おびひろ‐し【帯広市】
読み方:おびひろし
⇒帯広
帯広市
帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 05:21 UTC 版)
「2016年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
26回・151日開催(前年比:増減なし)。内訳はナイター開催94日、準ナイター開催17日、薄暮開催38日、デイ開催3日。重賞競走は前年度と同数の25競走を施行。 売得金総額は161億4249万5200円で前年度を上回ったが、総入場人員は26万7997人で前年割れとなった。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:52 UTC 版)
「2014年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
開催日数:153日(前年度比:増減なし) 売得金総額は132億1349万6700円(前年度比:113.4%)、総入場人員は27万8263人(前年度比:103.6%)でともに前年を上回った。 リーディングジョッキーは177勝を挙げた鈴木恵介、リーディングトレーナーは133勝を挙げた西弘美がそれぞれ獲得。 ナイター開催は開幕日から12月22日まで110日(前年度比:15日増)、薄暮開催は30日実施。重賞競走は25競走(前年度比:増減なし)を施行。 詳細は「ばんえい十勝 平成26年度の開催日程について」を参照
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 00:36 UTC 版)
「2012年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
4月14日から2013年3月25日まで26回・153日開催(前年度比:1日減)。例年通り、全日程を帯広競馬場で開催。ナイター開催は5月12日-10月29日まで75日間実施(前年度比:24日増)。 売得金総額は104億7989万2500円(前年度比:101.1%)、総入場人員は25万4081人(前年度比:103.4%)で、ともに前年を上回った。 重賞競走は25競走を施行(前年度比:増減なし)。ばんえい記念の1着賞金を300万円に減額したが、帯広市に寄せられた寄付金の一部を「特別報償金」として充て、優勝賞金は実質前年度と同額を維持した。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:49 UTC 版)
「2020年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
2月15日に、2020年度の開催日程と一部の重賞日程を発表。4月24日から2021年3月21日まで26回・150日開催予定(ナイター94日、準ナイター26日、薄暮28日、デイ2日)。 重賞日程は3月8日に発表。変更点等は次節で詳述。 リーディングジョッキーは180勝を挙げた阿部武臣が初受賞、リーディングトレーナーは136勝を挙げた松井浩文が初受賞。 総発売金額は483億5278万7900円(前年度比:155.55%)で前年度を上回り、帯広単独開催になってからの過去最高を更新したほか、4市開催時の最高売上額(1991年度:322億9248万8800円)も上回った。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 22:32 UTC 版)
「2017年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
2017年3月1日に年間日程及び重賞日程を発表。平成29年度は4月21日から2018年3月25日までの26開催・150日を予定(前年比:2日減)。内訳はナイター開催92日(前年比:2日減)、準ナイター開催17日(前年比:増減なし)、薄暮開催36日(前年比:2日減)、デイ開催5日(前年比:2日増)となっている。重賞競走は25競走を施行予定。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 02:06 UTC 版)
「2013年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
26回・153日開催(前年度比:増減なし)。 売得金総額は116億5383万3700円(前年度比:111.2%)、総入場人員は26万8693人(前年度比:105.8%)でともに前年を上回った。 ナイター開催が初めて開幕日から実施され、11月18日まで95日開催(前年度比:17日増)。重賞競走は25競走を施行(前年度比:増減なし)。ばんえい記念の1着賞金が、本年度は再び500万円に戻された。 詳細は「ばんえい十勝公式サイト「ばんえい十勝 平成25年度開催日程について」」および「平成25年度ばんえい競馬重賞スケジュール」を参照 リーディングジョッキーは鈴木恵介、リーディングトレーナーは服部義幸がそれぞれ獲得。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 04:33 UTC 版)
「2011年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
前年度より1週早めて4月16日に開幕し、2012年3月26日まで26回・154日開催(前年度比:3日増)開催。例年通り全日程を帯広競馬場で開催し、重賞競走は前年度と同じく25競走を施行。ナイター開催は6月18日 - 10月10日までの51日間(増減なし)。金曜日で祝日となる9月23日と12月23日も「3連休に合わせてイベントを開く」として開催。 売得金総額は103億6190万800円(前年度比:98.1%)、総入場人員は24万5782人(前年度比:99.3%)で、ともに前年割れ。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:15 UTC 版)
「2022年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
2月26日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。4月22日から2023年3月20日まで25回・149日開催(ナイター95日、準ナイター30日、薄暮24日)。重賞競走は27競走を施行予定。
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帯広市(ばんえい競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:38 UTC 版)
「2021年の日本競馬」の記事における「帯広市(ばんえい競馬)」の解説
2月20日に、2021年度の開催日程と重賞競走を発表。4月23日に開幕し、2022年3月20日まで25回・149日(前年度比:1日減)開催。ナイター95日、準ナイター29日、薄暮25日で、昼間(デイ)開催は行われない。重賞競走は27競走を施行予定。 リーディングジョッキーは155勝を挙げた阿部武臣、リーディングトレーナーは126勝を挙げた坂本東一がそれぞれ受賞した。 2021年度の総売得金は517億9517万3200円(前年度比:107.12%)、帯広競馬場の総入場人員は17万1135人(前年度比:105.68%)で、ともに前年度を上回った。発売金額は10年連続の増加で、帯広市単独開催となって以降の過去最高も更新した。
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「帯広市」の例文・使い方・用例・文例
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