勲章とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 褒章 > 勲章 > 勲章の意味・解説 

Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。


くん しょう -しやう [0] 【勲章】

栄典の一。国家社会対す功労者表彰して国家から与えられる記章日本では,菊花章桐花章旭日章瑞宝章宝冠章があり,菊花章大勲位菊花章大勲位菊花大綬章の二章,桐花章大綬章のみ,その他は功労内容違いによりそれぞれ六段階に分かれている。戦後停止状態にあったが,1963年昭和38生存者叙勲復活した。ほかに金鵄(きんし)勲章と文化勲章があり,前者1947年廃止外国では,イギリスガーター勲章フランスではレジオン-ドヌール旧ソ連レーニン勲章などが有名。
その人にとって誇りとなっていること。


【勲章】(くんしょう)

Order / Decoration.

国家やその元首が、個人功績業績表彰するために授与する記章

日本での勲章

日本において勲章は、天皇の名で授与される。
現在22種の勲章が存在し、「菊花章」、「桐花章」、「旭日章」、「瑞宝章」、「宝冠章」そして「文化勲章」に大別される。

1875年勲一等から八等までの8等級からなり男性のみが受勲できる「旭日章」が設けられ、日本初の勲章となった。
その後女子のみが受勲できる「宝冠章」や、「瑞宝章」「文化勲章」、戦時功績を挙げた軍人軍属授与される「金鵄勲章」が設けられた。
第二次世界大戦後GHQ占領政策の下で軍が解体されたことから金鵄勲章廃止となり、文化勲章を除いた生存者叙勲などが停止されたが、1964年生存者受勲再開され、戦前の勲章制度以後40年わたって引き継がれた。

21世紀に入った2003年には栄典制度の大改正が行われ、叙勲官民格差是正するために「勲一等」などの数字廃止し、「旭日章」が男女問わず授与されるようになった
また、女性のみが授与されていた「宝冠章」は、皇族女子または外国人女性への儀礼的場合にのみ授与される特別な勲章となった。
加えて自衛官警察官消防吏員海上保安官入国警備官刑務官など、生命身体の危険を伴う公務長年従事した55歳以上の者を、一般受勲対象者とは別個選考した上で叙勲する「危険業務従事者叙勲制度創設された。

なお、この制度ができるまで、自衛官は(戦後政策自衛隊が「軍隊」と認められなかったことから)一部例外を除き、その業務従事したことについての功績を「日本国政府の名において」表彰されることがなかった。

世界の主な勲章

勲章は、元々近世ヨーロッパ宮廷中心とした支配階級栄誉象徴だった。
そのためイギリスフランスなどの勲章は長い歴史を有し、また、数多く日本人諸外国の勲章を授与されている。


勲章

読み方:クンショウ(kunshou)

国家功労者与えられる記章


勲章

作者安岡章太郎

収載図書安岡章太郎集 1
出版社岩波書店
刊行年月1986.6

収載図書ガラスの靴悪い仲間
出版社講談社
刊行年月1989.8
シリーズ名講談社文芸文庫


勲章

作者山本

収載図書五十年目の句帳
出版社三一書房
刊行年月2001.7


勲章

作者壺井繁治

収載図書最初衝撃 新装
出版社學藝書林
刊行年月2002.9
シリーズ名全集 現代文学発見


勲章

作者難波節子

収載図書日通文学通巻700記念短編小説選集
出版社日通ペンクラブ
刊行年月2006.12


勲章

作者藍子

収載図書椿の墓―作品集
出版社森澤佐登子
刊行年月2006.12


勲章

作者永井荷風

収載図書荷風小説 7
出版社岩波書店
刊行年月1986.11

収載図書昭和文学全集 1
出版社小学館
刊行年月1987.5

収載図書日本短篇
出版社文芸春秋
刊行年月1989.3

収載図書百年小説
出版社ポプラ社
刊行年月2008.12


勲章

作者アルフォンス・アレー

収載図書悪戯の愉しみ
出版社福武書店
刊行年月1987.1
シリーズ名福武文庫


勲章

作者アントン・チェーホフ

収載図書チェーホフ全集 1 喜び悲しみ
出版社筑摩書房
刊行年月1988.2

収載図書チェーホフ全集 2
出版社筑摩書房
刊行年月1994.3
シリーズ名ちくま文庫


勲章

作者笹沢左保

収載図書過去を連れた女
出版社角川書店
刊行年月1988.5
シリーズ名角川文庫


勲章

作者長谷川四郎

収載図書シベリア物語
出版社講談社
刊行年月1991.4
シリーズ名講談社文芸文庫


勲章

作者坪田

収載図書ミステリーの愉しみ 3 パズル王国
出版社立風書房
刊行年月1992.4


勲章

作者幸田文

収載図書ちくま日本文学全集 051 幸田文
出版社筑摩書房
刊行年月1993.4

収載図書幸田文―1904-1990
出版社筑摩書房
刊行年月2007.11
シリーズ名ちくま日本文学

収載図書黒い裾
出版社講談社
刊行年月2007.12
シリーズ名講談社文芸文庫


勲章

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集18光を追うて縮図
出版社八木書店
刊行年月2000.9


勲章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/18 05:25 UTC 版)

勲章(くんしょう)は、主に国家或はその元首などが個人に対し、その功績や業績を表彰するために与える栄典のうち章飾の授与を伴うもの、或はその栄誉を示す章飾。




  1. ^ ドイツ語では“Orden”と“Ehrenzeichen”を併せてOrden und Ehrenzeichenと称する。
  2. ^ 但し、イギリスではそれらのほとんどが1993年の制度改正で廃止されている[3]
  3. ^ 勲爵士と訳される言葉には他に英語の“Companion”がある。
  4. ^ 法令上は正式なものではない場合もある。
  1. ^ イギリスでは、デコレーションと同様に、遺族による保持が認められるようになったのは第二次世界大戦後である。しかし、一部のものは現在でも返還が義務付けられている[11]
  1. ^ 岩倉・藤樫 第1章
  2. ^ 造幣局百年史 p 101
  3. ^ Duckers Chapter 13
  4. ^ 小川 第Ⅱ部
  5. ^ 例:小川 P 93 と 君塚 P 16
  6. ^ 栄典制度の在り方に関する懇談会(第2回)議事録(平成12年11月21日)
  7. ^ 小川 第Ⅱ部
  8. ^ 小川 p 122
  9. ^ 小川 p 95
  10. ^ 小川 第Ⅱ部
  11. ^ 君塚 補論
  12. ^ 君塚 p26
  13. ^ 農事功労章”. 在日フランス大使館 (2005年1月26日). 2010年11月6日閲覧。
  14. ^ a b フランス農事功労章受章者協会 (MOMAJ) - <フランス農事功労章 創設の歴史>
  15. ^ 衆議院議員 中川昭一 公式サイト : 活動報告(フランスより農事功労章(コマンドゥール)受賞の一コマ)
  16. ^ “中川農相、フランスの農事功労章受章 - 東京”. フランス通信社. (2006年5月27日). http://www.afpbb.com/article/politics/2061715/586462 2010年3月11日閲覧。 
  17. ^ 小川 第Ⅱ部 第6章
  18. ^ 略小勲章の一覧
  19. ^ 独立行政法人 造幣局 : 略小勲章
  20. ^ 1967年(昭和42年)、佐藤栄作に贈られた物。国立公文書館所蔵(請求番号:寄贈01877100)。







勲章と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「勲章」の関連用語

勲章のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

近接航空支援

タイコンデロガ

Bf109

ナイフエッジ

CIWS

フォーポイントロール

デルタ

BK27





勲章のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの勲章 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS