風土記とは?

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ふう どき 【風土記】

ふどき(風土記)

ふど き [2] 【風土記】

諸国風土風俗産物伝説などを記した本。 「房総-」
各方面情勢地方別に記した本。 「政界-」 「人物-」

ふどき 【風土記】

713年元明天皇の詔により諸国編纂された官撰地誌対す平安朝以降通称。郡名の由来伝承産物土地の状態などを各国庁が解文として撰進した。出雲常陸播磨豊後肥前の五か国のものが現存するが,完本出雲国のみ。他に約三〇国の逸文伝存する。文体国文体を交えた漢文体後世作られた風土記の類と区別して古風土記ともいう。

風土記

読み方:フドキfudoki

和銅6年朝廷の命により各国庁が報告した公文書


風土記(ふどき)

和銅6年713歴史編纂材料として諸国に命じて国々の地名由来産物古伝承などを記して朝廷提出させた地誌

風土記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/17 03:16 UTC 版)

風土記(ふどき)とは、一般には地方の歴史や文物を記した地誌のことをさすが、狭義には、日本の奈良時代に地方の文化風土や地勢等を国ごとに記録編纂して、天皇に献上させた報告書をさす[1]。正式名称ではなく、ほかの風土記と区別して「古風土記」ともいう。律令制度の各国別で記されたと考えられ、幾つかが写本として残されている。




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  1. ^ 『ビクトリア現代新百科』 学習研究社 11巻33頁
  2. ^ a b 坂本勝 2011, pp. 16-17.
  3. ^ 『続日本紀』6巻[1]

    五月甲子 畿内七道諸國郡郷名著好字其郡内所生銀銅彩色草木禽獸魚䖝等物具録色目及土地沃塉山川原野名号所由又古老相傳舊聞異事載于史籍言上

  4. ^ 栄原永遠男『日本の歴史4 天平の時代』集英社、1991年、40頁


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