三省堂 大辞林 |
しぼり 3 【絞り/搾り】
(2)「絞り染め」の略。
(3)花びらなどで、絞り染めのように斑(まだら)の模様になっているもの。
(4)光学系で、光線束の方向範囲を限定するために入れる孔(あな)のあいた板。写真レンズ系の絞りは孔の大きさを変えることができる。動物の目の虹彩も、絞りのはたらきをする。
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絞り
【英】aperture
絞りとは、カメラにおいて、レンズから入ってくる光の量を調整する機構のことである。絞り羽根と呼ばれる光をさえぎるための羽根がレンズの中に通常組み込まれており、これを使って絞りを変えることで、光の量をコントロールすることができる。
一般に、絞りを最も開けたときに、レンズを通る光量は最大となり、この状態の絞り値を「開放F値(開放絞り値)」と呼ぶ。
デジタルカメラの本体やカタログのレンズ項目に表記されている「F1.8」などが開放F値にあたり、数値が小さいほどレンズは明るく、暗い場所において、より速いシャッター速度で撮影することができる。なお、絞り値(F値)は、レンズから通ってくる光の量を表したもので、基本的にはF1を基準に、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6...と、√2倍の数列であらわされる。数値は、絞りを開ける(光量を増やす)ほど小さくなり、絞りを閉じる(光量を減らす)ほど大きくなる。
また、この時絞り値の段階を「1段」と呼び、例えば絞りをF2.8からF4にすることを「1段絞る」といった言い方をする。ちなみに光量は、絞りを1段絞ると1/2になり、1段開けると2倍になる。
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絞り aperture
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写真用語 |
絞り
レンズのなかで光量を加減する役目を持つ部分。多くの場合、何枚かの金属板を組み合わた「絞り羽根」を使うことで光の通る開口部の面積を調節している。絞り値はこの穴の大きさを表す数値。数字が大きいほど開口面積は小さく、通過する光は暗くなる。
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絞り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/09 09:53 UTC 版)
絞り(しぼり)
- 絞ること。後述。
- 絞り染め (shibori, tie-dye) - 布を染色するときに、その一部を縛って模様を出す技法。
- 絞り (光学) (diaphragm) - 光学系において、一部の光だけを通すために孔をあけた、光を吸収する板状のもの。
- 絞り加工 - プレス機械によるプレス加工など、加圧によって可塑性のある素材を変形させる材料加工方法。金型から同一形状の物品を製作する大量生産に向く。
絞り(しぼり)ないし絞る(しぼる)および搾る(しぼる)とは、固体の物品に圧力を加え、内部の液体ないし気体などの流体を取り出す加工方法のことである。
- 1 絞りとは
- 2 絞りの概要
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