三省堂 大辞林 |
かんむり 0 3 【冠】
〔「かうぶり」の転〕
(1)地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。また、特に平安時代以後行われた、礼服着用時のかぶりもの。額・巾子(こじ)・簪(かんざし)・纓(えい)などから成る。束帯・衣冠の際、直衣(のうし)で参朝する際に着用した。壮年では厚額(あつびたい)、若年では薄額、五位以上は有文(うもん)の羅、六位以下は無文の縵(かとり)で仕立てるなど、身分・年齢、文官・武官の別などにより形状・素材などを異にした。かぶり。かむり。かんぶり。かがふり。
(2)漢字の構成部分の名称。「宇」の「宀(=ウかんむり)」、「花」の「
(=草かんむり)」など、字の上部にかぶせるもの。かしら。
→おかんむり
(3)催し物・スポーツ大会などの名称に、主催者・協賛者などの名や商品名などを冠したものである意を表す。
「―コンサート」「―大会」
» (成句)冠旧けれど沓にははかず
» (成句)冠を挂く
» (成句)冠を弾く
» (成句)冠を曲げる
(1)地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。また、特に平安時代以後行われた、礼服着用時のかぶりもの。額・巾子(こじ)・簪(かんざし)・纓(えい)などから成る。束帯・衣冠の際、直衣(のうし)で参朝する際に着用した。壮年では厚額(あつびたい)、若年では薄額、五位以上は有文(うもん)の羅、六位以下は無文の縵(かとり)で仕立てるなど、身分・年齢、文官・武官の別などにより形状・素材などを異にした。かぶり。かむり。かんぶり。かがふり。
(2)漢字の構成部分の名称。「宇」の「宀(=ウかんむり)」、「花」の「
→おかんむり
(3)催し物・スポーツ大会などの名称に、主催者・協賛者などの名や商品名などを冠したものである意を表す。
「―コンサート」「―大会」
» (成句)冠旧けれど沓にははかず
» (成句)冠を挂く
» (成句)冠を弾く
» (成句)冠を曲げる
かんむり 【冠】
姓氏の一。
名字辞典 |
JMnedict |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
冕
冠
弁
弁 |
辧
辧 |
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