売店が2か所出店しているが、横浜高速鉄道の資本関係により、東急系での企業でなく、京急系の京急ステーションコマースに運営を委託している。
ホームと改札との間には階段の他にエレベーターとエスカレーターが設置されている。エスカレーターは4か所あり、改札寄りは階段と並行して上下各1組、中程は上下各2基となっている。また、通常より若干速いスピードで運転されることがあり、その際の入口に「高速」を表記している。改札階では、階段・エスカレーターとも4か所すべてが同じ方向を向いている。改札外のエスカレーターは改札階の地下3階と南北自由通路の地下2階の間は3ルートともある。当初は地下2階と地下1階の間は中央通路と南改札を結ぶルートのみにあり、他の2ルートは工事中だったが、2007年11月までにすべてのルートにエスカレーターが設置された。なお、南北自由通路を経由すれば中央通路と正面改札の間も階段を使わない移動は可能である。
南改札寄りのエスカレーターは階段と上下各1本のエスカレーターが並行して改札階とホーム階を直接結んでいる。ただし、時間帯によってはエスカレーターが2本とも上り専用となる。また、正面改札寄りのエスカレーターは地下4階で分割されており、階段とエスカレーターを乗り継ぐこともできる。
エレベーターは各通路ごとに1基ずつ設置されている。中央通路側は18人乗りのものがあり、1階(西口) - 地下1階(中央自由通路) - 地下2階(南北自由通路) - 地下3階(コンコース・南改札)を結んでいる。1階にはどこの階に来ているかを知らせるランプが設置されている。これは2007年3月31日に設置されたものであり、それ以前は1階(西口) - 地下1階(中央自由通路) - 地下2階(南北自由通路) - 地下3階(コンコース・中央改札)を結ぶ11人乗りの仮設のものが設置されていたが、1階と地下1階からは長い通路で結ばれていた。きた通路側は2008年3月30日に地下1階(きた通路) - 地下2階(南北自由通路) - 地下3階(コンコース・中央改札)を結んでいるが、こちらも18人乗りである。みなみ通路側は東横線ホームの地下化と同時に設置された11人乗りのもので、地下1階(みなみ通路) - 地下2階(南北自由通路)を結んでいる。なお、中央通路側には同年春頃に1階(西口) - 地下1階(中央自由通路)を結ぶ18人乗りのものが設置されたが、このエレベーターのみ横浜市が管理している。
トイレは地下3階改札口内にある。男性用トイレは女性用トイレの清掃中に2分割して片方を女性用として使用可能な構造となっている。清掃中は超指向性音響システムにより清掃中であることと使用できるトイレの音声案内を行っている。多機能トイレは男女各トイレに併設しており、オストメイト対応となっている他、幼児用の洋式便器が設けられている。
現在、2012年(平成24年)度から予定されている東横線と東京地下鉄副都心線との相互直通運転開始に向け、特急・通勤特急・急行の10両編成列車に対応するためのホーム有効長延伸工事を行い、1号車寄りと8号車寄りにそれぞれ1両分ずつホームを延伸した。延伸部分には現在安全柵が設置されている。
みなとみらい線との直通を行う前の東横線は相対式ホーム2面2線の高架駅であり、2004年1月30日の営業終了までは中央自由通路に通じる改札と渋谷側にあったCIAL直結の改札口および桜木町方にあった相鉄線方面の改札口(地下化工事の最中に設置)があり、JRとの有人連絡改札も設置されていた。2011年時点でも旧駅と高架橋の撤去工事を実施しているため、一部のコンコースは狭い状態が続いている。その前(国鉄東海道線と横須賀線の分離運転前)は島式1面2線の高架駅であり、のりば番号は国鉄線に続いて9・10番線となっていた。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■みなとみらい線 | みなとみらい・元町・中華街方面 |
| 2 | ■東横線 | 菊名・武蔵小杉・自由が丘・渋谷方面 |
京浜急行電鉄
| 京急 横浜駅 | |
|---|---|
京急線中央改札口(2004年11月29日)
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| よこはま - Yokohama | |
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◄KK36 神奈川 (0.7km)
(1.2km) 戸部 KK38►
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| 所在地 | 横浜市西区高島二丁目16-1 |
| 駅番号 | ○KK37 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄(京急) |
| 所属路線 | ■本線 |
| キロ程 | 22.2km(品川起点) |
| 電報略号 | ハマ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
311,022人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)2月5日 |
12両編成対応の上下方向別単式ホームで、JR線ホームの南隣に位置する。1930年の開業当初は島式1面2線、その後1944年2月に現在と同じ2面2線となったものの、1974年5月に再度島式ホーム1面2線となった。しかし、利用客の増加が続いたため、混雑緩和のために2006年7月22日に東口側に下り専用ホームが設置されて1944年2月から1974年5月までの配置に戻り、従来の島式ホームを上り専用とし、下り線側に緊急時の折り返しに対応できるホームドアを設置した。これは西武新宿線高田馬場駅と同じタイプのものであるが通常は使用せず、また車両の夜間滞泊も行われないため、後述のように早朝の上り当駅始発列車は神奈川新町駅からの回送列車として1番線に入線した後、2番線に転線し、通常の上り列車同様2番線で客扱いを行う。駅番号はKK37。
京急の駅は、極めて小さいながら独立した駅舎を持っていたが、この下りホーム設置により撤去された。跡地には下りホームと直結する地下1階・地上8階建ての駅ビルが2008年に開業し、同社のオフィスをはじめ、飲食店やコンビニエンスストアが入居している。
改札はきた・中央の両通路およびみなみ通路への連絡路に面して設置されている他、中央自由通路の北側にJRとの連絡改札がある。2004年1月までは北側の跨線橋上にも連絡改札があった。また1987年から2006年3月17日にかけては相鉄口改札(乗り換え改札ではない)が設置されていたが、みなみ通路に連絡する南改札開設に伴い閉鎖された。
階段やエスカレーターなどは各改札からそれぞれホームへと連絡している。エレベーターは中央通路(およびJRとの乗り換え)ときた通路へ上下線ホームから各1台ずつ、計4台が設置されている。みなみ通路との連絡は階段のみである。
停車位置の案内として、足元に快特・特急用ステッカーを設置しているほか、列車によって両数・ドア数が異なるため、柱に表記した番号も使用している(JRの柱番号とは番号の付け方が異なる)。なお、利用客が多いことや1番線ホーム品川側は狭いことから、特急・快特の乗車位置での整列は他駅での2列ではなく「4列」となる。また、ホームの線路寄り足元には「スレッドライン」と称する赤色のLEDランプが設置され、列車接近時には進行方向に向かって流れるように光り、発車時には全体が点滅、停車時はすべて点灯するようになっている。
2番線ホームには、かつて一部の快特・特急の後4両に連結される羽田空港行車両で羽田空港に向かう乗客のために当該車両の乗車目標足元にステッカーが貼付されていた。これには羽田空港に2つある国内線旅客ターミナルのうちどちら寄りの車両であるかがそのターミナルを使用する航空会社の略称とともに表記されており、具体的には京急川崎側2両の乗車目標には「第1旅客ターミナル」の最寄りであること、上大岡側の2両の乗車目標には「第2旅客ターミナル」の最寄りであることが案内されていた。2010年5月16日のダイヤ改正に伴い、快特・特急の後4両羽田空港行が廃止され、代わりにエアポート急行が設定されたことから、この乗車目標は廃され、変わりにブルーのエアポート急行乗車目標が貼付されている。なお、このエアポート急行乗車目標は快特乗車目標より若干品川寄りにずらされて貼られている。
ホーム上の発車標は、1990年代中盤まではモニター式だったが、その後反転フラップ式案内表示機が使われ、同時期に改札口の発車標もLED式のものに変更した。なお、中央改札口の発車標は、中央連絡通路の改装工事の際に撤去され、発車標が設置されていない状態が続いていたが、2008年10月下旬に大型LCD式の発車標が設置された。島式ホーム時代は両方面に次列車の停車駅と接続列車案内をランプで知らせていたが、1番線ホームのものは2006年7月の移設の際にランプによる案内がないものに変更されている。なお、1番線ホームの品川寄りにはホーム幅が狭いためか電車接近のみを知らせる案内装置が設置されており、接近メロディも流れる。
構内の自動放送は、上り線側の女性アナウンスは他駅と同様に大原さやかが担当しているが、当駅のみ下り線側の男性アナウンスは樋口忠正が担当している[4]。
なお、京急線中央改札口のコンコース内は、2008年2月15日に「エキポート横浜」としてリニューアルし、飲食店などのテナントが入居している。
当駅は、「京急駅メロディ(列車接近案内音)」募集の対象駅で、選考の結果、横浜の情景を歌ったいしだあゆみの代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」が採用された。上下線でメロディが異なる(上り…歌い出し、下り…サビ部分)。ただし、当楽曲が流れるのは反転フラップ式案内表示機からのみであり、1番線品川寄りに設置されている案内装置の接近メロディは従来の「6つのレントラー舞曲」のままである。さらに、東武東上線に使われている発車メロディが注意喚起メロディとして、1分に1回程度鳴っている。
2番線のみホーム中央に場内信号機(第3場内)が設置され、平日朝ラッシュ時の1時間当たり26本という頻繁運転に対応している。
駅業務は子会社の京急ステーションサービスに委託されている。駅長所在駅(他社の管理駅に相当する駅を京急ではこう呼称する)として仲木戸駅 - 当駅間を管理している。
当駅には開業当初から待避設備はないが、かつては一部の下り普通が途中駅無停車の下りハイキング特急を待避していた。まず下り線で客扱いをした普通は、一旦品川寄りの渡り線を通って上り線に転線、その後ハイキング特急を待避して、再び下り線に転線していた。途中駅無停車は下りのみで、上りには途中駅無停車の列車はなかった。この渡り線は現在も残されており、神奈川新町駅から回送されてきた当駅始発の列車が方向転換する際に用いられている(早朝にごく少数)。この際列車は一旦1番線に入り、その後この渡り線で上り線に転線し、上り線を逆走して2番線に入線、客扱いという形を採っている。また、当駅 - 京急川崎間が不通となった際は、この渡り線を利用して全列車横浜駅折り返しで運行されることがある他、大晦日から元日にかけて泉岳寺駅-当駅間で終夜運転を行う際にも毎年使用されている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■本線 | 下り | 上大岡・横須賀中央・浦賀・三浦海岸方面 |
| 2 | 上り | 羽田空港・品川・日本橋・成田空港方面 |
相模鉄道
| 相鉄 横浜駅 | |
|---|---|
| よこはま - YOKOHAMA | |
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(0.9km) 平沼橋►
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| 所在地 | 横浜市西区南幸一丁目5-1 |
| 所属事業者 | 相模鉄道(相鉄) |
| 所属路線 | ■■本線 |
| キロ程 | 0.0km(横浜起点) |
| 電報略号 | ハマ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 4面3線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
428,224人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)12月27日 |
地上2階にある頭端式ホーム4面3線を有する高架駅。1番線と2番線用降車ホーム、2番線用乗車ホームと3番線が、それぞれ同一の島を構成する。ホーム有効長はいずれも10両編成分である。すべてのホームに安全柵があり(相鉄では当駅のみ設置)、足元にはドア番号表示とLEDランプが設置されており、接近案内表示器と発車合図表示に連動して点滅する。なお、11000系は先頭車のドア位置が既存車両とは異なるため、後に安全柵の改良が行われた。1・2・3番線ホームとも方面案内はなく、単に「乗車ホーム」としか表記されていない。
改札は2階の端(頭端部)とホーム中程の階段を降りた1階に分かれ、1階の改札は地下鉄駅側と駅ビル(五番街)側の2方向に設置されている。1階の改札と2階の各ホームの間は階段があり、1階の改札と3番線降車ホームとの間にはエレベーターがある。
2010年12月12日から2階改札付近からJR線みなみ改札への連絡通路が新設された。連絡通路は2階 - 地下1階をエスカレーター(両方向)で結んでいる。なお、この通路付近には1987年から2006年3月17日にかけて京急線への連絡通路が存在していた。
横浜管区として、当駅 - 平沼橋間を管理している。
2009年8月に発車標と自動放送が更新され、スピーカーも交換された。放送は1・3番線が女声(担当:大原さやか)、2番線と到着放送が男声(担当:関根正明)である。
相鉄横浜駅 配線図 |
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| 番線 | 路線 | 方面 | 各停 | 快速 | 急行 |
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| 1 | ■■本線 | 二俣川・大和・海老名・ いずみ野線直通 湘南台方面 |
早朝・深夜以外 | - | - |
| 1・2番線 降車専用ホーム | |||||
| 2 | ■■本線 | 二俣川・大和・海老名・ いずみ野線直通 湘南台方面 |
早朝・深夜 | 終日 | 終日 |
| 3 | 二俣川・大和・海老名方面 | 早朝・深夜 | - | 終日 夜間・休日朝の 一部時間帯を除く |
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| 3番線 降車専用ホーム | |||||
横浜市交通局
| 横浜市交通局 横浜駅 | |
|---|---|
| よこはま - Yokohama (相鉄ジョイナス前) |
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◄B19 高島町 (0.9km)
(1.4km) 三ツ沢下町 B21►
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| 所在地 | 横浜市西区南幸一丁目9 |
| 駅番号 | ○B20 |
| 所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
| 所属路線 | ■ブルーライン(3号線) |
| キロ程 | 2.8km(関内*起点) 湘南台から22.5km |
| 電報略号 | ハマ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
129,194人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1976年(昭和51年)9月4日 |
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* 3号線の起点として
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地下3階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。副名称は「相鉄ジョイナス前」。
三ツ沢下町寄りに渡り線があり、湘南台方面のみ始発列車が設定されている。
2007年4月28日よりホームドアを使用している。
| 番線 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■ブルーライン(3号線) | 桜木町・関内・上大岡・戸塚・湘南台方面 |
| 2 | 新横浜・センター北・あざみ野方面 |
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- ^ 藤亮平 (2010年11月21日). “かながわ駅めぐり 横浜駅(横浜市西区) 工事は続くよ どこまでも”. 読売新聞 (株式会社読売新聞東京本社): p. 31 地域面 横浜版
- ^ サンケイリビング新聞社、横浜市市民局広報課「ハマのギモン?聞いてみた! 横浜駅って、いつまで工事しているの?」、『ハマジン』第17号、サンケイリビング新聞社横浜本部、神奈川、2010年7月、29ページ、2010年11月24日閲覧。
- ^ 「横浜駅バリアフリーマップ」配布へ-点字で駅の構造表示 - ヨコハマ経済新聞 2008年03月31日
- ^ @横浜駅
- ^ 『JR時刻表』2010年8月号(交通新聞社刊)150ページ
- ^ a b 横浜市統計ポータル
- ^ 平成16年2月1日より営業開始
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度)224ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)226ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)240ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成23年度)228ページ
- ^ 両社で愛称が異なるが、共同運行を行なっている路線である。
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