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生物学用語辞典

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タンパク質

【英】: Protein
生物の体を構成している主な成分であり、細胞主成分でもある。また、生きていく上で非常に重要な機能を果たすのがタンパク質である。

例えば、人間であれば筋肉内臓などの構成成分であり、皮膚の色やお酒に強いか弱いかなどの性質決めているのもタンパク質である。さらにホルモン酵素コラーゲンケラチンなど生物活動を担うタンパク質は10万種類以上もある。このように個々組織機能ごとに共通して必要なタンパク質もあれば、異なった種類のタンパク質もある。これは、タンパク質の種類によって働き方が違うからである。

ところでタンパク質はアミノ酸という物質長く鎖のようにつながったものであるが、このアミノ酸並び方でタンパク質の種類が違ってくる。そのため生命活動必要性に応じてどのようなタンパク質を作ればよいのかは、細胞中にあるこのアミノ酸並び方を決めている遺伝子命令出している。
生物の体を構成している主な成分であり、細胞主成分でもある。また、生きていく上で非常に重要な機能を果たすのがタンパク質である。

例えば、人間であれば筋肉内臓などの構成成分であり、皮膚の色やお酒に強いか弱いかなどの性質決めているのもタンパク質である。さらにホルモン酵素コラーゲンケラチンなど生物活動を担うタンパク質は10万種類以上もある。このように個々組織機能ごとに共通して必要なタンパク質もあれば、異なった種類のタンパク質もある。これは、タンパク質の種類によって働き方が違うからである。

ところでタンパク質はアミノ酸という物質長く鎖のようにつながったものであるが、このアミノ酸並び方でタンパク質の種類が違ってくる。そのため生命活動必要性に応じてどのようなタンパク質を作ればよいのかは、細胞中にあるこのアミノ酸並び方を決めている遺伝子命令出している。
タンパク質
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細胞

・ タンパク質

アミノ酸

遺伝子



馬の用語事典

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タンパク質

読み方たんぱくしつ
【英】:protein

筋肉皮膚被毛、骨など馬体あらゆる細胞構成要素であり、発育繁殖泌乳組織修復などに欠くことのできない窒素を含んだ高分子有機化合物総称。また炭水化物脂肪が不足する場合にはエネルギ−源ともなる。成馬では馬体の約22%がタンパク質である。育成においては主として筋肉タンパク質の合成に、また成馬では、体成分維持妊娠哺乳のために十分量供給する必要がある。タンパク質の供給が不足すると、とくに育成期では飼料摂取量の低下成長遅滞がおこる。一方過剰摂取した場合余分窒素排泄するために腎臓への負担大きくなるとともに、尿中へ排泄されたアンモニア濃度増加することにより馬房内環境が悪化し、これが原因となって呼吸器疾患誘発する可能性がある。マメ科植物由来する飼料大豆粕にタンパク質は多く含まれる。 


微生物の用語解説

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タンパク質 [Protein(s)]

 多糖脂質核酸ならんで生物体を 構成している主要な高分子物質である。約20種類L-α-アミノ酸(グリシンを含む)がペプチド結合したポリペプチド鎖から成っている。構成するアミノ酸種類、数、結合様式などによってタンパク質の種類は、分子量が約4,000のプロタミン類から分子量が数千万、数億に達するウイルスタンパク質まできわめて多い。ただし、分子量10万程度上のタンパク質は一般にいくつかのサブユニット集合体である場合が多い。
アミノ酸のみから構成されている場合単純タンパク質アミノ酸以外の成分も含まれて構成されている場合複合タンパク質という。前者にはカゼインコラーゲンケラチンアルブミンプロタミンヒストンなどがあり、後者には糖タンパク質リポタンパク質核タンパク質色素タンパク質、金属タンパク質、リンタンパク質などがある。すべての酵素もこれらのいずれかのタンパク質である。また、その分子形状から繊維状タンパク質(ケラチンコラーゲン)と多く球状タンパク質分けられる。
タンパク質の構造順次一次構造(アミノ酸配列)、二次構造(α-ヘリックスβ-構造ランダムコイル)、三次構造(特定の空間配置)をとり、さらに三次構造単位(サブユニット)が集合して四次構造をつくっている。一般にタンパク質は熱で変性しやすいが、これはその高次構造破壊されるからである(好熱菌のタンパク質は耐熱性)。一般にタンパク質を抗原として異種動物接種するとそれの抗体ができる。その抗体抗原タンパク質と抗原-抗体反応をおこすので、この反応利用して微量のタンパク質を検出することができる。タンパク質の標準物質としてウシ血清アルブミン(分子量66,000)がよく用いられる。


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タンパク質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/15 14:49 UTC 版)

ミオグロビンの3D構造。αヘリックスをカラー化している。このタンパク質はX線回折によって初めてその構造が解明された。

タンパク質蛋白質、たんぱくしつ、protein)とは、L-アミノ酸が多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである。学術用語としては「タンパク質」と表記する。

連結したアミノ酸の個数が少ない場合にはペプチドもしくはポリペプチドと呼ばれることが多いが、名称の使い分けを決める明確なアミノ酸の個数が決まっているわけではないようである。




  1. ^ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4f.pdf 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)(厚生労働省)


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