三省堂 大辞林 |
ねむのき 1 【〈合歓〉木】
マメ科の落葉高木。山野に自生し、庭木ともされる。葉は披針形の小葉多数から成る大形の羽状複葉。夜間、小葉を閉じて就眠運動をする。六、七月、枝先に十数個の頭状花序がつく。淡紅色のおしべは長い糸状で多数あり、美しい。ネム。ネブ。ネブノキ。合歓木(ごうかんぼく)。合歓(こうか)の木。ネムリノキ。〔「合歓の花」は [季]夏。《象潟や雨に西施が合歓の花/芭蕉》〕
植物図鑑 |
ねむのき (合歓木)









●わが国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島や中国、南アジアに分布しています。河岸や原野に生え、高さは10メートルほどになります。葉は2回偶数羽状複葉で、夜になると閉じます。名前もこの「眠の木」から。6月から7月ごろ、枝先に淡紅色の花が10~20個集まって咲かせます。花弁は小さく、雄しべが長く突き出して目立ちます。
●ネムノキ科ネムノキ属の落葉高木で、学名は Albizia julibrissin。英名は Mimosa。
ウィキペディア |
ネムノキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/13 11:01 UTC 版)
(ねむのき から転送)
ネムノキ(合歓木、Albizia julibrissin)はネムノキ科(広い意味でマメ科)の落葉高木。別名、ネム、ネブ。
- ^ Global Biodiversity Information Facility, Albizia julibrissin Durazz.
- ^ a b 本田正次・水島正美・鈴木重隆・本谷勲ほか 『原色植物百科図鑑』 集英社、1983年、p.604
[続きの解説]
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