四段活用
四段(よだん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
棋士とされる段位。なおプロとアマチュア将棋では段位の尺度は違う。
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「四段」の例文・使い方・用例・文例
- 四段活用という,動詞の活用
- 全音階で四段階をへだてた音程
- より高い階級のプロである棋(き)士(し)になるためには四段を達成する必要がある。
- 4月から里見さんは四段に達するチャンスが得られる三段リーグに参加し始める。
- 12月24日,プロ棋(き)士(し)の藤井聡(そう)太(た)四段が東京の将棋会館で行われたデビュー戦で勝利した。
- 14歳5か月で,藤井四段はプロの対局で勝利した最年少の棋士となった。
- 藤井四段は昨年10月に14歳2か月でプロになり,史上最年少のプロ棋士となった。
- 藤井四段は「対局に勝ててうれしいが,反省すべき点がたくさんある。」と話した。
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