岩木山とは?

岩木山(青森県)

1625m 北緯403921秒 東経1401811秒 (岩木山)(三角点)  ※座標世界測地系による

岩木山地図 岩木山の写真
                                     (写真クリック拡大:159KB)


概要

  安山岩SiO2 5664%)の成層火山。主成層火山緩傾斜裾野急峻山体上部からなる頂上部に直径800m破壊された火口があり、
 それを埋め現在の岩木山山頂など2個の溶岩円頂丘を生じた。西・南麓に3個の寄生火山があり、山頂部や山腹斜面多数爆発火口がある。
 山頂北東側赤倉沢馬蹄形火口大規模山体崩壊の跡で、北東山麓岩屑なだれ堆積物には多数流れ山地形がある。
  有史後の噴火水蒸気爆発泥流を生じやすい。北東10km一帯でしばしば地震群発
  別名、津軽富士岩城山、岩鬼山奥富士、アソベノ


最近1万年間の活動

  歴史時代以前活動については不明な点が多いが、山頂構成する溶岩ドーム1万年より新しいと考えられる


記録に残る火山活動

  過去の火山活動履歴


 ※「概要」及び「最近1万年活動」については日本活火山総覧(第3版)(気象庁編、2005)、「記録に残る火山活動」については前述活火山総覧及び最近観測成果による。

火山活動解説資料

 気象庁実施した火山観測データ解析結果や、火山活動診断結果掲載します。毎月1回、上旬公表します。
 最新号(2009年6月の火山活動解説資料(pdf:226kb)) (なお、2009年7月活動解説資料は、2009年8月7日発表予定です。)


岩木山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/19 09:55 UTC 版)

岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山である。標高は1,625 mで、青森県の最高峰である。日本百名山[4]および新日本百名山[5]に選定されている。その山容から津軽富士とも呼ばれるほか、しばしば「お」をつけて「お岩木(山)」あるいは「お岩木様」とも呼ばれる[6]




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  1. ^ a b 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2014年7月12日閲覧。 “基準点コード TR16040728401”
  2. ^ 日本の主な山岳標高(青森県の山)”. 国土地理院. 2011年6月23日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j 日本活火山総覧:岩木山 - 気象庁
  4. ^ 深田久弥 『日本百名山』 朝日新聞社、1982年7月、pp.47-50。ISBN 4-02-260871-4
  5. ^ 岩崎元郎 『決定版 岩崎元郎の新日本百名山登山ガイド〈上〉―礼文岳、秋田駒、天上山など東日本エリア50山』 山と溪谷社、2006年3月、pp.38-40。ISBN 4635530469
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 「お山参詣」岩木山観光協会
  7. ^ a b c d e f 気象庁:岩木山
  8. ^ a b c d e f g h i 「弘前市周辺」弘前市公式ホームページ
  9. ^ 太宰治 『津軽』 新潮社、2004年6月。ISBN 4101006040
  10. ^ 津軽国定公園”. 青森県 (2010年1月5日). 2011年6月23日閲覧。
  11. ^ 岩木高原県立自然公園”. 青森県 (2010年1月8日). 2011年6月23日閲覧。
  12. ^ a b 青森県・岩木山の噴火実績 (pdf)”. 社団法人 砂防学会. 2015年10月26日閲覧。
  13. ^ 岩木山北麓の火山麓扇状地 季刊地理学 Vol.47 (1995) No.4 P285-301
  14. ^ 日本の火山 岩木山、小菅正裕
  15. ^ a b c 津軽岩木スカイラインとは │ 津軽岩木スカイライン”. 株式会社岩木スカイライン. 2014年8月4日閲覧。
  16. ^ a b 営業案内 │ 津軽岩木スカイライン”. 株式会社岩木スカイライン. 2014年8月4日閲覧。
  17. ^ 平成25年度 青森県内スキー場情報|青森県観光情報アプティネットaptine”. 公益社団法人 青森県観光連盟. 2014年8月7日閲覧。
  18. ^ 岳登山道には、「弘前市道常盤野4号線」という路線名が付されている。弘前地図情報サイト ひろさき便利マップ(弘前市ホームページ内) - 市道認定路線を選択した上で、表示される地図を拡大し、岩木山頂へ延びる黒ラインをクリックすると、路線名などが表示される。
  19. ^ 岩木山登山マップ”. 弘前市. 2011年6月23日閲覧。
  20. ^ 『花の百名山地図帳』 山と溪谷社、2007年5月、pp.33-34。ISBN 9784635922463
  21. ^ 岩木山 http://blogs.yahoo.co.jp/yamaji20062001/35719742.html
  22. ^ 田沢拓也 『空と山のあいだ―岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間』 角川文庫、2003年1月。ISBN 4043689012
  23. ^ 岩木山の避難小屋”. 弘前市. 2011年6月23日閲覧。


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