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ちょうりゅう てうりう 0 【潮流】
環境アセスメント用語集 |
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潮汐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/16 10:20 UTC 版)
(潮流 から転送)
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潮の干満が激しいカナダのファンディ湾 (Bay of Fundy)。満潮時。
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潮汐(ちょうせき)とは、主に他の天体の潮汐力により、天体の表面などが上下する現象である。
地球の海面の潮汐である海洋潮汐・海面潮汐が広く知られているが、湖沼でも琵琶湖、霞ヶ浦サイズなら起こる。また液体でなくても、大気(大気潮汐)や固体地球(地球潮汐)にも、また他の天体でも起こる。
地球の場合、自転に従い上下動は約半日周期で変動する。海水面が最も低くなる時を干潮(かんちょう)・引き潮(ひきしお)・低潮(ていちょう)、最も高くなる時を満潮(まんちょう)・満ち潮(みちしお)・高潮(こうちょう)という。干潮と満潮とを合わせて干満(かんまん)という。
しおともいう。漢字では潮と書くが、本来は「潮」は朝のしお、「汐」は夕方のしおの意味である。なお原義としてはこれだが一般には海に関するいろいろな意味で「潮」は(まれに「汐」も)使われる。
海(や大気)のように天体の表面が流体で蔽われている場合、潮汐にともない、表面が下がるところから上がるところへ流体が寄せ集められるために流体の水平動が生まれる。これを潮汐流(潮流とも)という。潮汐という言葉でこれを指すこともある。
海面は潮汐力以外の要因でも上下し、気圧差や風によるものを気象潮という。代表的な気象潮は高潮(たかしお)である。気象潮と区別するため、潮汐力による潮汐を天体潮・天文潮ということがある。
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