サ行変格活用とは?

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さ ぎょうへんかく かつよう -ぎやう -くわつよう [1]-[5] 【サ行変格活用】

動詞活用形式の一。口語の「する」,文語の「す」,およびそれらと複合してできた動詞にのみみられるもの。口語では「し(せ・さ)・し・する・する・すれ・しろ(せよ)」,文語では「せ・し・す・する・すれ・せよ」と活用する。サ行変格サ変。 → 変格活用する

サ行変格活用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/10 08:01 UTC 版)

サ行変格活用(サぎょうへんかくかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞活用の型の一つである。 活用語尾五十音図サ行の音をもとにして変則的な変化をする。 サ行変格活用を略して「サ変(活用)」とも言う。




「サ行変格活用」の続きの解説一覧

変格活用

出典:『Wiktionary』 (2011/09/10 10:41 UTC 版)

名詞

へんかくかつよう

  1. 日本語動詞活用のうち、語数少なく規則的変化をしないものをまとめたもの。

口語

語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹) くる くる くれ こい カ行変格活用
適用)「くる」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹)

する する すれ しろ
せよ
サ行変格活用
適用)「する」及びその複合語(「活用する」など)
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹)
ずる ずる ずれ じろ
ぜよ
ザ行変格活用
適用)「ずる」の複合語(「案ずる」など)

文語

語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) くる くれ
こよ
カ行変格活用
適用)「く」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) する すれ せよ サ行変格活用
適用)「す」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ずる ずれ ぜよ サ行変格活用
適用)「ず」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ぬる ぬれ ナ行変格活用
適用)「しぬ」「いぬ(往ぬ)」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ラ行変格活用
適用)「あり」「おり」「はべり」「いまそがり

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