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とうめい-にんげん 5 【透明人間】
〔invisible man〕H = G =ウェルズの同名の小説(1897年刊)にはじまり、その後 SF やテレビ-ドラマなどで何度も使われた架空の存在。何らかの手段やきっかけで透明になった身体をもつ。
映画情報 |
透明人間
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1954 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 小田基義 |
| 製作: | 北猛夫 キタモリオ |
| 原案: | 別府啓 |
| 脚本: | 日高繁明 ヒダカシゲアキ |
| 撮影: | 円谷英二 ツブラヤエイジ |
| 特撮監督: | 円谷英二 ツブラヤエイジ |
| 音楽: | 紙恭輔 |
| 美術: | 安倍輝明 アベテルアキ |
| 録音: | 藤縄正一 |
| 照明: | 岸田九一郎 キシダクイチロウ |
| キャスト(役名) |
| 河津清三郎 カワヅセイザブロウ (南條) |
| 高田稔 タカダミノル (矢島) |
| 土屋嘉男 ツチヤヨシオ (小松) |
| 植村謙二郎 ウエムラケンジロウ (健) |
| 水野匡雄 (ジョー) |
| 三條美紀 サンジョウミキ (美千代) |
| 近藤圭子 コンドウケイコ (まり) |
| 大友伸 (龍田警部) |
| 恩田清二郎 オンダセイジロウ (警視総監) |
| 沢村宗之助 サワムラソウノスケ (代議士) |
| 藤原釜足 フジワラカマタリ (まりのおじいさん) |
| 堤康久 ツツミヤスヒサ (宝石商の店員) |
| 村上冬樹 ムラカミフユキ (社会部長山田) |
| 解説 |
| 「ゴジラ(1954)」に次ぐ東宝の怪奇スリラーで別府啓の原案を日高繁明が脚本を書き、「幽霊男」の小田基義が監督に当る。撮影・特技監督は「ゴジラ(1954)」の円谷英二である。出演者は「幽霊男」の河津清三郎、「お夏清十郎」の三条美紀「あんみつ姫」の藤原釜足、「継母」の高田稔、「地獄への復讐」の植村謙二郎のほか村上冬樹、土屋嘉男、恩田清二郎、童謡歌手の近藤圭子など。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 銀座で透明人間が自動車に轢かれた。死体の持っていた手紙で、あと一名の透明人間が都内にいることが分った。新聞記者の小松は、目撃者として透明人間の取材に当った。ナイトクラブ黒船のボーイ長健は、歌手の美千代に野心を持っていたが、ピエロの南条に美千代は救われた。包帯で顔をかくした透明人間が現われ、競馬場、銀行等が次々と襲われた。警視庁は透明人間の捜査に全力をあげたが、手掛りはなかった。南条の住むアパートには盲目の少女まりが、お爺さんと住んでおり、南条はまりを可愛がっていた。芝浦の倉庫番をしていたお爺さんがある日透明人間に殺された。南条は、その夜小松に彼自身が特攻隊員として造られた透明人間であることを発見された。彼の潔白を信じる小松と南条は、黒船の支配人矢島と健が犯人であることを突きとめた。健に脅迫され麻薬の密売を強いられた美千代は、透明体の南条に救われた。ピエロ姿になった南条と美千代が公園にいる時、矢島と健が現われ、南条に手先きになることを要求したが拒まれ、南条を透明体にし、自動車の氾濫する中に投げ出した。矢島等が祝盃を上げようとした時、透明体の南条が現われた。目に見えない靴音が矢島と健を追い、逃げる自動車の行手を重油タンクにはばまれた矢島は、タンクに登り、透明体の南条と激しく格闘したが、ピストルがタンクに射ち込まれ爆発した。落ちる矢島と重なる様に南条の体が浮き出し、夢中ですがる美千代に抱かれて南条は死んだ。 |
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透明人間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/12 15:00 UTC 版)
透明人間(とうめいにんげん、Invisible Man)
肉体が透明で、姿を見ることができない人間のこと。比喩として、存在感の薄い人間を指す。
[続きの解説]
「透明人間」の続きの解説一覧
- 1 透明人間とは
- 2 透明人間の概要
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