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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

さいかい ―くわい 0 【再会】

(名)スル

別れた者が久しぶりに会うこと。
「一〇年ぶりに―する」「―を期する



物語要素事典

物語要素事典物語要素事典

再会

★1a.夫婦別れ別れになり、何年かののちに再会する。

明石物語御伽草子)  播磨明石三郎悪人のために捕えられ、奥州外の浜流される明石の妻は夫を尋ね旅立ち道中出産するなどの苦難経て信夫の里に身を寄せる。五年後、明石破牢して故郷を目指し信夫の里に立ち寄って思いがけず妻と再会する。

小栗(をぐり)説経)  小栗判官照手姫結婚してまもなく毒殺されるが、閻魔王情けで、三年後に相模国上野の原の塚から蘇生する。餓鬼のごとき姿の彼は、四百四十四かかって熊野本宮に運ばれ、湯の峰に入湯する。四十九日後にもとの健康体になり、やがて美濃国青墓照手姫と再会する。

今古奇観14話「宋金郎団円破氈笠」  宋金は宜春結婚して睦まじく暮らすが、肺病になったため、舅によって荒地捨てられる。宋金は経文の力で病気を治し、盗賊隠し財宝を見つけて、銭大尽呼ばれる富豪になる。宜春は、夫は死んだものと思い、喪に服して操を守り三年がたつ。それを知った銭大尽宜春求婚し、宜春も銭大尽が宋金であると知って二人抱き合う

諏訪本地御伽草子)  甲賀三郎諏方は、兄二郎奸計により、妻春日姫と別れ地底の国々をさすらう。維縵国で九年七ヵ月を過ごす間に地上では三百年がたっていたが、三郎ついには日本帰りつき、春日姫と再会することができた。

マハーバーラタ第3巻「の巻」  ナラ王は賭け事負け王国財産も失って、妃ダマヤンティーとともに半裸姿でさまよいついにはダマヤンティーとも別れてしまう。二人それぞれ他国の王の御者王女侍女となって暮らし、四年後にようやく再会する。

夫婦二十年ぶりに再会する→〔妻〕4cの『オデュッセイア』第23巻。

*妻が霊となって、七年ぶりに夫と再会する→〔妻〕4aの『雨月物語』「浅茅が宿」。

*妻が夫を捜して再会するが、夫は記憶喪失で、妻と会ってもわからない→〔同一人物〕3の『心の旅路』(ルロイ)。

★1b.戦乱別れ夫婦恋人が再会する。

警世通言12話「范児双鏡重円」  戦乱の中を逃げ途中、徐信は妻の崔氏とはぐれる同じく夫とはぐれた女と道連れになった彼は、やがてその女と夫婦になる。三年後、茶店で偶然女は旧夫と再会し、旧夫が「自分再婚した」というその相手を見れば、それは徐信の妻崔氏であった。二夫婦は、それぞれもとのさやにおさまった。また、范希周は、戦乱の中でめぐり会った順哥に祖先伝来鴛鴦の二鏡を結納として贈り結婚する。やがて、二人は鏡を一枚ずつ持ちつつ再会を期していったん別れる十二年の後、広州指揮使となった希周が、公務でたまたま順哥の父の屋敷訪れ鴛鴦の二鏡が証拠となって夫婦は再会する。

太平広記166所収本事詩』  戦乱のさ中、ふたたびめぐり会う時の目印として徐徳言は、鏡を二つに割って妻に半鏡を与え、「正月の十五日に町で売れと言いおく。後、徳言は約束の日市場で半鏡を見出し、妻が今は越公楊素寵愛を受ける身であると市場の男から聞いて嘆くが、事情を知った楊素は、彼女を徳言に返す

太平広記485所収氏伝』  韓翊は、官途につくため最愛氏を残して旅立つ。その間に都では戦乱起こり氏は蕃族将軍の妾にされてしまう。都へ戻った韓翊はそれを知って絶望するが、事情を聞いた義侠の人が将軍のもとから氏をさらい出し、韓翊と氏は再会する。

無双伝』(唐・薛調)  戦乱のため、王仙客許婚無双とは離ればなれになる。戦乱おさまり仙客無双を捜すと、彼女は天子後宮に入れられていることがわかる。義侠の人が、飲めば三日間死んだようになる無双与え、彼女の身体死骸として後宮から運び出し仙客のもとへ送り届ける

★1c.慕い合う男女思いがけぬ所で再会する。

外科室泉鏡花)  医学生高峰小石川植物園散策中に貴船伯爵夫人行き違う二人一目見て互いの姿を心に焼きつけ、忘れない。それから九年後、二人手術室で、執刀医患者として再会する→〔心中〕6。

十三夜樋口一葉)  録之助とお関は下町育ち相愛の仲だったが、お関は奏任官原田勇に見そめられて、その妻となる。お関を失った録之助は放蕩のあげく、身をもちくずしてその日暮らし人力車夫に落ちぶれる。お関が結婚して七年陰暦九月十三夜深更、録之助とお関は、車夫とその客として再会する。二人いくらか言葉を交わしただけで、そのまま別れるほかなかった〔*お関の結婚生活も幸福なものではなかった〕→〔離縁・離婚〕5b。

結婚できなかった男女が、病気療養者と看護婦として再会する→〔心中11の『二階』(松本清張)。

*→〔裁判〕2に記事

*死んだ妻が生まれ変わって夫と再会する→〔転生2a記事

★2.再会した時、夫が零落している。

神道集巻8-46「釜神の事」  貧運の夫が女遊びに心を狂わせ、福運の妻を離縁する。妻は別の男と再婚して、裕福に暮らす。そこへ、箕(み)作り落ちぶれた旧夫(*→〔掌〕2)が、もとの妻の住む家とは知らず、「箕を買って下さいと言ってやって来る。妻は旧夫を憐れみ、多くの物を与える。旧夫は、目前にいるのがもとの妻と知り、恥ずかしさの余り倒れて死ぬ。妻は旧夫を釜屋後ろに葬り、釜神として祀る

炭焼き長者昔話)「再婚型」  福運の妻が貧運の夫の家を出て、炭焼き五郎再婚する。夫婦炭竈見て廻ると、どの竈にも黄金があり、二人長者になる。貧運の旧夫は落ちぶれて、もとの妻の住む家とは知らず炭焼き五郎屋敷竹細工売りに来る。妻が対面して、自分が誰であるかを知らせると、旧夫は恥じて舌を噛んで死ぬ(鹿児島県大島郡)。

大和物語148段  難波に住む貧し夫婦が、「しばらく二人別々に働いて、生計立てよう」と考え、いったん別れる。女は京へ宮仕えに出て、やがて身分高い人の妻となる。しかし夫はさらに貧しくなり、葦を刈って売り歩く乞食同然境遇落ちぶれる。後に夫婦は再会し、夫は自分身の上を恥じて逃げ去る〔*今昔物語集30-5に類話。神道集7-43「葦苅明神の事」では、夫は恥じて海へ身を投げる。妻も後を追って投身する。死後二人は神(=難波の浦の葦苅明神)となった〕。

娃伝』唐代伝奇)  受験のため長安へ来た男が、娼妓娃と親しくなり一年ほどで所持金使いはたす。娃は養母らとはかって男を捨てる。男は病み葬式人夫に身を落としついには乞食になる。の日、男が物乞い訪れた家は娃の家で、彼女は変わりはてた男を見て前非悔い真心こめて男の世話をする

★3.再会した時、妻が零落している。

伊勢物語60段  宇佐の使いとなった男が、かつて自分捨てた妻が祇承官人の妻となっているのを知り、宴席かわらけを取らせ「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」の歌を詠みかける。女は恥じて尼になる。

今昔物語集19-5  六の宮に住む姫君受領息子を夫に持つが、夫は父に従って陸奥行き常陸守の婿に迎えられるなどして七~八年を過ごす。ようやく帰京して姫君を探し、零落して朱雀門前の曲殿に臥す彼女を見出すものの、姫君は夫と顔を見合わせるや、たちまち息絶える〔*古本説話集上-28に類話。『六の宮の姫君芥川龍之介)の原話〕。

今昔物語集30-4  女が、貧しさゆえ夫と別れ近江郡司の子の妻となるが、やがて郡司下女のごとき身分になってしまう。夫は近江国司となって赴任し、接待に出た下女をもとの妻と気づかず寝所召す幾夜かの後、事情を知った女は恥ずかしさに、夫の腕の中で息絶える〔*伊勢物語62段に類話。『曠(あら)野』堀辰雄)〕の原話

★4.賊によって海に沈められた人物が無事に陸に上がり、賊と再会する。

日本霊異記上-7  舟人たちが、三谷寺の弘済禅師所持する黄金顔料を奪い、禅師を海に落とし入れる禅師は、かつて放生した亀に救われて海岸に着く。賊たちは黄金顔料三谷寺売り行き、そこに禅師の姿を見出して驚く。

日本霊異記下-4  婿が舅の僧を、陸奥行く船の上から海に落とし入れるが、僧は『方広経』読誦おかげで助かる。僧は陸奥へ赴き、婿が舅の法事をしている場にたまたま行合わせる対面した婿は恥じ恐れ隠れる。

博多小女郎波枕近松門左衛門上之巻  毛剃九右衛門一味は、密貿易現場を見た商人惣七を海へ投げこむ。惣七伝馬船の中へ落ち命拾いし、馴染み遊女小女郎のいる奥田屋へ行く。毛剃一味奥田屋に上がりこんで豪遊し、思いがけず毛剃惣七は再会する。

歴史ヘロドトス)巻1-24  竪琴弾きアリオンは、海上コリントス船員たちに金を奪われ、強要されて海に身を投ずるアリオン海豚(いるか)に救われ、コリントスのペリアンドロスのもとへ身を寄せる。やがてコリントスに来た船員たちはペリアンドロスに呼び出され、そこでアリオンと再会して仰天する。

★5a.男が、水死したはずの女と再会する。

与話情浮名横櫛木更津海岸見染」~「伊豆店先」  与三郎は赤間左衛門の妾お富と密会し、それが知れて全身刀傷を受ける。お富は海に身を投げるが、和泉屋左衛門救われる三年後、与三郎が多左衛門妾宅に金を強請訪れると、そこにいたのは海で死んだはずのお富で、二人思いがけぬ再会をする。

*男が、に沈めて殺したはずの女と再会し、結婚する→〔妻殺し6a

★5b.男が、死んだはずの恋人その他の人物たちと、再会する。

カンディードヴォルテール)  カンディード諸国放浪中に、「恋人キュネゴンド姫が兵士たちに犯され、腹を裂かれて死んだ」と聞き、また、師傅パングロスが絞首刑にされるのを見る。さらにカンディードは、キュネゴンド姫の兄と争って彼を殺してしまう。ところがキュネゴンド姫もその兄もパングロスも、怪我をしただけで皆生きていた。カンディードは彼らと再会し、最後にキュネゴンド姫と結婚する。

*男が、刃物殺したはずの女と再会し、結婚する→〔運命1bの『今昔物語集』巻31-3・『続玄怪録』。

★6.父と子が再会する。

落窪物語  落窪姫君は、父中納言継母のもとでの惨めな生活から救い出され、道頼と結婚する。道頼は中納言家にさまざまな復讐をし、中納言事情がわからず困惑する。しかし、後に道頼の妻が落窪姫君であることを知り、父中納言は道頼邸に招かれて、五年ぶりに娘と再会する。

日本霊異記上-9  但馬の人の娘が、嬰児の時さらわれた。八年後、父親用事丹波行き、ある家に宿り、そこで養われていた我が娘と、はからずも再会した〔*今昔物語集26-1の類話では、十余年後再会した、とする〕。

鉢かづき御伽草子)  備中守さねたかは、娘鉢かづき追い出した後、妻との仲も悪くなり貧しくもなったので、修行に出て長谷観音参詣する。折しもそこへ、今は宰相結婚して幸福に暮らす鉢かづきが、夫や従者たちと訪れ父と娘は再会する。

雲雀山(能)  横佩(よこはぎ)右大臣豊成は人の讒奏を信じ、「娘中将姫ちゅうじょうひめ)を雲雀山で斬れ」と、家臣に命ずる。しかし家臣は姫を殺さずに、山の庵に隠す。後に中将姫無実知って後悔した豊成は、姫生存の噂を聞き雲雀山鷹狩りに出かける。豊成中将姫と再会し、屋敷連れ帰る

弱法師(よろぼし)(能)  河内高安左衛門尉通俊は人の讒言を信じて、一子俊徳丸を家から追放する。通俊はそれを悔やみ翌年春彼岸天王寺施行(せぎょう。=僧や貧民へのほどこし)をする。その中日に通俊は、「弱法師」と呼ばれる盲目乞食見て、それが我が俊徳丸であると知る〔*類話であるしんとく丸説経)では、盲目となりながら後に開眼したしんとく丸が、安倍野が原で施行をする。そこへ盲目乞食となった父信吉(のぶよし)長者施行を受けに来て、父子は再会する〕→〔開眼〕6。

*→〔歌〕11の『歌占』(能)。

★7.母と子が再会する。

さんせう太夫説経)  丹後の国司となったつし王(厨子王)は、さんせう太夫のこぎり引きの刑に処した後、母を捜して蝦夷が島へ渡る。母は盲目になり、畑で鳴子手縄取り付いて、追っていた→〔開眼〕6。

『まつら長者説経)6段目  大和国の故松浦長者の娘さよ姫は、亡父法要費用工面のため、身売りして奥州へ下る。母は娘と別れ悲しみで、盲目物狂いとなって袖乞いをする。後、奥州から無事に戻ったさよ姫は母を捜し、再会する〔*『さよひめ』御伽草子)に類話〕→〔開眼〕6。

良弁杉由来二月堂の段」  学徳高い東大寺良弁僧正は、二歳時に大鷲にさらわれ、二月堂前のまで連れて来られた所を、前僧正に救われたのだった我が子を捜し求める母渚の方が、良弁僧正の噂を聞いて東大寺尋ねの木の前で、三十年ぶりに母子は再会した〔*→〔1b良弁杉伝説もほぼ同じ〕。

*子が母を捜し求め、再会する→〔母〕4。

*再会しても母子と気づかず、母が子を殺す→〔生き肝〕1の安達が原鬼婆伝説・〔宿〕6。

*再会しても母子と気づかず、母と子結婚する→〔母〕2a

★8.敵にあたる人と再会する。

西鶴諸国ばなし3-1籠抜け」  浪人津河隼人は、家に押し入った夜盗たちと闘い追い払う。しかし隼人自身夜盗疑いがかかり、牢に入れられる。七年後、別の牢に移送された折に夜盗片割れ二人と再会し、夜盗隼人無実役人証言する。

船渡聟和泉流狂言)  舅のもとへ聟入りに行く聟が、持参する祝儀酒を、渡し船船頭にせびられて全部飲まれてしまう。やむなくを持って舅の家へ行き対面すると、何と舅は先程船頭であった〔*大蔵流では舅と船頭別人〕。

★9.再会・対面拒否する。再会しても、すぐに姿をくらます

今昔物語集巻15-15  比叡山出奔した長増が、数十年後、伊予国思いがけず弟子僧と再会する。乞食姿の長増は出奔理由などを述べた後、とめる弟子僧を振り切って走り去り、再び行方知れずになる〔*古事談3-36発心集1-3の類話では、それぞれ平燈大徳・平等供奉のこととする〕。

西鶴置土産2-2「人には棒振虫同前に思はれ」  ぼうふら売り落ちぶれたもと大尽が、かつての遊び仲間たちと偶然再会する。彼と女房子供極貧暮らしぶりを目にした仲間たちは、数日後、家に金を届けるが、その時すでに一家何処へ立ち退き空き家になっていた。

撰集抄3-2  西行が、住吉社辺で天台山の静円と再会する。乞食姿の静円は、「人目もあるゆえ夜あらためて会おう」と約束しつつ、姿をくらます

撰集抄3-6  法印隆明が明石で裸の乞食法師を見、清水寺の宝日聖人知って驚く。宝日は「まことに物に狂ひ侍るなり」と述べて、木暗茂み中に走り入り姿を消す

発心集1-1  川の渡し守りとなった玄賓が、越の国赴く弟子に姿を見られる弟子はいったんそのまま通り過ぎ、帰洛時にあらため対面のため渡し場訪れると、すでに玄賓はいなかった〔*古事談3-7に同話〕。

大和物語168段  深草の帝の御大葬の夜、良少将(=良岑宗貞)は出奔法師となる。妻子長谷寺参籠し、「良少将消息知らせ給え」と祈る。その夜、たまたま良少将長谷寺勤行していたが、妻子対面したい心をおさえ、身を隠したまま一夜泣き明かす

★10.過去知る人と再会し、その人を殺す。

飢餓海峡水上勉)  昭和二十二年、樽見京一郎は犯罪者仲間二人とともに北海道から青森小舟逃げたが、途中仲間割れが起こって樽見一人生き残り質屋から盗んだ五十万円独り占めした。彼は青森で親切な娼婦八重出会い、六万円余り与えた。十年後、舞鶴会社社長となっている樽見の家へ、八重が礼を言うために尋ねて来た。樽見過去悪事がばれることを恐れ八重殺した。

ゼロの焦点松本清張)  室田佐知子女子大卒業才能豊かな女性だったが、終戦後一時期、生活のために、立川アメリカ相手売春婦をしたことがあった。彼女は後に、金沢煉瓦会社社長結婚し、地方名士となって活躍した。しかし彼女の暗い過去を知る元警官鵜原憲一が、思いがけず金沢へやって来た。室田佐知子は現在の生活を守るために、鵜原憲一を殺した。

*→〔出生1bの『砂の器』(松本清張)。

★11.母親が、再会した息子を殺す。 

人間の証明森村誠一)  終戦直後八杉恭子は進駐軍黒人ウイルシャー愛し合い息子ジョニー生まれた。やがて帰国命令下りウイルシャージョニー連れてアメリカへ去った。その後、恭子は郡陽平結婚する。陽平与党の有力政治家となり、恭子自身評論家としてマスコミ登場し、名声を得た。そこへ、二十代の青年となったジョニーが、アメリカから恭子に会いに来る。恭子は「黒人の子を産んだ過去世間に知られれば、現在の地位を失う」と考えジョニー刺殺した。

狂気の人との再会→〔物狂い〕。



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再会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/22 08:08 UTC 版)

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