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三省堂 大辞林

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じかん ―くわん 1 【次官】

(1)各省庁の長たる国務大臣補佐する職。事務次官政務次官とがある。

事務次官
政務次官
(2)官職で、長官次に位置する官。

すけ 【〈次官〉】

律令制で、四等官第二位官職総称長官補佐し、時に代理ともなる。官司によって表記異なる。

四等官



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次官

読み方:スケ(suke)

律令制で、四等官第二位官職総称



歴史民俗用語辞典

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次官

読み方:スケ(suke)

律令制下の官司官員四等官第二

別名 副、輔、弼、亮、助、弐、介、佐



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次官

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/05 14:58 UTC 版)

次官(じかん)は、行政をつかさどる等の国家機関において、主に長たる官職の次位に位置付けられる高級幹部の官職である。

日本語における次官の語の使用は、律令制のもとですべての官司に置かれた四等官の第2位である「次官」(すけ)に遡り、大宝律令以来の官名である。近代以降の日本においては、大臣(各省大臣および大臣庁長官たる国務大臣)の下に位置する官僚機構の最高責任者であり、戦後事務次官と称する。これに対して、大臣を置かない機関(警察庁)や外局法務省外局の公安調査庁国土交通省外局の海上保安庁経済産業省外局の中小企業庁など)では、次官ではなく次長と称する。

日本以外の国については、一般に日本の例にならって、日本の省に相当する国家行政機関の大臣・長官の下に置かれる官職(Deputy Secretary、Vice-Minister)を「次官級」と日本では総称しており、これを「次官」と訳す場合がある。


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  1. ^ a b 『『さらば!霞ヶ関』 八幡和郎PHP研究所、1998年3月 参照


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