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三省堂 大辞林

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さっきん 0 【殺菌】

(名)スル

細菌を殺すこと。熱などの物理的方法と、薬剤による化学的方法とがある。
「―作用



酪農用語解説

社団法人中央酪農会議社団法人中央酪農会議

殺菌

乳牛から搾られた生乳は、食品としての安全性保存性を確保するために、加熱殺菌してから市場流通します。牛乳パッケージに、成分表示一緒に「殺菌130 2秒」などの殺菌方法明記されています。

日本で行なわれている殺菌方法626530加熱する「低温長時間殺菌法」、72751516加熱する「高温短時間殺菌法」、120130で2秒間加熱する「超高温瞬間殺菌法」、140150で1〜2秒加熱する「超高温瞬間滅菌法」の4種類大別されます。

高温殺菌法の利点は、大量に処理することが可能で、経済的効率が高く、ほとんど無菌状態になるため、長期保存が可能になることが上げられます。しかし、ここ数年低温保持殺菌の牛乳割合増加しています。


殺菌


微生物の用語解説

微生物管理機構微生物管理機構

殺菌[sterilization]

 微生物を殺す作用を殺菌、増殖抑える作用静菌と言う。殺菌作用を持つ薬剤殺菌剤そのうち消毒目的のものを消毒剤(消毒アルコール等)と言う静菌作用をもつ薬剤静菌剤(ペニシリン等が有名)、そのうち防腐目的とするものを防腐剤(高濃度食塩等)または保存剤という。


ウィキペディア

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殺菌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/15 03:01 UTC 版)

殺菌(さっきん、sterilization)とは、病原性や有害性を有する糸状菌細菌ウイルスなどの微生物を死滅させる操作のことである。電磁波温度圧力、薬理作用などを用いて細菌などの組織を破壊するか、生存が不可能な環境を生成することで行われる。病原体の除去(感染症の予防)、食品の鮮度保持、などが主な目的である。対象とする細菌などによっては効果が期待できない方法もある。人体や有益な生物への障害、高熱や腐食による装置の破損、食品の風味の変質などを引き起こすことがあるので、適切な方法を選択することが重要である。低温殺菌法の英語名、pasteurization(パスチャライゼーション)はルイ・パスツールからきている。


  1. ^ 日本薬局方第15版より
  2. ^ 「家庭用オゾン発生器の安全性」国民生活センター 2009年8月27日公表


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