藻場とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|全文検索

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

もば 0 【藻場】

海中海草海藻類が繁茂している所。アマモ群生するアマモ場(アジモ場)、ホンダワラ類群生するガラモ場など。海生動物の幼生稚魚などにとって好適環境となる。

海中林


環境アセスメント用語集

環境省環境省

藻場 (もば)

 沿岸浅海域海草藻類のある一つの種または一つグループが、高い密度繁茂している場所。稚魚生育場所などとして重要である。藻場を形成する代表的種類として、外海に面した岩礁域に発達するホンダワラ類内湾砂泥底に発達するアマモコアマモが挙げられる。前者から成る藻場をガラモ場、後者から成る藻場をアマモ場という。なお、アマモコアマモ厳密にではなく陸上植物水中に逆進出した顕花植物である。


スラグ用語集

鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会

藻場

読み方:もば
【英】:seaweed bed

沿岸海域で海草藻類繁茂している場所。産卵場所・稚魚生育場所として、また、貝類等の餌場、水質浄化機能等として水産上も環境保全上も重要な場である。藻場を形成する代表的種類として、外海に面した岩礁発達するホンダワラ類カジメまたはコンブ内湾砂泥底に発達するアマモが挙げられる。ホンダワラ類からなる藻場をガラモ場、コンブカジメアラメクロメなどコンブからなる藻場を海中林アマモからなる藻場をアマモ場という。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

藻場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/22 08:15 UTC 版)

藻場(もば、Kelp Coast)とは、沿岸域(大陸棚)に形成された様々な海草海藻の群落のことである。


  1. ^ 横浜康継『海の森の物語』新潮社、2001年(111-115ページ)
  2. ^ 『水産白書(平成19年度)』(29ページ)


「藻場」の続きの解説一覧





藻場のページへのリンク
「藻場」の関連用語
藻場のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「藻場」を見る
_ _   


藻場のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
環境省環境省
Copyright © 2012 Kankyosho All rights reserved.
鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会
Copyright (C) 2012 Nippon Slag Association All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの藻場 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS