干潟とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|地図|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 地理 > 地形 > 干潟 > 干潟の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ひがた 0 【干潟】

古くは「ひかた」〕潮が引いたときに現れ海岸浅瀬潮干潟。特に、陰暦三月三日頃の大潮ものをいう。[季]春。



環境アセスメント用語集

環境省環境省

干潟 (ひがた)

 海岸低潮時に砂質または泥質が露出している場所。河口域または内湾多く発達する。掘潜性動物特異動植物生育する場所である。


スラグ用語集

鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会

干潟

読み方:ひがた
【英】:tideland

海岸低潮時に砂質または泥質が露出している場所。河口域、内湾多く発達する。堀潜性動物など特有動植物生育する場所。貝類等の生物による水質浄化力が高く、近年重要性再認識され、藻場とともに、干潟再生強調されている。


地盤大辞典

兼松日産農林株式会社兼松日産農林株式会社

干潟

読み方:ひがた
【英】 tidal flat

海岸部発達する細かい砂や泥により形成された低湿地で、ある程度面積堆積した潮間帯である。潮汐による海水面の上変動により、陸地海面下になることを繰り返す地形のこと。
干潟を作る土は、潟土や浮泥(ふでい)と呼ばれてたようである。

干潟の大きさは様々であり、河口付近だけにできる小規模なものもあれば、幅数kmに及ぶ大規模なものまである。干潟が不毛の地と考えられた頃、干潟は干拓埋め立て盛んに行われてきた。しかし、近年干潟には多様な生物生息していることや、潮汐作用生息する生物によって自然の浄化作用に有効な存在であることが明らかになっている。
日本国内においても保護活動が高まっているが、国内にある主な干潟30箇所のうち保護約束ラムサール条約などで)されているのは千葉県にある谷津干潟など僅かである。

干潟
写真佐賀県,有明海干潟技術技術開発G撮影

干潟
写真佐賀県,有明海干潟技術技術開発G撮影

干潟
写真千葉県,谷津干潟技術技術開発G撮影



河川用語解説集

京浜河川事務所京浜河川事務所

干潟 (ひがた)

干潟とは主に河口域にあり、潮汐影響により干出水没繰り返します。ここには、川と海からのさまざまな栄養物質が推積し、多く微生物底生動物生息し、それを餌とする渡り鳥数多く飛来します。これら微生物有機汚濁分解するなど、干潟の水質浄化機能注目されています。


地図記号一覧

国土地理院国土地理院

干 潟

干潟
干潟とは、干潮時には水面上に出て、満潮時には水面下にしずんでしまう砂、泥等からなるたいらな場所をいいます。ふつうは広さが50メートル×50メートル上のある場所を表示します。
1:25,000地形図木更津
千葉県木更津市付近の地形図

干潟の画像

木更津港沖の干潟;千葉県木更津市


季語・季題辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

干潟

読み方:ヒガタ(higata)

潮が引いて干潟となった所

季節

分類 地理



地名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

干潟

読み方:ヒカタ(hikata)

所在 福岡県小郡市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


駅名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

干潟

読み方:ヒガタ(higata)

所在 千葉県(JR総武本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

干潟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/07 13:56 UTC 版)

干潟の一例
歩行跡

干潟(ひがた、英語:mudflat)とは、海岸部に発達するにより形成された低湿地がある程度以上の面積で維持されている朔望平均満潮面と朔望平均干潮面との潮間帯。潮汐による海水面の上下変動があるので、時間によって陸地と海面下になることを繰り返す地形である。砂浜と比べ、波浪の影響が少なく、勾配が緩やかで、土砂粒径が小さく、生物相が多様な平坦地形である。

環境省の定義は「干出幅100m以上、干出面積が1ha 以上、移動しやすい基底(砂,礫,砂泥,泥)」を満たしたものを干潟と呼んでいる。






「干潟」の続きの解説一覧




干潟と同じ種類の言葉



干潟に関係した商品


干潟のページへのリンク
「干潟」の関連用語
干潟のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「干潟」を見る
_ _   


干潟のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
環境省環境省
Copyright © 2012 Kankyosho All rights reserved.
鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会
Copyright (C) 2012 Nippon Slag Association All Rights Reserved.
兼松日産農林株式会社兼松日産農林株式会社
Copyright ©2012 Kanematsu-NKK Corporation All rights reserved.
京浜河川事務所京浜河川事務所
Copyright (C) 2012 京浜河川事務所 All rights reserved.
国土地理院国土地理院
Copyright. 2012, Geographical Survey Institute. ALL RIGHTS RESERVED.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの干潟 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS