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ぜあみ 【世阿弥】
能楽用語集 |
世阿弥
世阿弥とは、足利将軍の寵愛を受け、社会的に高いステータスを得、貴族文化のひとつとして能を成立させていった人物のこと。
14世紀後半に活躍しました。
彼は、多くの能の演目を作り上げました。
その演目は、現代でも数多く上演されています。
また、『風姿花伝』をはじめとする著書は、能の世界を越えて、文学的、演劇学的、教育学的、民俗学的、哲学的な広がりを見せ、様々な人々に読みつがれています。
近代文学作品名辞典 |
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世阿弥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/02 20:59 UTC 版)
世阿弥(ぜあみ、世阿彌陀佛、正平18年/貞治2年(1363年)? - 嘉吉3年8月8日(1443年9月1日)?)は日本の室町時代初期の大和猿楽結崎座の猿楽師。 父の観阿弥(觀阿彌陀佛)とともに猿楽(申楽とも。現在の能)を大成し、多くの書を残す。観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれている。
幼名は鬼夜叉、そして二条良基から藤若の名を賜る。通称は三郎。実名は元清。父の死後、観世大夫を継ぐ。40代以降に時宗の法名(時宗の男の法名(戒名)は阿弥陀仏(阿彌陀佛)号。ちなみに世は観世に由来)である世阿弥陀仏が略されて世阿弥と称されるようになった。世の字の発音が濁るのは、足利義満の指示によるもの。正しくは、「世阿彌」。
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