文化勲章とは?

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ぶん かくんしょう -くわ -しやう [4] 【文化勲章】

学術芸術など文化発展顕著功績を残した人に授与される勲章1937年昭和12)に制定

文化勲章(ぶんかくんしょう)(the order of culture)

文化発展顕著功績を残した人に授与される勲章

学術芸術などの分野で、日本の文化発展に関して飛び抜けた功績を残した人物贈られる。文化勲章の授与は、1937年制定された文化勲章令に基づく。

文化勲章の受章に関する選考は、文化審議会文化功労者選考分科会意見を聴いて文部科学大臣内閣府賞勲局推薦し、必要な審査を経た上で閣議決定する。毎年11月3日文化の日に文化勲章の親授式が開かれ、皇居天皇陛下から親授される。

勲章デザインは、京都御所紫辰殿の「右近の橘」に由来するらしい。の5弁の花の中央に3つ巴の勾玉配置し、鈕にはの実とをかたどったものが使われている。

文化勲章の受章者は文化功労者の中から選ばれるのが一般的だが、ノーベル賞受賞などが先行すると文化功労者でなくても授与できる。この場合でも、文化功労者同様に終身年金が受けられる

(2002.11.05更新


文化勲章

我が国勲章種類(文化勲章)

文化勲章

 昭和12年制定されました。勲章デザインは、の五弁の花の中央三つ巴曲玉を配し、鈕※にもの実とが用いられています。

参考
 常緑樹であるは、平安京の頃から京都御所紫宸殿南庭に植えられ、「右近の橘」と称されるなど古来から珍重されており、その悠久性、永遠性文化永久性に通じることから、文化勲章のデザイン採用されたと言われています。

※ 紐・・・ちゅう

文化勲章・略綬(左)

Order of Culture

文化勲章

文化勲章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/16 05:28 UTC 版)

文化勲章(ぶんかくんしょう)は、科学技術芸術などの文化の発展や向上にめざましい功績のある者に授与される日本の勲章。当時の内閣総理大臣廣田弘毅の発案により[1]1937年文化勲章令昭和12年2月11日勅令第9号)を以て制定された。




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  1. ^ 文化貢獻者顯彰を首相閣議で提議』.大阪朝日新聞1936年(昭和11年)11月18日
  2. ^ 文化勲章 造幣局極祕に謹製』.大阪毎日新聞1937年(昭和12年)2月16日
  3. ^ 文化勲章は単一級であるため、その位置づけは分かりにくい。長らく「勲一等と勲二等の間」と見られてきた。しかし、現在では他の勲章の「大綬章」並み(かつての「勲一等」並み)と見るむきもある。なぜならば、「大綬章」以上は天皇から渡される「親授」であるところ、文化勲章は創設60年目の1997年(平成9年)以降、親授されているからである。(参照:栗原俊雄著『勲章 知られざる素顔』、岩波新書、2011年。)
  4. ^ 文化勲章受章候補者推薦要綱(平成2年12月12日内閣総理大臣決定)、勲章及び文化勲章各受章者の選考手続について(昭和53年6月20日閣議了解)。
  5. ^ アームストロングはすでに軍を退役しており、アメリカ航空宇宙局(NASA)に所属していた。
  6. ^ 本書の題字と序文は、初版出版時に現職の宮内大臣と宮内次官がそれぞれ書している。井原頼明.増補皇室事典.増補版再版,東京冨山房1979年(昭和54年),ISBN 978-4-572-00038-5


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