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へだたり 0 【隔たり】
「へだたり」の用例一覧
大町桂月 月譜 (青空文庫)
をしのぶ路の、いばらなどにきずつけられしにやとあはれなり。 千里雲へだたりて、明月むなしく両地の情を照す秋の夕べ、昔は共にこの月に泣きたる事もありしと、そゞろにうらがなしく、年の十とせ、満身...
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上村松園 花筐と岩倉村 (青空文庫)
い姿であって、この花筐の中の狂い姿のように、「優雅典雅の狂い」というものは感じない。 同じ狂いの舞台姿でも、お夏と照日前の狂いにはかなりのへだたりがある。 もっとも、芝居の舞台と能狂言の舞台という、異な...
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上田敏 月 (青空文庫)
月こそいとものすごきものなれ。老女の化粧したると比喩ふれど実にと覚ゆるなり。しはすの中の七日あたりの程こそ心ある人は見るべけれ。少しくもや四方にこもれど月かげ冴けく研ぎすましたる鎌の如し。枯枝の間にかゝれる比、はるか、へだたり...
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