まき‐もの【巻(き)物】
巻物
巻物
巻物
巻物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 16:05 UTC 版)
巻物(まきもの)とは、図書形態の1つ。巻子本(かんすぼん、けんすぼん)ともいう。また、装丁法は巻子装本(巻子装)という[1]。
- ^ a b c d e f 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、54頁。
- ^ Robert K. Barnhart, ed (2000) [1988]. “volume”. Chambers Dictionary of Etymology. Chambers. p. 1211. ISBN 0550142304
- ^ 「コーデックス」『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』 。(コトバンク)
- ^ “La Reyne le Veult: The making and keeping of Acts at Westminster”. History Today. 6. (1956). pp. 765-773 .
- ^ 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、42頁。
- ^ a b 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、52頁。
- ^ “日本最古の古本売買は? 売られた書籍は? 『江戸の古本屋』”. BOOKウォッチ (2022年10月28日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ 松村明監修『大辞泉』(1998年、小学館)
巻物(魔笛)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:28 UTC 版)
取ると地面に着地した時点から画面内の敵を一定時間倒し続けることができるようになる(雅の術)。取得してから地面に着地し術を終えるまでの間は無敵状態となるが、その間は一切プレイヤーの操作ができない。
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巻物(まきもの)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/03 15:46 UTC 版)
「ひぐらしのなく頃に 宵越し編」の記事における「巻物(まきもの)」の解説
玉弾きの刀と同様、祭具殿に保管されていた魅音の探し物の一つ。
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巻物(マキモノ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 03:36 UTC 版)
司馬遷の『史記』のうち、天文学についてまとめられた「天官書」の付喪神。若子の教育係。
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巻物(BIGモード以外)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 21:58 UTC 版)
「源平討魔伝」の記事における「巻物(BIGモード以外)」の解説
ほとんどのステージで出現する。景清の姿が点滅し、剣から衝撃波を放つことができる。剣の値が高いほど、より多く、より遠く放つことができる。剣の威力が増加し、通常では斬れない、弾むタイプ・左右に進むタイプ両方の小要石やムカデなども斬ることができる。ただし小要石など、通常で斬ってしまうと剣の値が下がる対象物に対しては、衝撃波で斬ったとしても同じ確率でデメリットがある。PCエンジン版ではナムコ直営バージョン以外のアーケード版やモバイル版とは異なり、衝撃波を当てても剣の値が下がらず、衝撃波は要石(大)、つづらにも当たる。また大要石は破壊できないが、衝撃波を利用してつづらを開けることもできる。
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巻物(BIGモード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 21:58 UTC 版)
剣を握った右腕を高速で回転させる「必殺・旋風剣」が発動する。この状態では剣が全てを貫通するため威力は絶大であるが、出現数は少ない。
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巻物(まきもの)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:55 UTC 版)
式を呼び出す。本来「式」とは、契約によって従う妖を指すが、巻物を使うことで、1回限りの式を呼び出すこともできる。ただし、それなりの妖力と体力が必要のため、扱いは難しい。
※この「巻物(まきもの)」の解説は、「夏目友人帳」の解説の一部です。
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「巻物」の例文・使い方・用例・文例
- この本は二巻物です。
- その光景はさながら一幅の絵巻物である.
- 五巻物だ
- 前日から残された硬く乾いた巻物
- 鉄鋳塊の巻物
- 原綿か合成繊維の巻物やシートで作った詰め物
- 1940年代後半に死海の近くの洞窟で発見された(旧約聖書をほとんどすべて含む)巻物の集まり
- ヘブライ語の聖書の最初5冊が書かれる羊皮紙の巻物
- 彼は、巻物を全巻私達に与えると言い張った
- 一つの巻物
- 引首という,書画や絵巻物などの右肩部分
- 絵巻物の主旨を説明した文章
- 説明書のついた絵巻物
- 絵巻物
- 仏画や絵巻物などの絵の説明を職業とした人
- 巻物に物語などを絵と絵詞で書き表したもの
- 巻物の芯をなす軸に近い部分
- 巻物の本数
- 横長の紙に軸をつけ,巻物にした書物
- (書籍の)巻物と帙
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