処方とは? わかりやすく解説

しょ‐ほう〔‐ハウ〕【処方】

読み方:しょほう

[名](スル)

物事処理する方法。処法。てだて。

医師患者病状に応じて薬の調合服用法指示すること。「解熱剤を—する」


処方箋、処方

【仮名】しょほうせん
原文prescription

医薬品その他の処置のために医師が出す指示のこと。

処方

作者星新一

収載図書星新一ショートショートセレクション 2 宇宙ネロ
出版社理論社
刊行年月2001.12


処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/26 23:19 UTC 版)

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関連項目



処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 09:54 UTC 版)

現像」の記事における「処方」の解説

単体薬品組み合わせて様々な現像液作られている。現像液製造会社及び銘柄により処方が異なり、また乾板フィルム印画紙で処方が各々指定されている物もかつては多かっただけでなく、タンク平皿でも処方が異なっていた。 以下に列挙するものは一部除いて足して1000 ml」で完成する処方の現像液である。なお調合使用する」は、一旦煮沸して溶け込んでいる空気追い出してから自然に冷ましたものを使うと良い調合の際には処方に従い、その表記順に薬剤混和していくことを守らなければならない下記の表は処方通りの順に単表記されていないので、その点を間違ってはいけない。また一つ薬剤が完全に溶解してから次の薬剤投入しなければならず、これを守らない混濁などの故障引き起こし最初から新たに作り直すこととなるので注意が必要である。 以下は各現像液処方例で、イーストマン・コダックイルフォード富士フイルムアグファ小西六写真工業オリエンタル写真工業三菱製紙代替現像液ビタミンC現像液コーヒー現像液など)、その他の順に列挙した

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 00:17 UTC 版)

アメリカニンジン」の記事における「処方」の解説

発見18世紀初頭遅く生薬として利用され歴史も浅いため、中国古典をもとに発展した日本漢方では、この生薬利用した処方は知られていない

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処方

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桂枝加苓朮附湯」の記事における「処方」の解説

桂枝湯桂枝芍薬大棗甘草生姜)を基本蒼朮附子茯苓それぞれ適量加えたもの。

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処方

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イボガイン」の記事における「処方」の解説

古くイボガの根の皮を噛む方法で、イボガインなどの含有成分摂取していた。販売されている形態としては、イボガイン塩酸塩結晶インドラIndra)という抽出物知られる研究用には、結果ばらつきを減らすために、純粋なアルカロイドの形である塩酸塩好まれるインドラにはイボガの根が持つ13種のアルカロイド含まれると言われアフリカ民間伝承使われていた天然物に、より近い効果得られる

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 00:51 UTC 版)

「フェニレフリン」の記事における「処方」の解説

フェニレフリンはアドレナリンα1受容体対す選択性が高いので、頻脈をほとんど起こすことなく末梢血管抵抗増大させ、心臓に対して後負荷をかけて拡張期血圧収縮期血圧上昇させる同時に血流量を増やす。特に麻酔においては頻脈不整脈起こしやすい人に対して血圧上げるのにフェニレフリンは有用である。 フェニレフリンの点眼薬瞳孔散大筋のα1受容体刺激するため散瞳薬として使用される毛様体筋のβ2受容体には作用せず水晶体径への影響がないため、開放隅角緑内障患者散瞳にも使用できる一方で散瞳結果隅角狭められ眼房水排出抑制されるため、閉塞隅角緑内障患者散瞳には使用できない

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 10:02 UTC 版)

ブロンプトン・カクテル」の記事における「処方」の解説

ブロンプトン・カクテル準じたものに塩酸モルヒネ水溶液がある。モルヒネ、コカイン、アルコールシロップおよびクロロフォルム加えるが、コカインは鎮痛効果関係しないこと、アルコール味を嫌がる人もいることから、モルヒネ単独水溶液使用されるようになっている処方例1 塩酸モルヒネ 20ミリグラムシロップ またはブドウ酒10ミリリットル 精製水 適量 全量60ミリリットルブドウ酒は、矯味矯臭または防腐目的である。また、シロップ苦み抑えるために配合する処方例2 (福岡大学塩酸モルヒネ 10ミリグラムシロップ 2ミリリットル 赤ワイン 1ミリリットル 以上に加えて10ミリリットルとする。これを6時間ごとに服用。ただし、この処方では1週間ほどたつと細菌により濁りが出るため、98パーセントエタノールを20ミリリットルにつき1.5ミリリットル割合添加する必要があるこうすると3週間変化せずそのままもつ[信頼性検証]。

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 04:32 UTC 版)

血の道症」の記事における「処方」の解説

日本において「血の道症」の効能効果有する医療用医薬品および一般用漢方処方は以下のとおり2008年10月現在)。 温清飲、黄連解毒湯加味逍遙散加味逍遙散川芎地黄加味逍遙散四物湯)、芎帰調血飲第一加減、桂枝茯苓丸桂枝茯苓丸薏苡仁、甲字湯、香蘇散柴胡桂枝乾姜湯、三黄散、三黄瀉心湯四物湯逍遙散(八味逍遙散)川芎調散、女神散、抑肝散抑肝散加陳皮半夏

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/28 22:45 UTC 版)

ドロキシドパ」の記事における「処方」の解説

低血圧広く用いられ例え神経性起立性低血圧とりわけパーキンソン病によるすくみ足や立ちくらみに有効である。また、ダイアライザーによる人工透析により惹起される一過性の低血圧にも用いる。線維筋痛症慢性疲労症候群関連する低血圧にも使用する

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/11 14:10 UTC 版)

定着液 (写真現像)」の記事における「処方」の解説

現像液同様に定着液各社から様々な処方公表されている。また現像液とは異なり個人でも入手しやすい薬品を主に用いるので、調合だけでなくアレンジなどもし易い。以下に主な処方を列挙するが、「最後に加えて総量1000ml」するのは現像液のそれと変わらない。 名称(50)ハイポ無水亜硫酸ソーダハイポ定着液 750ml 200~250g (30g) 定着作用のみを求め得るのであればハイポ2025%溶液で事は足りるが、一回毎に調合し廃棄をしなければならず、不経済である。なので反復使用するであれば無水亜硫酸ソーダを30g加える事。ただしいずれの場合硬膜化作用に乏しいため、場合によってはフィルム膜に縮れヒビ剥がれ削げなどの故障発生する イーストマン・コダック型番名称(50)ハイポ塩化アンモニウム無水亜硫酸ソーダメタ重亜硫酸カリウム(メタカリ)メタホウ酸ナトリウム氷醋酸酢酸(28%)ホウ酸(結晶)ホウ酸ミョウバンホウ砂F-5 酸性硬膜定着液 600ml 240g 15g 13.3ml 7.5g 15g コダックF-1定着液白濁し易い欠点改善したのである安定性高く夏季28超えて尚白濁する事は無い。硬膜力も長く持続する印画紙には向かない F-6 無臭酸性硬膜定着液 600ml 240g 15g 15g(原処方ではコダルク15g) 48ml 15g 乾板フィルム及び印画紙定着液だが、コダック指定処方SB-1停止液併用しなければならない酢酸(28%)は氷酢酸3に水8割合混合して作る F-7 迅速定着液 600ml 360g 50g 15g 48ml 7.5g 15g F-5よりはるかに定着作用迅速定着能力大きい。酢酸(28%)は氷酢酸3に水8割合混合して作る F-10アルカリ性現像液併用(モノクロリバーサル用)定着液 500ml 330g 7.5g 30g(原処方ではコダルク30g) 72ml 22.5g 水温25に保つ事。定着時間1015分だが、15分以上かかるようであれば廃棄しなければならない酢酸(28%)は氷酢酸3に水8割合混合して作る F-24 非硬膜酸性定着液 500ml 240g 15g 25g 特に硬膜化を必要としない場合使用する乾板フィルム印画紙いずれにも使用できる (型番なし) 強硬酸性定着液 700ml 250g 15g 13.3ml 15~30g 12.5g コダックからF-5と共に公表された処方ではあるが指定になっていないので型番附されていないミョウバン末は夏季は30g冬季は15gで調合する 名称(50)ハイポ塩化アンモニウム無水亜硫酸ソーダ氷醋酸ミョウバンホウ砂超硬酸性定着液 750ml 250g(200g) (50g) 15g 12.5ml 30g 7.5g 強力な硬膜化作用を有し、これで定着施せば爪で引っ掻いても瑕が附く事はまず無い。定着時間15分と長い為、迅速求める時はハイポを200gに減らし塩化アンモニウムを50g加える事で迅速化計れる 名称(50)ハイポ無水亜硫酸ソーダ氷醋酸クエン酸酸性硬膜定着液 750ml 250g 30g (14ml) 14g 通常クエン酸調合するが、氷酢酸でも良い

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 09:58 UTC 版)

LB培地」の記事における「処方」の解説

LB培地基本処方は次の通りであり、これによりアミノ酸ビタミンミネラル微量元素などに富んだ培地構成されるトリプトン 1% (w/v) 酵母エキス 0.5% (w/v) 塩化ナトリウム 1% (w/v) 塩濃度の違う複数の処方が知られている。抗生物質中には塩濃度影響を受けるものがあり、細菌によっては浸透圧の影響を受けるものもあるので、適切な処方を選ぶ必要があることもある。またベルターニによる原処方では0.1% (w/v) のグルコース加えていた。 Miller 1% (w/v) Lennox 0.5% (w/v) Luria 0.05% (w/v) 水酸化ナトリウム用いて pH調整することが多いが、緩衝能が期待できないため実際にはあまり意味がない。もし pH維持することが必要ならばトリスなどの緩衝剤加え必要がある。しかし細菌増殖している条件では緩衝剤入れたところでその効果ほとんどないという意見もある。分子生物学分野使用する場合には pH調整自体不要考えることもできる寒天培地として用いる際には1.5% (w/v) のアガー加えるのが一般的

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 01:15 UTC 版)

性腺刺激ホルモン放出ホルモン」の記事における「処方」の解説

GnRHゴナドレリン塩酸塩(Factrel)として注射して使われる研究によって、これが注入ポンプシステムを通して視床下部性性腺機能低下症患者排卵誘発させる事が明らかになった。

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処方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/01 08:28 UTC 版)

紫雲膏」の記事における「処方」の解説

日本国内製剤として販売されている紫雲膏シコントウキゴマ油豚脂ミツロウ(黄)またはサラシミツロウ(白蝋)を成分とする。一般用医薬品としての一般用漢方製剤承認基準における成分分量以下のとおりである。 シコン100 - 120 トウキ60 - 100 豚脂20 - 30 ミツロウ300 - 400 ゴマ油1000

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 07:35 UTC 版)

大柴胡湯」の記事における「処方」の解説

柴胡黄芩芍薬大棗半夏生薑枳實大黄上の薬味を、半量になるまで煎じ、かすを濾した後さらに半分になるまで煮詰める柴胡、黄今、芍薬大棗半夏生薑枳実の7味からなるのが『傷寒論』の大柴胡湯。これに大黄加えた8味が『金匱要略』の大柴胡湯。『傷寒論』の別伝本である『金匱玉函経』の大柴胡湯も、大黄加わった8味である。便通の状態により、大黄抜いた7味でも応用され、これを大柴胡湯大黄呼んで区別する大黄はその瀉下作用から攻撃的薬物とされ、大黄を含むか否かが、「大柴胡湯」の名にもかかわる大きな違いである。そのため、1065年初めて『傷寒論』を校訂出版した億らは、「もし大黄が加わらねば、恐らく大柴胡湯たらず」という注釈を『傷寒論』に記した柴胡 黄芩 芍薬- 鎮痛作用 大棗 半夏 生枳實 大黄

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処方

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 05:03 UTC 版)

名詞

しょほう

  1. 物事処置する方法
  2. 医師患者与える調合服用法を指示すること。

発音(?)

しょ↗ほー

関連語

動詞

活用

サ行変格活用
処方-する

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