入口とは? わかりやすく解説

いり‐ぐち【入(り)口】

読み方:いりぐち

《「いりくち」とも》

はいる所。はいりぐち。⇔出口(でぐち)。

物事しはじめ端緒。「学究生活の—」「芸の—」


入口

読み方:イレクチ(irekuchi)

江戸時代奉公人などの周旋仲介をすること、その人


入口

読み方
入口いぐち
入口いりくち
入口いりぐち

入口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/16 08:35 UTC 版)

入口(いりぐち、いりくち)、入り口




「入口」の続きの解説一覧

入口(東京方面上り線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/01 02:03 UTC 版)

下田本線料金所」の記事における「入口(東京方面上り線)」の解説

第二みちのく有料道路通行料金のみの支払い普通車210円、軽自動車150円、大型車320円、特大車730円、中型車210円の車種別均一料金となっている。 支払い現金回数券のみ。 ネクスコ管轄有料道路高速道路直接接続されているので、ネクスコ区間IC流出する場合はその出口当該区間通行料金支払い必要になるこのため、入口で一般レーン通行し場合通行券手渡される接続先のネクスコ区間支払いETCで行う場合は、当料金所ETCレーンで一旦停止して徴収員に当有料道路区間通行料金現金もしくは回数券支払えばETC設置インターチェンジではETCレーン使用できるETC各種割引深夜割引休日割引など)については、ETC車載器の有無確認後に徴収員がその処理をする。 八戸西SIC供用開始以前上り線ETCレーン未整備であったため、八戸IC以南出口においてETC支払いをする場合は、通行券とともにETCカード徴収員に手渡しする必要があった。また、通勤割引などのETC各種割引適用するためには、下田本線料金所隣の下田百石IC一般レーンで一旦流出し再度下田百石ICETCレーンから再流入する方法があった。この乗り直しによる料金割り増し生じなかったが、係員問い合わせるドライバーもおり、標識などでもこの点について注意促していた[要出典]。

※この「入口(東京方面上り線)」の解説は、「下田本線料金所」の解説の一部です。
「入口(東京方面上り線)」を含む「下田本線料金所」の記事については、「下田本線料金所」の概要を参照ください。


入口(金沢方面)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 04:23 UTC 版)

今浜インターチェンジ」の記事における「入口(金沢方面)」の解説

レーン数:2一般:2 ※ただし、進行方向向かって左側のレーン収受員のブース撤去されており、実質的には1レーン運用されている。

※この「入口(金沢方面)」の解説は、「今浜インターチェンジ」の解説の一部です。
「入口(金沢方面)」を含む「今浜インターチェンジ」の記事については、「今浜インターチェンジ」の概要を参照ください。

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入口

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 05:17 UTC 版)

和語の漢字表記

  1. いりぐち 参照

「入口」の例文・使い方・用例・文例

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