三省堂 大辞林 |
くみあい ―あひ 0 【組合】
(1)互いに組みあって争うこと。とっくみあい。
(2)民法上、二人以上が出資をして共同の事業を営むことを約束する契約により成立する団体。社団と異なり民法上の組合は法人格をもたない。
(3)特別法上、各種の共同目的遂行のために、一定の資格のある人が組織する団体で、法人と認められているもの。公共組合・協同組合・同業組合・労働組合・共済組合など。
(4)特に、労働組合をいう。
「―専従員」
(2)民法上、二人以上が出資をして共同の事業を営むことを約束する契約により成立する団体。社団と異なり民法上の組合は法人格をもたない。
(3)特別法上、各種の共同目的遂行のために、一定の資格のある人が組織する団体で、法人と認められているもの。公共組合・協同組合・同業組合・労働組合・共済組合など。
(4)特に、労働組合をいう。
「―専従員」
不動産関連用語 |
組合
民法上の任意組合と商法上の匿名組合とに分類される。民法上の組合契約とは、複数の当事者が出資を行ない、共同事業を営むことを約束する契約のこと。この共同事業から生じた権利・義務は、直接当事者に帰属するため当事者レベルでの課税しかなされない。一方、匿名組合契約は、契約の片方の当事者が相手方の営業のために出資をして、その営業から生じる利益を分配することを約束する契約のこと。この場合、特に定めがない限りは、当初の出資額を超える負担を負うことはない。ただし、三者以上の当事者と契約することはできない。
歴史民俗用語辞典 |
ウィキペディア |
組合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/18 15:47 UTC 版)
組合(くみあい)とは、一般的な意味では、何らかの目的で設立された団体。民法上は、複数の当事者が出資をして共同事業を営む契約をいい、また、その共同事業体のことをいう。その他、「組合」の語を含む制度がさまざまな特別法によって設けられている。
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、146-147頁
- ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、310頁
- ^ 平成17年法律第87号(会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律)による削除前の商法第68条。
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、309頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、232頁
- ^ 近江幸治著 『民法講義Ⅴ 契約法 第3版』 成文堂、2006年10月、276頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、261頁
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、261頁
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、261頁
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、262頁
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、262頁
- ^ 川井健著 『民法概論4 債権各論 補訂版』 有斐閣、2010年12月、332頁
- ^ 近江幸治著 『民法講義Ⅴ 契約法 第3版』 成文堂、2006年10月、276頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、258頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、148頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、148頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、259頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、147-148頁
- ^ 遠藤浩・原島重義・水本浩・川井健・広中俊雄・山本進一著 『民法5 契約総論 第4版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、1997年4月、259頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、148頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、148頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、148頁
- ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、315頁
- ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、315頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、152頁
- ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、314頁
- ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、152-153頁
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