候補作とは? わかりやすく解説

候補作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 04:19 UTC 版)

新潮ドキュメント賞」の記事における「候補作」の解説

第1回2002年)『特捜検察の闇』魚住昭文藝春秋) 『政治家やめます。』小林照幸毎日新聞社) 『スターリン 家族の肖像福田ますみ文藝春秋) 『鈴木宗男研究加藤昭新潮社) 『たまもの神蔵美子筑摩書房第2回2003年)『北のサラムたち 日ジャーナリスト見た北朝鮮難民の“真実”』石丸次郎(インフォーバン) 『東海村臨界事故 被曝治療83日間記録NHK取材班(岩波書店) 『さびしいまる、くるしいまる。』中村うさぎ角川書店) 『食肉帝王 巨富つかんだ浅田満溝口敦講談社第3回2004年)『年金大崩壊』『年金悲劇 老後の安心はなぜ消えたか』岩瀬達哉講談社) 『歪んだ正義 特捜検察語られざる真相宮本雅史情報センター出版局) 『壊れた生存する知』山田規畝子(講談社第4回2005年)『僕の見た大日本帝国」教わらなかった歴史出会う旅』西牟田靖情報センター出版局) 『国家の罠 外務省ラスプーチン呼ばれて佐藤優新潮社) 『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目真実有田芳生文藝春秋) 『小児救急悲しみ家族たち」の物語鈴木敦秋講談社第5回2006年)『下山事件 最後証言柴田哲孝祥伝社) 『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道梯久美子新潮社) 『おそめ 伝説銀座マダム数奇にして華麗な半生石井妙子洋泉社) 『ヒルズ黙示録 検証ライブドア大鹿靖明朝日新聞社第6回2007年)『心にナイフしのばせて』奥野修司文藝春秋) 『レクイエム─「日本型金融哲学」に殉じた銀行マンたち─』伯野卓彦(日本放送出版協会) 『星新一 一〇〇一話をつくった人』最相葉月新潮社) 『生物と無生物のあいだ福岡伸一講談社第7回2008年)『蟻の兵隊日本兵2600人山西省残留真相― 』池谷薫新潮社) 『甲子園割れた日―松井秀喜5連続敬遠真実― 』中村計新潮社) 『恋と伯爵大正デモクラシー有馬頼寧日記1919―』山本一生日本経済新聞出版社) 『磯崎新の「都庁」―戦後日本最大コンペ―』平松剛文藝春秋第8回2009年)『なぜ君は絶望と闘えたのか本村洋の3300日―』門田隆将新潮社) 『ケニア!―彼らはなぜ速いのか―』忠鉢信一文藝春秋) 『自治体クライシス赤字第三セクターとの闘い―』伯野卓彦(講談社) 『戦争詐欺師菅原出講談社第9回2010年)『ルポ資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困繁栄白戸圭一東洋経済新報社) 『天才 勝新太郎春日太一文藝春秋文春新書) 『医薬品クライシス78兆円市場激震―』佐藤健太郎新潮社) 『仕事漂流就職氷河期世代の「働き方」―』稲泉連プレジデント社第10回2011年)『迷える者の禅修行ドイツ人住職見た日本仏教―』ネルケ無方新潮社新潮新書) 『凋落 木村剛大島健伸高橋篤史東洋経済新報社) 『ホームレス歌人のいた冬』三山喬(東海教育研究所) 『困ってるひと』大野更紗ポプラ社) 『詩の礫』 和合亮一徳間書店第11回2012年)『雪男向こうからやって来た』角幡唯介集英社) 『絶望の国の幸福な若者たち古市憲寿講談社) 『遺体震災津波果てに』石井光太新潮社) 『なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか―見捨てられ原発直下双葉病院恐怖7日間森功講談社第12回2013年)『歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子 闘病十年永田和宏新潮社) 『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランド戦国南部ソマリア高野秀行本の雑誌社) 『漂白される社会開沼博ダイヤモンド社) 『小沢一郎 淋しき家族の肖像松田賢弥文藝春秋第13回2014年)『精神医療ダークサイド佐藤光展講談社) 『辞書になった男 ケンボー先生山田先生佐々木健一文藝春秋) 『東京タクシードライバー山田清機朝日新聞出版) 『会社消えた三洋電機10万人のそれから』大西康之日経BP社第14回2015年)『最貧困女子鈴木大介幻冬舎) 『はじめての福島学開沼博イースト・プレス) 『葬送仕事師たち』井上理津子新潮社) 『福井モデル 未来地方から始まる』藤吉雅春文藝春秋第15回2016年)『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後三浦英之(集英社) 『外道クライマー宮城公博(集英社インターナショナル) 『失われた甲子園 記憶なくしたエース1989年球児たち』赤坂英一講談社) 『ロケット・ササキ―ジョブズ憧れた伝説エンジニア佐々木正―』大西康之新潮社第16回2017年)『勝ち過ぎ監督 駒大苫小牧 幻の三連覇中村計集英社) 『バブル日本迷走原点―』永野健二(新潮社) 『新宮沢賢治の真実修羅生きた詩人―』今野勉新潮社) 『バッタ倒しアフリカへ前野ウルド浩太郎光文社新書第17回2018年)『安楽死遂げるまで』宮下洋一小学館) 『ルポ 川崎磯部涼サイゾー) 『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本変えた闘い松本創東洋経済新報社) 『ノモレ』 国分拓新潮社第18回2019年)『記者ラストベルトに住む トランプ王国冷め熱狂金成隆一(朝日新聞出版) 『吃音伝えられないもどかしさ―』近藤雄生(新潮社) 『孤独の意味も、女であることの味わいも』三浦瑠麗新潮社) 『安楽死遂げた日本人宮下洋一小学館第19回2020年)『ケーキの切れない非行少年たち宮口幸治新潮社) 『ぼけますから、よろしくお願いします。信友直子新潮社) 『聖なるズー濱野ちひろ(集英社) 『エンド・オブ・ライフ佐々涼子集英社インターナショナル

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候補作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 10:06 UTC 版)

小学館ノンフィクション大賞」の記事における「候補作」の解説

最終候補残りながら受賞逃した作品で、その後小学館及び他社から刊行されたものもある。 第1回椰子唐辛子鰹節』(『南の島カレーライス』に改題)丹野冨雄(南船北馬舎) 第2回もう一人力道山スンイル(小学館第6回貴志康一 永遠青年音楽家毛利眞人国書刊行会第9回『青き闘球部』スンイル(ポット出版) 第11回打撃神髄 榎本喜八伝』松井浩講談社第12回神様が創った試合松下茂典ベースボール・マガジン社) 『あなたの子宮を貸してください平井美帆講談社第13回陸軍将校つくったチーズ大倉直愛育社) 第19回忘れられ響き 木琴王・平岡養一』(『木琴デイズ 平岡養一天衣無縫音楽人生」』に改題通崎睦美講談社第23回『ビッグショット・オーロラ』廣川まさき小学館第26回ルポ百田尚樹現象 愛国ポピュリズム現在地石戸諭小学館

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