三省堂 大辞林 |
かそう くわさう 0 【火葬】
防府歴史用語辞典 |
火葬 (かそう)
遺体を火で焼いた後にほうむることを言います。焼いた遺体は壺[つぼ]に入れて、墓や納骨堂に納められます。インドではじまり、仏教とともに中国や朝鮮半島へ広まりました。日本では700年に道昭[どうしょう]という僧が最初に火葬されたと言われています。その後、持統[じとう]天皇が火葬されるなど、貴族[きぞく]などには広まりましたが、庶民には土葬[どそう]が多かったようです。
歴史民俗用語辞典 |
葬式用語 |
火葬 【かそう】
死体を火で焼き、残った骨をすること。日本は火葬率99%で世界一。世界的には火葬率が上昇傾向にあるが、まだ土葬が主流。日本の火葬は欧米とは異なり、きれいに遺骨の形状が残るよう工夫される。火葬には自治体の発行する火葬許可証が必要。火葬後に骨を拾い骨壷または骨箱に納めることを拾骨(収骨、骨上げ)と言う。火葬後に火葬許可証は火葬済の証印を押して返却されるが、これは納骨時に墓地または納骨堂の管理者に提出する。分骨するときは申請すれば火葬場で火葬証明書を発行。
ウィキペディア |
火葬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/05 18:04 UTC 版)
火葬(かそう)とは、葬送の一手段として遺体を焼却することである。また、遺体の焼却を伴う葬儀全体も指す。
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- ^ これは釈迦が火葬されたことにちなむ。現代でも「火葬にする」の意味で用いられる言葉として「荼毘に付す」があるが、この荼毘(だび。荼毗とも)は火葬を意味する梵語 jhpetaに由来し、仏教用語である
- ^ “イスラム教徒お墓不足、土葬可能な場所少なく”. 読売新聞 2010年8月22日閲覧。
- ^ Cremation Society of G.B. - International Cremation Statistics 2005
- ^ 中純夫「樗村沈錥における華夷観念と小中華思想」「京都府立大学学術報告人文・社会」2003年12月、ISSN 13433946
- ^ [1]
- ^ a b 葬送の自由をすすめる会-海外葬送事情 ロシア 山崎瞳
- ^ カトリック堺教会・「臨終からお通夜・葬儀」
- ^ 前橋聖マッテア教会Q&A
- ^ 日本キリスト教団 蒲田教会
- ^ 日本キリスト教会出版局
- ^ a b 教派いろいろ対照表
- ^ ローレン・ベットナー著『不死』新教出版社、p.77-83
- ^ [hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=00026513 名古屋市が火葬場の遺灰から貴金属換金「問題ない」]
- ^ 遺灰から貴金属回収、自治体収入に 遺族には知らせず
[続きの解説]
「火葬」の続きの解説一覧
火葬と同じ種類の言葉
品詞の分類
- 中国青海省地震での死者1144人に、仏教僧が遺体を火葬IBTimes
- ペット火葬炉の使用認めず 東京地裁が仮処分決定山陰中央新報
- 犬猫約100匹死骸遺棄 やったのは元町議「火葬料浮かせたかった」(社会)スポーツニッポン
火葬に関連した本
- お骨のゆくえ―火葬大国ニッポンの技術 (平凡社新書) 横田 睦 平凡社
- 火葬の文化 (新潮選書) 鯖田 豊之 新潮社
- 近代火葬の民俗学 (佛教大学研究叢書 9) 林 英一 佛教大学
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