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榎本喜八
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 06:23 UTC 版)
榎本 喜八(えのもと きはち、1936年12月5日 - )は、東京都中野区上鷺宮出身の元プロ野球選手(一塁手)。
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- ^ ただし喜八は自分の二人の息子には「八」の字を付けていない。「幸福と八は関係ないだろうと思ったから」だという。
- ^ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/kikaku/081/2.htm
- ^ 荒川はこの時の榎本について、「あいつは馬鹿正直で、登校する前に500本素振りをしろというと1本も欠かさず毎日振った。1000本といえば1000本振った。ふつう1000本といえば、そのくらい沢山の、という意味なのだが、榎本は1本たりともゆるがせにしなかった」と語っている(沢木耕太郎著『さらば 宝石』)。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 沢木耕太郎著 『敗れざる者たち』の「さらば 宝石」(1979年)
- ^ 1球も振らずに合格したと言う説もあるが、俗説である。テストでの打撃を見た別当は、高卒だった榎本の打撃フォームに直す箇所が見当たらなかったという。
- ^ 高卒新人野手の開幕スタメンは、同年に7番打者でスタメン出場した谷本稔と並び、中西太の7番打者スタメン出場以来2人目だった
- ^ 榎本以降、高卒新人野手のオールスタースタメン出場は、1988年に立浪和義がスタメン出場を果たすまで、33年間現れなかった。
- ^ 榎本は12月生まれのため、高卒新人の盗塁最多記録を持つ豊田泰光と同じく、1年目のシーズン期間中はずっと18歳であった。清原に更新された4つの部門は、現在でも清原に次いで高卒新人歴代2位である。また、16本塁打と長打率.473はそれぞれ清原・豊田に次いで高卒新人歴代3位、12盗塁は高卒新人歴代5位タイに位置しており、7併殺打は高卒新人の規定打席到達者8名中、豊田・張本勲・立浪和義に次いで4番目に少ない。
- ^ a b c d ツーシームみたいに『週刊ベースボール』2011年9月12日号、ベースボール・マガジン社、2011年、雑誌20442-9/12, 73頁。
- ^ 『プロ野球 「無頼派」 選手読本』(榎本の箇所より。ライターは松井浩)
- ^ http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10may/KFullNormal20100501250.html
- ^ 実家は中野区内にあり、先祖代々の田んぼがあった土地の価値が高騰。そこにアパートを建て、家賃収入と駐車場経営で生活している。
- ^ 「Number PLUS - プロ野球 大いなる白球の軌跡 - 」(1999年、文藝春秋)
- ^ 榎本と同じく荒川博を師に持った王貞治も典型的なプルヒッターである(本塁打868本中、右翼612本・右中間140本)。
- ^ a b c d 「豪打列伝」(1986年、文春文庫ビジュアル版)
- ^ 週刊朝日内の「野村克也の目」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 松井浩著 『打撃の真髄 榎本喜八伝』(2005年、講談社)
- ^ 「スポーツ伝説13 栄光のアウトロー」(2000年 ベースボール・マガジン社)
- ^ この後、「こと打撃に関しては、周囲からの好奇の視線や雑音には目もくれず、 わき目も振らずに打撃に没頭する姿に、これこそプロだ、と感銘した」と続けており、村田は榎本の野球に対する姿勢に影響を受けたという。
- ^ 練習においては熱心に素振りをしていた。榎本と王貞治を育てた荒川博は、「王が努力の人と言われるけれど、それ以上にバットを振ったのが榎本ですよ。時間の許す限り、振ってんだから。あの王の倍は振ったね。」と語っている(『プロ野球 「無頼派」 選手読本』)。
- ^ 近藤唯之著 『プロ野球名人列伝』(1996年、PHP文庫)
- ^ ただし、近藤は1985年11月の夕刊フジの記事において、榎本について捏造・虚偽の文章を書いたことがあり、宇佐美徹也が『プロ野球 記録・奇録・きろく』(1987年、文春文庫、p.322)でそれを指摘している。その他にも「入団テストでバットを1度も振らず、榎本の構えを見ただけで別当監督が『合格』と叫んだ」という旨の近藤の話も、『打撃の神髄 榎本喜八伝』(2005年)での榎本本人が語ったインタビュー内容と異なっている。
- ^ a b c d http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08december/KFullNormal20081201179.html
- ^ 野村克也著「プロ野球の男たち 野村克也の目」(1982年、朝日新聞社)
- ^ 豊田泰光著「オレが許さん!」
[続きの解説]
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