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たまゆら 【玉響】

しばしの間。ほんの少しの間。暫時副詞的にも用いる。
「露しげき鳥羽田の面の秋風に―やどる宵の稲妻/風雅(秋中)」

万葉集 2391 の「玉響(たまかぎる)昨日の夕見しものを…」の「玉響」を「たまゆらに」と訓(よ)んで、玉の触れ合うようにかすかにと解したところから生じた語〕


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たまゆら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 06:25 UTC 版)

たまゆら(玉響)は、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」、あるいは「かすか」を意味する古語。ただし『日葡辞書』には「草などにの置く様」とある。




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