威力とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 程度 > 強い力 > 威力の意味・解説 

い‐りょく〔ヰ‐〕【威力】

読み方:いりょく

他を押さえつけ服従させる強い力勢い。「砕氷船が—を発揮する」「—のあるパンチ」「金の—」

法律で、人の意思制圧するに足る有形・無形勢力をいう。威力業務妨害罪競売入札妨害罪を構成する行為など。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 01:02 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ウィキペディアには「威力」という見出しの百科事典記事はありませんタイトルに「威力」を含むページの一覧/「威力」で始まるページの一覧
代わりにウィクショナリーのページ「威力」が役に立つかも知れません。

関連項目




威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 08:21 UTC 版)

スタンガン」の記事における「威力」の解説

押し当てられれば筋肉強制的に収縮させられ本人意思に関係なく体の自由が利かなくなる。そのため、麻薬中毒者など、痛みによってひるまないような相手にも有効である。フィクションなどではスタンガンで人を簡単に気絶させる描写があるが、現実では市販スタンガン気絶することはほとんどなく、身動き止めるのみに留まる。ただし痛み原因としたショック心臓発作などの要因により気絶する可能性はある。また何らかの疾患を持つものに行使した場合や、首や頭部皮膚の敏感な所に過度に使用した場合には、死亡したり、後遺症火傷の跡が残る場合がある。

※この「威力」の解説は、「スタンガン」の解説の一部です。
「威力」を含む「スタンガン」の記事については、「スタンガン」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/16 13:56 UTC 版)

7.5 cm PaK 39」の記事における「威力」の解説

水平面から60傾けて設置され装甲板対す貫通性500m: 91mm 1,000m: 82mm 表・話・編・歴 第二次世界大戦中ナチス・ドイツ火砲 戦車砲 2 cm KwK 30 - 3.7 cm KwK 36 - 3.7 cm KwK 38(t) - 5 cm KwK 38 - 5 cm KwK 39 - 7.5 cm KwK 37 - 7.5 cm KwK 40 - 7.5 cm KwK 42 - 8.8 cm KwK 36 - 8.8 cm KwK 43 対戦車砲 2.8cm sPzB41 - 3.7 cm PaK 36 - 4.2cm lePaK41 - 5 cm PaK 38 - 7.5 cm PaK 97/38 - 7.5 cm PaK 40 - 7.5 cm PaK 41 - 7.62 cm PaK 36(r) - 8 cm PAW 600 - 8.8 cm PaK 43 - 8.8 cm PaK 43/41 - 12.8 cm PaK 44 歩兵砲山砲 7.5 cm leIG 18/leGebIG 18/IG L/13 - 7.5 cm IG 37 - 7.5 cm IG 42 - 15cm sIG33 - 7.5 cm GebK 15 - 7.5 cm GebG 36 - 10.5 cm GebH 40 無反動砲 7.5 cm LG 40 - 10.5 cm LG 40 - 10.5 cm LG 42 迫撃砲 5 cm leGrW 36 - 8 cm sGrW 34 - Kz 8 cm GrW 42 - 12 cm GrW 42 重迫撃砲 10 cm NbW 35 - 10 cm NbW 40 - 20 cm leLdgW - 21 cm GrW 69 - 38 cm sLdgW ロケット砲 7.3cm Föhn-Gerät - 7.3cm Propagandawerfer 41 - 8 cm Raketen-Vielfachwerfer - 15cm Do-Gerät - 15cm NbW 41 - 21cm NbW 42 - 28/32cm NbW 41 - 30cm NbW 42 - 30cm Raketenwerfer 56 - 8.8cm Raketenwerfer 43 Puppchen 野砲重砲 7.5cm FK 16 nA - 7.5cm FK 18 - 7.5cm FK 38 - 7.5cm FK 7M85 - 10.5cm leFH 16 - 10.5cm leFH 18 - 10.5cm leFH 18M - 10.5cm leFH 18/40 - 10cm K 17 - 10.5cm sK 18 - 10.5cm sK 18/40 - 12.8 cm K 44 - 15cm sFH 13 - 15cm sFH 18 - 15cm K 16 - 15cm K 18 - 15cm K 39 - 15 cm SK C/28 - 17cm K 18 - 21cm Mrs 16 - 21cm Mrs 18重砲 21 cm K 38 - 21 cm K 39 - 24 cm H 39 - 24 cm Kanone L/46 - 24 cm K 3 - 24 cm H L/12 - 35.5 cm Haubitze M1 - 42cmガンマ臼砲 列車砲 15 cm K (E) - 17 cm K (E) - 20.3 cm K (E) - 21 cm K 12 (E) - 24 cm Th K (E) - 24 cm ThBr K (E) - 28 cm kzBr K (E) - 28 cm lgBr K (E) - 28 cm sBr K (E) - 28 cm Br NK (E) - 28 cm K 5 (E) - 38 cm Siegfried K (E) - 80 cm Gustav その他の対戦車砲 7.5 cm PaK 39 - 7.5 cm PaK 40 /1 /2 /3 - 7.5 cm PaK 42 - 8.8 cm PaK 43/1 /2 /3 - 12.8 cm PaK 44 対空砲 2 cm FlaK 30 - 2 cm FlaK 38 - 2cm Flakvierling38 - 3.7 cm FlaK 36/37 - 3.7 cm FlaK 43 - 5 cm FlaK 41 - 8.8 cm FlaK 18/36/37 - 10.5 cm FlaK 38 - 12.8 cm FlaK 40 - 12.8 cm FlaK 40 Zwilling この項目は、武器・兵器関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(プロジェクト:軍事Portal:軍事)。

※この「威力」の解説は、「7.5 cm PaK 39」の解説の一部です。
「威力」を含む「7.5 cm PaK 39」の記事については、「7.5 cm PaK 39」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 17:08 UTC 版)

12.7x99mm NATO弾」の記事における「威力」の解説

通常、銃の威力を検証する際には銃口威力(マズルエナジー)が測定される第二次世界大戦においてアメリカ軍歩兵装備であったM1ガーランド使用され、現在においても広く狩猟用ライフル銃に使用されている30-06ライフル弾のマズルエナジーは2,000 - 3,000Feet・Pound(2711 - 4067ジュール)という単位表される一方、本銃弾の威力は10,000 - 13,000Feet・Pound(1,3558 - 1,7625ジュール)以上とされる。ただし、これは銃弾やそれを撃ち出すライフル種類によって大きく異なる点に注意が必要である。なお、弾道特性として弾道係数英語版)が大きいため、他の小口径や軽量弾よりも風に流されることが少な特徴もある。

※この「威力」の解説は、「12.7x99mm NATO弾」の解説の一部です。
「威力」を含む「12.7x99mm NATO弾」の記事については、「12.7x99mm NATO弾」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 17:03 UTC 版)

アトラトル」の記事における「威力」の解説

男子やり投世界記録1996年5月25日チェコヤン・ゼレズニー記録した98m48であるが、アメリカ地方都市などで開催されているアトラトル競技大会では、ごく平均的な体格成人男性が130m離れたところにある直径1mの的に、アトラトル使ってやりを命中させることがある。 なお、TV番組世界の果てまでイッテQ」の企画世界の果てまでイッタっきり」(2017年6月18日放送)にて、みやぞん100m先にある赤い風船にあてるという離れ技やってのけている。

※この「威力」の解説は、「アトラトル」の解説の一部です。
「威力」を含む「アトラトル」の記事については、「アトラトル」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 09:39 UTC 版)

.22ロングライフル弾」の記事における「威力」の解説

.22ロングライフル弾の威力は銃身長さ作動方式によって異なる。例えば、ボルトアクションライフルは、半自動ライフルとは異な動作をすることがある.22 LR150ヤード(140 m)まで有効だが、実用範囲それほど大きくない150ヤード飛翔した後、弾道低下を補うことが困難になるためである。比較的短い射程小さな発砲音、そして軽い反動は、それを練習弾として使用するために好んだものにした。 .22LR精度優れているが、例外的なレベルではなく他の様々な弾薬同程度のものであるライフル寄与する要因高速度弾でさえ、100ヤード(91m)以内超音速から亜音速への減速である。弾丸減速するにつれて超音速飛翔起因する衝撃波が弾を追い越し弾道経路乱し軽微ではあるが測定可能な不正確さ引き起こす可能性がある[要出典]。 100ヤード91 m)をゼロイン基準にすると、40グレーン弾丸を持つ標準高速度22 LR弾道50ヤード46 m)で2.7インチ69 mm上昇し150ヤード(140 m)では10.8 インチ27 cm)下降する中距離リスのような小さな動物標的とした場合オーバーシュート(弾の飛び越し)を避けるためには、0.22 LRライフル75ヤード69 m)でゼロインする必要がある狩猟弾薬として、リムファイアは主に小さな標的仕留めるために使用される。それは、150ヤード上の距離のリスウサギ80ヤード(73m)以上の地表にいるイノシシマーモット、およびキツネで非常に有効である。コヨーテのような大きな動物にも有用だが、その射程射程一般に65ヤード(59m)以内であり、最も強力な.22弾を用いててもハンター正確に標的の頭もしくは胸を射抜くことが必要となる。 .22 LR弾丸はより大きな弾薬よりも強力ではないので、人間対するその危険は過小評価されることがある。しかし、実際に.22 LR弾丸は、レーガン大統領暗殺未遂事件1人死亡、3人負傷)や、フィンランド発生したセイナヨキ応用科学大学銃乱射事件11死亡1人負傷)、ヨケラ(Jokela)中高等学校銃撃事件死者8人、負傷者1人)、1979年クリーブランド小学校銃撃事件2人死亡、9人負傷)、ロバート・ケネディ暗殺事件など多く射撃事件で、.22 LR弾丸容易に人を殺害または重傷負わせることが可能だ示している。 400ヤード(370m)を飛行した後でさえ、.22 LR弾丸依然として約500ft/s(150 m/s)の速度飛翔している。跳弾は、より強力な弾薬場合よりも.22 LR弾の方が起こりやすい。これは、被覆されていない鉛の弾頭適度な速度組み合わせにより、軽い角度硬い物体に当たるときに発射体逸れたり変形したりすることが少ないためである。.22LR弾丸は、特に角度の浅い状態で水面着弾した際に容易に跳弾起こすことが知られており、射線上の数百ヤード離れた向かい側海岸にある人物物体重大な傷害発生させる可能性がある。 リムファイア弾丸一般に被覆鉛(標準速度弾の場合)または被覆もしくは真鍮被覆高速または超高速弾場合)のいずれかである。弾丸上の薄い層は、弾丸バレルとの間の摩擦低減する高速潤滑剤として機能しバレル摩耗低減しまた、鉛の弾丸酸化を防ぐ。鉛の弾頭長期間保管する酸化する傾向があり、表面酸化物は、カートリッジスムーズに薬室装填されることを妨げるか、超高速弾使用すると、銃腔内圧力危険なほど高圧になり、薬莢破裂させ、射手を傷つけることがある低速標準および亜音速弾は、酸化防止のために鉛弾頭にワックス潤滑剤塗布する

※この「威力」の解説は、「.22ロングライフル弾」の解説の一部です。
「威力」を含む「.22ロングライフル弾」の記事については、「.22ロングライフル弾」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 07:59 UTC 版)

核爆発」の記事における「威力」の解説

核爆発の威力については、核出力によってしめされ、同威力のエネルギーを得るために必要なTNT火薬質量によって表される実用化された核兵器核出力キロトン (kt) からメガトン (Mt) サイズであり、トリニティ実験では19ktであったアメリカ合衆国W54核弾頭では10tまで出力抑えられている。実施され爆発最大のものはソ連による1961年10月30日ツァーリ・ボンバ試験であり、50Mtが出力されている。 このほか、核兵器何らかの理由により設計上の威力を達成できない核爆発もあり、不完全核爆発呼ばれている。

※この「威力」の解説は、「核爆発」の解説の一部です。
「威力」を含む「核爆発」の記事については、「核爆発」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:06 UTC 版)

M16対空自走砲」の記事における「威力」の解説

M2 12.7mm重機関銃機関砲異なり弾頭炸裂しない通常弾徹甲弾曳光弾用いるため1発1発の威力は劣るものの、4連装にすることで瞬間的に多数弾丸最大2,200発/分)を撃ちだすことができ、低空攻撃をかける地上襲撃機急降下爆撃機対し弾幕張るのに有効であった。しかし、連合軍制空権をほぼ完全に奪ったため対空としての出番少なく、むしろ、平射撃による地上支援活躍した射程貫通力が高い12.7mm弾は対人用として強大な破壊力示し、距離によっては軽装甲車両破壊できた。 特に朝鮮戦争では、人海戦術押し寄せる中国人民志願軍に対して大きな効果挙げた。これが「ミートチョッパー」(挽肉製造器)と呼ばれる由来である。

※この「威力」の解説は、「M16対空自走砲」の解説の一部です。
「威力」を含む「M16対空自走砲」の記事については、「M16対空自走砲」の概要を参照ください。


威力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 17:16 UTC 版)

和弓」の記事における「威力」の解説

和弓世界的に見て大型の弓であり、矢も長くて重いため射程短くなるが、武器としての威力は高い。「ナショナルジオグラフィックチャンネル」の番組武士道弓矢」の中で、ドロー・ウェイト23キログラム和弓と、同23キログラムイギリス長弓(ロングボウ)の威力を科学的に比較する実験行い高速度カメラ撮影して検証したところ、矢の速度両者とも34メートル毎秒同等だが、和弓のほうが矢が長くて重いこと、和弓独特の射法おかげで和弓から放たれた矢は安定して直進すること(イギリス長弓から発射された矢は、飛行中わずかに斜めに曲がる)などの理由により、威力は和弓が勝るという結果になった具体的には、人体密度再現した銃弾テスト用のジェルブロックを的として矢の貫通力比較したところ、イギリス長弓の矢が25センチメートル深さまで刺さったに対して和弓の矢は30センチメートル刺さったまた、筑波大学教授であり日本武道学会弓道専門分科会会長他を務め俊男が行なった実験では、全日本弓道連盟五段の人物の放った矢は15メートル先の水の入ったブリキバケツ厚さ9ミリメートル木材3枚貫通するなどし、空中に吊した厚さ1ミリメートル鉄板火花を散らせつつ数センチメートル貫き、また厚さ1.6ミリメートルフライパンをも2センチメートル程度射貫く威力を見せた。この実験用いた弓は、22キログラム(矢尺90センチメートルの時)。この文献には矢の性能諸元明記されていないが、2005年現在平均的な射手場合、矢の初速60メートル毎秒216キロメートル毎時程度であると述べられている。

※この「威力」の解説は、「和弓」の解説の一部です。
「威力」を含む「和弓」の記事については、「和弓」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「威力」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

威力

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 13:16 UTC 版)

名詞

いりょく

  1. ひと恐れさせる程の強いちから
  2. 迫力のある技やすぐれた能力性能
  3. 法律)人の意思制圧するに足る有形無形勢力

翻訳

関連語


「威力」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



威力と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「威力」の関連用語

威力のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



威力の意味のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの威力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスタンガン (改訂履歴)、7.5 cm PaK 39 (改訂履歴)、12.7x99mm NATO弾 (改訂履歴)、アトラトル (改訂履歴)、.22ロングライフル弾 (改訂履歴)、核爆発 (改訂履歴)、M16対空自走砲 (改訂履歴)、和弓 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの威力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS