宮﨑 大輔
宮﨑大輔の画像 | 芸名 | 宮﨑 大輔 |
| 芸名フリガナ | みやざき だいすけ |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1981/6/6 |
| 星座 | ふたご座 |
| 干支 | 酉年 |
| 血液型 | A |
| 出身地 | 大分県 |
| 身長 | 175 cm |
| URL | http://pakila.jp/daisuke/ |
| ブログURL | https://ameblo.jp/daisuke7-handball |
| プロフィール | 1981年6月6日生まれ、大分県出身のハンドボール選手。大分国際情報高校卒業後、日本体育大学入学。在学中、休学しスペインに留学。2003年に大崎電気に入部。同年、アテネオリンピックアジア予選参加。2005年1月には世界選手権出場。2008年1月20日、日本リーグ通算400得点達成。2009年6月、日本人男子初アルコベンタス(スペイン1部リーグ)移籍後、2010年6月大崎電機に復帰。2019年3月大崎電気を退団、同年4月に日本体育大学に再入学。 |
| 代表作品1年 | 2016 |
| 代表作品1 | テレビ朝日『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2016夏の決戦スペシャル』 |
| 代表作品2年 | 2013 |
| 代表作品2 | 日本テレビ『中居正広の8番勝負!』 |
| 代表作品3年 | 2018 |
| 代表作品3 | フジテレビ『ライオンのグータッチ 動画大賞2018春』 |
| 職種 | スポーツ |
| 趣味・特技 | 買い物/語学練習/スポーツ全般 |
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宮﨑大輔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/29 04:06 UTC 版)
宮﨑 大輔（みやざき だいすけ、1981年6月6日[1] - ）は、日本のハンドボール選手。大分県大分市出身。日本体育大学卒業[2]。大阪経済大学人間科学部客員教授。メディア活動においてはベンヌ所属。
注釈
出典
- ^ “ハンドボールメジャー化宣言！革命的プレーヤー『宮崎大輔』オフィシャルサイト プロフィール”. pakila.jp. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “宮﨑 大輔 | 株式会社ベンヌ”. bennu.co.jp. 2022年9月20日閲覧。
- ^ JHL NEWS 日本ハンドボールリーグ (2004年1月13日)
- ^ 第29回リーグ・表彰選手一覧 - 第29回日本リーグ 2004-2005 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 2008北京オリンピック男子アジア予選愛知・豊田大会 - 選手名簿 日本ハンドボール協会
- ^ 2008北京オリンピックアジア予選（再戦） - 選手名簿 日本ハンドボール協会
- ^ 高松宮記念杯第51回全日本実業団ハンドボール選手権大会 日本ハンドボール協会
- ^ 大崎電気 - 第39回日本リーグ 2014-2015 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ リオ・デ・ジャネイロオリンピック男子アジア予選 日本ハンドボール協会
- ^ 大崎電気 - 第40回日本リーグ 2015-2016 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 大崎電気 - 第41回日本リーグ 2016-2017 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 宮崎 歴代単独トップ915得点「1人では成し遂げられなかった」 スポーツニッポン (2017年11月26日)
- ^ 皆さんにご報告 宮崎大輔オフィシャルブログ「ハンドボールメジャー化宣言」Powered by Ameba (2019年3月12日)
- ^ “宮崎大輔、日体大再入学で「ゼロからのスタート」 - スポーツ : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2019年3月17日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ a b “《ハンドボール宮崎大輔・逮捕は不倫旅行中》元新体操恋人が親友に語った「奥さんには何も言われていない」「同じ布団は使いたくない」”. 文春オンライン. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “「手錠を掛けられた時は頭が真っ白」宮崎大輔39歳が語る“引退危機”と“今の目標”「東京五輪を諦めたわけではないですが…」（奥村佑史（テレビ東京））”. Number Web - ナンバー. 文藝春秋. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “宮崎大輔氏が選手兼監督に バスケ「アースフレンズ東京Ｚ」がハンドボール新チーム設立”. スポーツ報知. (2021年6月4日)
- ^ “ハンドボールで最注目！宮崎大輔選手の功績”. 2019年2月10日閲覧。
- ^ “虎のふなっしーだ！ドラ2横田、垂直跳び80センチ”. Sponichi Annex. 2018年3月3日閲覧。
- ^ 得点達成 - 第32回日本リーグ 2007-2008 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 得点達成 - 第33回日本リーグ 2008-2009 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 得点達成 - 第35回日本リーグ 2010-2011 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 得点達成 - 第37回日本リーグ 2012-2013 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 得点達成 - 第39回日本リーグ 2014-2015 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 得点達成 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ “加藤清史郎、SNSでバズりハンドボールに全力投球『#ハンド全力』特報＆主題歌解禁”. シネマカフェ (株式会社イード). (2020年2月27日) 2020年8月4日閲覧。
[続きの解説]
宮﨑大輔（出場4回ハンドボール日本代表のエース）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「宮﨑大輔（出場4回ハンドボール日本代表のエース）」の解説
岸本真弥（出場8回 紙の製造業→商社｢ゴードー商事｣営業マン） 第30回に初めて1stステージをクリアし3rdステージまで進出、クレイジークリフハンガーをクリアし、史上3人目となる突破者となるも、直後のバーティカルリミット中腹で滑落する形でのリタイア（ゼッケン2973）。第31回は、スタート前のウォーミングアップをしている際に肉離れを起こしてスタート直前にドクターストップが出てしまい 棄権（ゼッケン90、全カット）。
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