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朝青龍明徳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/12 06:51 UTC 版)
朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年9月27日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身の元大相撲力士、第68代横綱。現在は実業家、タレントとしてマルチに活躍している。本名はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ[1](モンゴル語キリル文字表記:Долгорсүрэнгийн Дагвадорж、ラテン文字転写:Dolgorsürengiin Dagvadorj )。
貴乃花および白鵬とともに「平成の大横綱」と呼ばれる。四股名は高校在学時に世話になったという高知県土佐市の青龍寺に由来している。また「明徳」という名は出身校の明徳義塾高等学校にちなんで名づけられた。
愛称は本名からとった「ドルジ」や、ファンタのCMでのキャラクター「ファン太郎」など。また、新聞の見出しや星取表などでは「朝青」という略語も見られる。
左利きであり、塩を左手で撒く数少ない力士の一人であった(左手で塩を撒いても作法上問題はない。また、ちゃんこを食す際、箸も左手で持っていた)。
兄はレスリング選手、総合格闘家のドルゴルスレン・スミヤバザル、プロレスラーのブルー・ウルフ。
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- ^ 「ドルゴルスレンギーン」(Долгорсүрэнгийн/Dolgorsürengiin)は「ドルゴルスレン(=父親名)の」という意味だが、日本語報道では属格助詞「гийн(giin)」を省略し、単に父親名をカナ転写して「ドルゴルスレン・―」と表記されてしまうことが多い(白鵬や日馬富士など、他のモンゴル出身力士の本名についても全く同様の傾向がある)。また、高校時代は「ドルゴルスレン・ダシバドリ」と表記されていた。
- ^ 本場所出場停止も 骨折なのに元気にシュート!?朝青龍“仮病”疑惑 産経Iza! 2007年7月27日
- ^ 「夏巡業、来なくて結構」朝青龍仮病疑惑で怒り心頭の巡業部 産経Iza! 2007年7月28日
- ^ 「朝青龍に異例の厳罰=謹慎中、行動も制限-相撲協会」時事ドットコム 2007年8月2007年8月1日
- ^ 処分踏み切った裏に横綱・白鵬の存在スポーツニッポン2007年08月02日配信
- ^ モンゴル大使館が謝罪 朝青龍のサッカー問題で日本経済新聞
- ^ 朝青龍「心」の診断結果は「うつ寸前」 『スポーツニッポン』 2007年8月6日
- ^ 朝青龍“天敵”内館委員に闘志メラメラスポーツニッポン2008年01月16日配信
- ^ 歴代1位は栃光の対北の湖戦29連敗。
- ^ 両横綱、結びで醜態=勝負後ににらみ合い『時事ドットコム』2008年5月25日
- ^ 両横綱を呼び厳重注意=横審の進言受け-北の湖理事長『時事ドットコム』2008年5月27日
- ^ 「残ったと思った」朝青龍、判定に怒り心頭 スポニチ2008年09月21日配信
- ^ 微妙な判定で3敗目 怒りの朝青龍「たまったもんじゃねぇよ」 MSN産経2008年09月21日配信
- ^ 朝青、また疑惑の立ち会いで白星…大相撲秋場所7日目 スポーツ報知2008年09月20日配信
- ^ 朝青龍放心4敗休場へ 来場所進退…大相撲秋場所9日目 スポーツ報知2008年09月23日配信
- ^ 大相撲:朝青、モンゴル帰国 「治療に専念」 九州場所休場か 毎日新聞2008年10月7日東京朝刊
- ^ 朝青龍が初場所で引退かける 中日スポーツ2008年10月7日紙面から
- ^ 『相撲 2月号 初場所総決算号』ベースボール・マガジン社 2009年 P19 - 22 「熱狂への序章 朝青龍、屈辱の総見稽古」、高瀬英治文
- ^ 主役はやっぱり朝青龍 視聴率アップ…協会「最高の商品」 MSN産経ニュース 2009年1月25日配信
- ^ 大相撲初場所:安定感と土俵態度、軍配は白鵬 毎日新聞 2009年1月25日配信
- ^ 「朝青、やぐら投げ 日馬富士にリベンジ」中日スポーツ2009年7月25日 紙面
- ^ 朝青龍、永住権得たけど帰化しない サンスポ 2009年4月29日閲覧
- ^ 『「朝青龍」がM資金詐欺で1億2000万円を騙し取られた! 懲りないガッツポーズの背景に隠されていた「横綱」切迫の裏事情』週刊新潮 2009年10月8日号
- ^ a b 朝青龍引退表明…暴行騒動の経緯. nikkansports.com , 日刊スポーツ新聞社(2010年2月4日). 2010年2月4日閲覧
- ^ 朝青龍暴行問題、相撲協会が調査委を設置. YOMIURI ONLINE, 読売新聞社(2010年2月1日). 2010年2月4日閲覧
- ^ 朝青龍暴行騒動の男が傷害容疑で逮捕 日刊スポーツ 2011年9月13日 紙面から
- ^ 横綱朝青龍が現役引退を表明 産経新聞社(2010年2月4日). 2010年2月4日閲覧
- ^ “朝青龍引退の号外、驚きの声”. 読売新聞. (2010年2月4日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ “大相撲:朝青龍引退 毎日新聞が号外発行”. 毎日新聞. (2010年2月5日) 2010年2月5日閲覧。
- ^ “朝青龍引退 本紙が号外配布”. 産経新聞. (2010年2月5日) 2010年2月5日閲覧。
- ^ “「仕方ない」「さびしい」 本紙号外にファン 横綱朝青龍引退”. 北海道新聞. (2010年2月5日) 2010年2月5日閲覧。
- ^ 白鵬が緊急会見 サンケイスポーツ 2010年2月4日閲覧
- ^ 元朝青龍 モンゴル外相らと北朝鮮をVIP訪問! スポーツニッポン 2010年4月23日閲覧
- ^ “元朝青龍:断髪式 土俵に別れのキス”. 毎日新聞. (2010-10-03). 2010年10月3日閲覧。
- ^ “生まれ変わるなら「大和魂を持った日本人に」 朝青龍が引退相撲”. MSN産経ニュース (2010年10月3日). 2011年8月18日閲覧。
- ^ 頸部挫傷のため11日目より途中休場
- ^ 北勝力と優勝決定戦
- ^ 琴欧州(のち琴欧洲)と優勝決定戦
- ^ a b c d 白鵬と優勝決定戦
- ^ 右肘内側側副靱帯損傷のため4日目より途中休場
- ^ 左肘内側側副靭帯損傷のため7日目より途中休場
- ^ 左肘内側側副靭帯損傷のため11日目より途中休場
- ^ 2007年1月、サンケイスポーツより。
- ^ 床寿『大銀杏(おおいちょう)を結いながら 特等床山・床寿の流儀』(ISBN 978-4-569-70185-1)の帯。
- ^ この記事を後追いした他の媒体による記事は、現在まで存在しない。
- ^ 初出は2003年5月8日23時55分の、ハングル板のスレッド「朝青龍が韓国人記者にキムチ野郎呼ばわり2ダ」における書き込み。ソースは一切明示されていない。その後この書き込みが芸能・音楽・スポーツニュース速報+板のスレッド「朝青龍、韓国人記者に「キムチ野郎!」」に転載され、それに対し「これが真実であったようにふれまわろう」とレスがつけられている。コピペ中の記者とのやりとりには第1子誕生に関する内容が全くなく、記事との整合性がとれていない(後に出回ったものの中には末尾に第1子誕生に関する内容が解説として追加されているものもある)。またその中で朝青龍はキムチは食べないとされているが、高砂部屋にはキムチちゃんこのレシピが存在(ちゃんこの作り方教室 キムチ鍋-HYPER高砂部屋)、2009年4月11日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」ではキムチちゃんこを食べる朝青龍の姿が放映されている。
- ^ 朝青龍、高見盛にプロレス技(ウェブアーカイブ) 日刊スポーツ(2004年1月13日)
- ^ 朝青龍:イベント欠席 企画会社が損害賠償求めて提訴 毎日新聞 2010年4月10日
- ^ 「業師だな」朝青龍ニヤリ、集中力欠く白鵬 iza 2010年1月22日
- ^ 日本コカコーラの『ファン太郎が行く』ニュースリリース
- ^ 「ACC・CMフェスティバル:朝青龍関らに演技賞」毎日新聞2009年10月3日東京朝刊
- 1 朝青龍明徳とは
- 2 朝青龍明徳の概要
- 3 エピソード
- 4 他メディア
朝青龍明徳に関連した本
- 一番、一番!真剣勝負 朝青龍 明徳 日本放送出版協会
- お帰りなさい朝青龍 内館 牧子 朝日新聞社
- ドルジ―横綱・朝青龍の素顔 武田 葉月 実業之日本社