もえ【燃え】
読み方:もえ
燃えること。燃えるぐあい。「たき火の—が悪い」
燃え
燃え
燃え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 08:51 UTC 版)
少年漫画などを好む腐女子が、原作を純粋に楽しい・面白いと思った時などに使う。腐女子の萌えの一番の燃料であり、原作・公式・キャラクターへの愛を構成する重要な要素とされている。
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燃え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 09:30 UTC 版)
可燃物(有機化合物やある種の元素など)が空気中または酸素中で光や熱の発生を伴って、激しく酸素と反応する酸化反応(化学反応)のこと。→燃焼 サブカルチャー(特にオタク文化)系作品の熱血ストーリーや、主人公など登場人物の心理状態などを示すスラングとして派生した名詞。→燃え
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「燃え」の例文・使い方・用例・文例
- 落雷で燃えあがった家
- 火が急に赤々と燃え立った
- 燃え立つように赤いチューリップ
- 火は一日中燃えさかっていた
- 真昼の太陽が燃えるように空に輝いていた
- 彼の目は怒りに燃えていた
- わらは燃えやすい
- まきが燃えないなら紙を敷きなさい
- 彼は彼女に対する怒りに燃えていた
- とうとう最後のろうそくが燃え尽きてしまった
- ぱっと燃え上がる
- 火事は隣の建物にすぐに燃え移った
- 火は乾燥した木や古紙に容易に燃え移る
- 燃えている石炭
- 好奇心に燃えた目
- その実験は酸素がなければ火は燃えないということの明白な証明となった
- 彼の家は火事で燃え尽きた
- ろうそくの燃えさし
- 火が燃えるという事実
- 燃えるような夕日
燃えと同じ種類の言葉
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