ボン【(フランス)bon】
ボン【Bonn】
読み方:ぼん
ドイツ西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市。ライン川中流にある。12世紀から選帝侯ケルン大司教の居住地。ポッペルスドルフ城、ボン大学、ベートーベンの生家がある。1949〜1990年は西ドイツの首都。人口、行政区32万(2010)。
ぼん【凡】
ぼん【凡】
ほん【▽品】
読み方:ほん
[名]
2 日本で、親王・内親王に与えられた位階。一品から四品まであり、無位の者は無品(むほん)とよばれた。品位(ほんい)。
[接尾]上に来る語によっては「ぼん」「ぽん」となる。
1 仏教で、極楽往生する者の能力や性質などを等級に分ける語。上中下に分け、さらに、それぞれを上中下に分ける。→九品(くほん)
ぼん【▽品】
ぼん【▽坊】
ほん【本】
読み方:ほん
[名]
3 模範とすべきもの。手本。「手習いの—とする」「行儀作法の—になる」
4 もととなるもの。主となるもの。根本。また、本分。「学業を—とする」
[接頭]名詞に付く。
1 今、現に問題にしているもの、当面のものであることを表す。この。「—議案」「—大会」
2 それがいま話している自分にかかわるものであることを表す。「—大臣としては」
[接尾]助数詞。漢語の数詞に付く。上に来る語によっては「ぼん」「ぽん」となる。
1 長い物、細長い棒状のものなどを数えるのに用いる。「鉛筆五—」「二—の道路」
2 剣道や柔道などで、技(わざ)の数を数えるのに用いる。「二—を先取する」
ぼん【本】
ぼん【×梵】
ぼん【×梵】
ぼん【▽犯/煩】
読み方:ぼん
〈犯〉⇒はん
〈煩〉⇒はん
ぼん【盆】
読み方:ぼん
[常用漢字] [音]ボン(呉)
ぼん【盆】
ぼん【盆】
ボン
ボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:43 UTC 版)
「ほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物」の記事における「ボン」の解説
通常版42巻〜現在まで担当した音楽担当。因みに「ボン」は他のホラーシリーズ『呪われた心霊動画XXX(トリプルエックス)』『心霊玉手匣』にも起用されている。
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ボン(ホワイト・シェパード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 05:50 UTC 版)
「銀牙伝説WEEDオリオン」の記事における「ボン(ホワイト・シェパード)」の解説
政宗の重臣マテウスの息子。幼犬ながら元マテウス軍のNO.2だった。一人称は「ボク」、「ボクちゃん」。マテウスのことを「パパ」と呼び、甘やかされている。善悪の判断もつかず、部下などに横暴な態度を取るが、物怖じせず張り合ってくるオリオンに対しては友情を感じている。父のマテウスは自分が居城(元々の甲賀忍犬の居城)に連れて来た友達を平然と殺したり、侵略者も殺そうとする姿を当たり前のことだと思っていたが、奥羽軍と接する中で「殺しは悪=パパは悪人」と、心が揺らぎ、この思いが奥羽軍へと入るきっかけとなる。
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ボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:34 UTC 版)
ボンのシュタットバーンであるボン・シュタットバーンには開通当初から多数のB形が導入されていたが、製造から40年が経過した初期車について、2010年代でも車体は良好な状態を保っている一方、電気機器については老朽化に加え旧来の技術を用いる事から陳腐化が目立っていた。また、各メーカーの新型車両についてもボン・シュタットバーンの使用条件に適したものは存在せず、高額な導入費用も課題となっていた。そこで、シュタットバーンを運営するボン市交通公社(SWB)(ドイツ語版)とボン=ライン・ジーク電鉄(SSB)(ドイツ語版)は、25両を対象に更新工事を行う事を決定した。 主要な改造箇所は電気機器で、制御装置が新造品の電機子チョッパ制御装置(IGBT素子)に交換され、制動使用時に電力を回収可能な回生ブレーキを搭載する事で消費エネルギー量が大幅に削減されている。また運転台も再設計が行われ、前面形状に変化が生じている。2007年に計画が発表された後、2012年に最初の試作車が完成し、以降は2019年現在も改造が継続して行われている。また、対象となった車両は「B80C-Z」という形式名で呼ばれている。
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ボン(ドイツ連邦共和国、1949年 - 1990年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 22:13 UTC 版)
「臨時首都」の記事における「ボン(ドイツ連邦共和国、1949年 - 1990年)」の解説
冷戦時代のドイツ連邦共和国(西ドイツ)は、1949年制定のドイツ連邦共和国基本法第22条において連邦首都(Bundeshauptstadt)をベルリンと定めており、ボンは暫定首都とされていた。1990年のドイツ再統一後、ドイツ連邦共和国の首都はベルリンに移転した。ベルリンに首都が移転したのち、ボンは連邦市(Bundesstadt)と位置付けられ、一部省庁が置かれている。
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ボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 09:27 UTC 版)
「アーティック (路面電車車両)」の記事における「ボン」の解説
2019年12月、シュコダはドイツ・ボンのボン・シュタットバーン向けの車両として、シュタットベルケ・ボン(ドイツ語版)との間に26編成のフォアシティ・スマートの導入やメンテナンスに関する契約を交わした。編成は全長30.6 mの両運転台式3車体連接車、定員は180人、台車は全軸駆動で編成出力は800 kwとなる予定で、車内は冷暖房双方に対応した空調が備わり、wi-fiも使用可能である。2022年6月から2023年4月にかけて導入される事になっており、1994年から使用されていた部分超低床電車であるR1.1形・全24編成を置き換える。また、契約には12編成分のオプションも含まれている。
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ボン
樠
穈
「ボン」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の木綿のズボンはまるでスカートのように膨らんでいた
- だぶだぶのズボン
- エイボンの詩人
- 犬は私のズボンにかみついて穴をあけた
- シャボン玉を吹いて作る
- シャボン玉を飛ばす
- シャツとズボンを取りにクリーニング屋に行ってくる
- 船はリスボンに向けて針路をとった
- このズボンは脇でファスナーが締まる
- ズボン下1枚
- 彼は2フィンガーのバーボンを注文した
- ズボンの前ファスナーを閉め忘れているよ
- 少年はぐいとズボンを引き上げた
- ズボンの両ひざを破ってしまった
- ボンネットを開けたときのその熱にはびっくりした
- ズボンの脚部
- 長ズボン
- 彼のシャツとズボンは合っていなかった
- ズボン3本
- ズボン1本
ボンと同じ種類の言葉
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