バッター【batter】
バッター【batter】
バッター
名前 Vatter
打者
(バッター から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/20 06:03 UTC 版)
打者(だしゃ)とは、野球、ソフトボール、クリケットにおいて、投手が投げるボールを、バットを用いて打撃する選手のことである。
- ^ “右投げ左打ち好打者・秋山流真逆の打法”. デイリースポーツ online (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(1)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(2)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(2)【原注】
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(3)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(4)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(5)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(6)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(7)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(8)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(9)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(10)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(11)
- ^ 公認野球規則 5.09(a)(12)
- ^ 公認野球規則 6.03(a)(1)
- ^ 公認野球規則 6.03(a)(2)
[続きの解説]
「打者」の続きの解説一覧
「バッター」の例文・使い方・用例・文例
- ボールはバッターのヘルメットをかすめた
- その投手は初回に全バッターを三振させた
- 最初のバッターを四球で歩かせる
- 京都盲学校が先頭バッターの3塁打でノーアウト3塁のチャンスを掴みます
- 僕らのチームの最後のバッターがホームランを打たなかったら、試合に負けていただろう。
- 彼はとてもよいバッターだ。
- 彼はそのバッターを敬遠した。
- よいバッターになるためには、肩の力を抜いて自分の直感に従ってやったらいい。
- ピッチャーが誰であろうと、うちのナンバーワンバッターを三振させることはできないだろう。
- バッターは空振りの三振をした。
- バッターのカウントはツーストライクツーボール。
- バッターのイチローは、目の覚めるような2塁打を打った。
- バッターボックス, 打者席.
- バッターアップ! プレーボール! 《打席につけ! 始め! の意でイニングの始めや試合中断後にアンパイアがいう言葉》.
- 彼は素振りを何回かしてバッターボックスに入った.
- この回は打順が良く[悪く] 1 番[7 番]バッターからだ.
- ピッチャーはバッターのペースに釣り込まれないように用心しなくてはならない.
- バッターが速球に山をはっていると感じたので, キャッチャーはカーブのサインを出した.
- 私が研究発表のトップバッターだった.
- (野球の投球について)バッターからホームベース上の遠いサイドの
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- バッターのページへのリンク