三省堂 大辞林 |
ひがた 0 【干潟】
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干潟
【英】:tideland
海岸で低潮時に砂質または泥質が露出している場所。河口域、内湾に多く発達する。堀潜性の動物など特有な動植物の生育する場所。貝類等の生物による水質浄化力が高く、近年重要性が再認識され、藻場とともに、干潟再生が強調されている。
地盤大辞典 |
干潟
【英】 tidal flat
海岸部に発達する細かい砂や泥により形成された低湿地で、ある程度の面積で堆積した潮間帯である。潮汐による海水面の上下変動により、陸地と海面下になることを繰り返す地形のこと。
干潟を作る土は、潟土や浮泥(ふでい)と呼ばれてたようである。
干潟の大きさは様々であり、河口付近だけにできる小規模なものもあれば、幅数kmに及ぶ大規模なものまである。干潟が不毛の地と考えられた頃、干潟は干拓や埋め立てが盛んに行われてきた。しかし、近年干潟には多様な生物が生息していることや、潮汐作用や生息する生物によって自然の浄化作用に有効な存在であることが明らかになっている。
日本国内においても保護活動が高まっているが、国内にある主な干潟30数箇所のうち保護が約束(ラムサール条約などで)されているのは千葉県にある谷津干潟など僅かである。
河川用語解説集 |
干潟 (ひがた)
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干 潟

干潟とは、干潮時には水面上に出て、満潮時には水面下にしずんでしまう砂、泥等からなるたいらな場所をいいます。ふつうは広さが50メートル×50メートル以上のある場所を表示します。
1:25,000地形図「木更津」


木更津港沖の干潟;千葉県木更津市
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干潟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/07 13:56 UTC 版)
干潟(ひがた、英語:mudflat)とは、海岸部に発達する砂や泥により形成された低湿地がある程度以上の面積で維持されている朔望平均満潮面と朔望平均干潮面との潮間帯。潮汐による海水面の上下変動があるので、時間によって陸地と海面下になることを繰り返す地形である。砂浜と比べ、波浪の影響が少なく、勾配が緩やかで、土砂粒径が小さく、生物相が多様な平坦地形である。
環境省の定義は「干出幅100m以上、干出面積が1ha 以上、移動しやすい基底(砂,礫,砂泥,泥)」を満たしたものを干潟と呼んでいる。
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