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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

あまり 【余り】

?(名)

(1) 3 (ア)余ったもの。残り
三人分けると―が出る」「―の毛糸手袋を編む」
(イ)割り算で、割り切れずに残った部分残り剰余
(2) 0 1 (「…のあまり」の形で副詞的に用いる)ある事の程度はなはだいために別の事態引き起こすこと。
驚きの―口もきけない」「感激の―泣き出した」
? 3形動)[文]ナリ
(1)程度はなはだしいさま。並はずれているさま。
「―の寒さ震えあがった」「―に静かなのでかえって眠れない」「色あひ、―なるまで匂ひて/源氏宿木)」
(2)程度はなはだしくひどいさま。あんまり。
「―な仕打ちだと思いませんか
? 0 (副)
(1)程度はなはだしいさま。常識予想を超えているさま。あんまり。
「―食べると毒だよ」
(2)(下に打ち消しの語を伴って程度予想ほどではないさま。さほど。大して。あんまり。
「―行きたくない」「―良い出来ではない」
?接尾
(1)数量を表す語に付いて、それより幾分多いことを表す。
出席は一〇人―」
(2)数詞数詞の間に入れて用いて、あとにくる数だけ余分に加わることを表す。
「しはすの二〇日(はつか)―ひとひの戌の時に/土左
» (成句)余りと言えば
» (成句)余り物に福あり

あんまり余り】

〔「あまり」の撥音添加

? 0 (副)
「あまり?」に同じ。
「―手を焼かすな」「―好きじゃない
? 4形動
「あまり?」に同じ。
「―な仕打ち



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除法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/07 01:15 UTC 版)

(余り から転送)

算術において除法(じょほう、除算割り算とも、division)とは、自然数あるいは整数同士の間に定義される四則演算(加・減・乗・除)のひとつである。乗法とは互いに逆といってよい関係にある。

除法は、整数の除法の場合その意味から等分除包含除の 2 種類に分類される。ある量が「基準となる量」の「幾つ分」に除されるかを考えるとき、「基準となる量」を求めるのが等分除、「幾つ分」になるかを求めるのが包含除である。

数学においては、乗法を持つ代数的構造について「逆元を掛けること」として除法を考えることができる。一般には乗法が可換であるとは限らないため、除法も左右 2 通り考えられる。






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