三省堂 大辞林 |
おおやけ おほ― 0 【公】
〔「大家(おおやけ)」「大宅(おおやけ)」が原義〕
(名)
(1)政治や行政にたずさわる組織・機関。国・政府・地方公共団体など。古くは朝廷・幕府などをさす。
「―の場で白黒をつける」「―の機関で管理する」
(2)個人ではなく、組織あるいは広く世間一般の人にかかわっていること。
「土地を―の用に供する」「市長としての―の任務」
(3)事柄が外部に表れ出ること。表ざた。表むき。
「目的は―にできない」
(4)天皇。また、皇后や中宮。
「―も行幸せしめ給ふ/大鏡(時平)」
(形動ナリ)
私心がなく、公平であるさま。
「詞うるはしく、論―なり/仮名草子・難波物語」
» (成句)公にする
» (成句)公の秩序と善良の風俗
(1)政治や行政にたずさわる組織・機関。国・政府・地方公共団体など。古くは朝廷・幕府などをさす。
「―の場で白黒をつける」「―の機関で管理する」
(2)個人ではなく、組織あるいは広く世間一般の人にかかわっていること。
「土地を―の用に供する」「市長としての―の任務」
(3)事柄が外部に表れ出ること。表ざた。表むき。
「目的は―にできない」
(4)天皇。また、皇后や中宮。
「―も行幸せしめ給ふ/大鏡(時平)」
私心がなく、公平であるさま。
「詞うるはしく、論―なり/仮名草子・難波物語」
» (成句)公にする
» (成句)公の秩序と善良の風俗
こう 1 【公】
(1)おおやけ。おもてむき。官府。個人に対するもの。
「―と私(し)の別をわきまえる」「義勇、―に奉ずる」
(2)五等爵の第一位。公爵。
二人称。封建領主・大臣・身分の高い人など、また一般に他人を敬っていう語。また、同輩の者にも用いる。貴公。
「―もっていかんとなす」
(1)身分の高い人の名に付けて、敬意を表す。
「家康―」
(2)人や動物の名前に付けて、親しみ、あるいはやや軽んずる気持ちを表す。
「忠犬ハチ―」「熊―」
おおやけ おほ― 【大▽宅】
名字辞典 |
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公
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/29 10:20 UTC 版)
(おおやけ から転送)
公(こう)とは、古代の中国語では個々に細かく分かれた「私」を包括した全体を意味する語である。 また、一部に偏らないという意味を含む。このことから「公平」という熟語を生ずる。
[続きの解説]
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
伀
公
公 |
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