キャッチャー

デジタル大辞泉

キャッチャー【catcher】

読み方：きゃっちゃー

１ 捕らえる人。捕らえるもの。「アイ—」

２ 野球で、捕手。

外国人名読み方字典

キャッチャー

名前 Katcher

ウィキペディア

捕手

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/15 09:19 UTC 版)

捕手（ほしゅ）または、キャッチャー（英語: catcher）とは、野球やソフトボールにおいて投手の投球を受ける役割の選手である。 また、その中で肩の強い選手のことを強肩という。守備番号は2。英略字はC（catcherから）。常にスターティングメンバー入りする捕手は特に正捕手（せいほしゅ）と呼ばれる。正捕手以外は全員「控え捕手」。

ウィキペディア小見出し辞書

キャッチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/10/07 16:07 UTC 版)

「The Cube (ゲーム番組)」の記事における「キャッチャー」の解説

GRADIENT（グラディエント）斜めの筒に上の入口からボールを通し下の出口からキャッチすればクリア。ただし、ボールを入れたときに使った手と同じ手でキャッチしなければならない。（つまり、右手から入れて左手で（左手から入れて右手で）キャッチするのは失敗となる。） CAPTURE（キャプチャー）角奥のスローイングマシーンからボールが発射され、持っている筒でキャッチできればクリア。 QUICKFIRE（クイックファイア）角奥のスローイングマシーンからボールが発射され、手でキャッチできればクリア。 PROPULSION（プロプリューション）フットボタンを押すと空気が送り込まれて角奥のスローイングマシーンからボールが発射され、手でキャッチすればクリア。ただし、フットボタンを押す力によってボールの飛ぶ勢いが変わるので、強すぎると勢いがありすぎてキャッチできない、弱すぎるとボールがほとんど飛ばないことが起こる。

キャッチャー（確率4/20）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/02/08 06:26 UTC 版)

「マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー」の記事における「キャッチャー（確率4/20）」の解説

ルーレットでサイコロの目×50枚払い出し（最大300枚）。さらにキャッチャーチャンスを一回分獲得。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

キャッチャー

出典:『Wiktionary』 (2020/03/09 12:44 UTC 版)

名詞

キャッチャー

1. （野球・ソフトボール）捕手

発音^(?)

• キャ↘ッチャー

語源

• 英語 catcherの音写

Weblio日本語例文用例辞書

「キャッチャー」の例文・使い方・用例・文例

• 監督は７回にデーブをキャッチャーに起用する予定だ
• 壁にドリームキャッチャーが掛かっていた。
• 当社は、アイキャッチャーで購入意欲を刺激しています。
• 最後の地区予選の最初の試合で、私はキャッチャーとぶつかり、右足を骨折した。
• 私たちは先日、吉田君を我が野球チームのキャッチャーに選んだ。
• キャッチャーはピッチャーにサインをだした.
• キャッチャーはボールをピッチャーに返した.
• キャッチャーは低めの速球を投げろとサインを送った.
• はじめは嫌だと言っていたが, 何とか口説いてキャッチャーをやってもらった.
• 監督はバントのサインを出し, キャッチャーはウエストボールのサインを出した.
• キャッチャーがその投球をすくい上げて 1 塁にトスした.
• バッターが速球に山をはっていると感じたので, キャッチャーはカーブのサインを出した.
• キャッチャー古田のパスボールで二塁に進塁した.
• キャッチャーがとるべきであったのに、取れなかった投球
• キャッチャーは多くの保護具が必要である
• キャッチャーはホームプレートの後ろでプレーする
• キャッチャーである
• 横棒の入ったキャッチャーマスク
• 丈夫なワイヤの入ったキャッチャー用マスク
• 球場のバッター、キャッチャー、コーチなどが立つ場所のいずれか