スケッチブックとは? わかりやすく解説

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スケッチブック【sketchbook】

読み方:すけっちぶっく

スケッチ用の厚紙をとじた帳面写生帳。

[補説] 書名別項。→スケッチブック

「スケッチブック」に似た言葉

スケッチブック【The Sketch Book】

読み方:すけっちぶっく

アービング文集1820年ジェフリークレヨン筆名刊行34編の短編物語随筆収録


スケッチブック

収載図書小説版 未来日記 4-5
出版社ソニー・マガジンズ
刊行年月2000.9


スケッチブック

作者岡部

収載図書第二接吻小説集
出版社文藝書
刊行年月2005.4


スケッチブック

作者太田忠司

収載図書忌品
出版社徳間書店
刊行年月2006.8
シリーズ名トクマ・ノベルズ


スケッチブック

作者片瀬

収載図書最後鐘が鳴るとき
出版社アスキー・メディアワークス
刊行年月2008.10
シリーズ名電撃文庫


スケッチ・ブック

作者上林暁

収載図書上林暁全集 第6巻 小説 増補決定版
出版社筑摩書房
刊行年月2000.11


スケッチブック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 09:17 UTC 版)

スケッチブック: sketchbook)は、スケッチするための用紙を本のように束ねたもの。 描画などの製作過程においてしばしば用いられる。渦巻状の金具でまとめる綴じ方は、完全に折り返して絵を描くのに他のページが邪魔にならないためである。また、金具で留められたものばかりではなく、1枚ずつ紙が剥がせるようにしたスケッチブックも存在する。




「スケッチブック」の続きの解説一覧

スケッチ・ブック (アーヴィング)

(スケッチブック から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 07:58 UTC 版)

スケッチ・ブック原題/題:The Sketch Book of Geoffrey Crayon, Gent.)は、アメリカ人作家ワシントン・アーヴィングがジェフリー・クレヨン (Geoffrey Crayon) という筆名で発表した[1]イギリス見聞記を中心にした[2]スケッチ物語[2]であり、34篇からなる短編小説随筆を含む短編小説・随筆集[1]である。原題は「ジェフリー・クレヨン郷紳写生用ノート」の意。 [3]


  1. ^ a b c d 秋山健、小学館日本大百科全書(ニッポニカ)』. “スケッチ・ブック”. コトバンク. 2020年6月16日閲覧。
  2. ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』. “スケッチ・ブック”. コトバンク. 2020年6月16日閲覧。
  3. ^ 【book】スケッチ・ブック :W・アーヴィング [リンク切れ]
  4. ^ Irving & Rackham (2020).


「スケッチ・ブック (アーヴィング)」の続きの解説一覧

スケッチブック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/13 02:55 UTC 版)

学習帳」の記事における「スケッチブック」の解説

かの画用紙針金つづったもの。美術学習用いられる

※この「スケッチブック」の解説は、「学習帳」の解説の一部です。
「スケッチブック」を含む「学習帳」の記事については、「学習帳」の概要を参照ください。

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