サンドウィッチマン
グループ名 | サンドウィッチマン |
グループ名フリガナ | さんどうぃっちまん |
グループメンバー名 | 伊達 みきお/富澤 たけし |
性別 | 男性グループ |
URL | https://grapecom.jp/talent_writer/sandwichman/ |
プロフィール | 伊達みきおと富澤たけしから成るお笑いコンビ。第58回ギャラクシー賞 個人賞受賞。みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台・仙台市民後援会 名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使ほか、多くのアンバサダーを務める。主な出演作は、tbc東北放送『サンドのぼんやり~ぬTV』、テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』、NHK『サンドどっちマンツアーズ』、フジテレビ『ウワサのお客さま』、TBS『バナナサンド』など他多数。 |
代表作品1年 | 2008~ |
代表作品1 | tbc東北放送『サンドのぼんやり~ぬTV』MC・司会 |
代表作品2年 | 2016~ |
代表作品2 | テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』MC・司会 |
代表作品3年 | 2017~ |
代表作品3 | テレビ朝日『10万円でできるかな』レギュラー |
職種 | お笑い |
» タレントデータバンクはこちら
その他の出身のタレント | カズコ・M・ザイラー けんけん 高田優音 サンドウィッチマン Primavera 浜尾京介 |
サンドウィッチマン
サンドイッチマン
(サンドウィッチマン から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/18 14:39 UTC 版)
サンドイッチマン(サンドウィッチマン、英:sandwich man)とは、広告宣伝手法の一つで、人の胴の前面と背中の両方に宣伝用の看板(サンドイッチ・ボード)を取り付け、町中にたたずみ、あるいは歩行する広告手法、およびその看板を取り付けられた人のことをいう。
注釈
出典
- ^ “この身体売物 悲壮なサンドウィッチマン”. 朝日新聞 夕刊 (東京): pp. 2. (1931年5月12日)
- ^ “廃業同様の影響”. 朝日新聞 朝刊 (東京): pp. 5. (1912年8月12日)
- ^ “プロ文士連が街頭で広告人夫の真似をする 文壇革新の示威行列”. 朝日新聞 朝刊 (東京): pp. 11. (1925年7月5日)
- ^ a b c “東京のうた (52) 街のサンドイッチマン”. 朝日新聞 朝刊 (東京): pp. 16. (1968年3月16日)
- ^ 東京都 1948『東京都屋外広告物条例』第十四条
- ^ 栃木県 1964屋外広告物条例第八条第2項六号
- ^ 栃木県 2018『屋外広告物の手引き(平成30(2018)年4月版)』p.2およびp.6
- ^ 山梨県 1991『山梨県屋外広告物条例』第2章第九条
- ^ 神奈川県 1949『神奈川県屋外広告物条例』第2章第6条(5)
- ^ “ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション第三期(8) オールスター・フェスティバル -吉田 正傑作集-”. ビクターエンタテインメント. 2014年9月26日閲覧。
- ^ “(泉麻人の東京版博物館)浅草「サンドイッチマン」 おどけて闊歩 /東京都”. 朝日新聞 朝刊 (東京都心): pp. 35. (2005年6月26日)
- 1 サンドイッチマンとは
- 2 サンドイッチマンの概要
- 3 関連文献
- 4 関連項目
サンドウィッチマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:14 UTC 版)
「M-1グランプリ2020」の記事における「サンドウィッチマン」の解説
富澤たけしは2020年12月22日のブログで「マヂカルラブリーの、決勝の決勝でほぼ喋らずに転がってるネタをやる勇気は凄い。一歩間違えば大惨事になる可能性もあるネタ」とネタを賞賛した上で、「主催者側が漫才じゃないと判断したら失格にすればいいわけで、『点数をお願いします』と言われた以上、審査員は漫才として審査する。各審査員は自分の中の漫才の解釈の枠で点数や1番を決める。漫才は色んな形があっていいし、だからこそ新しい形が産まれ、進化していくんだと思います」とコメントしている。
※この「サンドウィッチマン」の解説は、「M-1グランプリ2020」の解説の一部です。
「サンドウィッチマン」を含む「M-1グランプリ2020」の記事については、「M-1グランプリ2020」の概要を参照ください。
- サンドウィッチマンのページへのリンク