第21回から第30回とは? わかりやすく解説

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第21回から第30回

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 15:10 UTC 版)

山本周五郎賞」の記事における「第21回から第30回」の解説

回(年)賞受賞・候補受賞・候補作刊行第21回2008年受賞 今野敏果断 隠蔽捜査22007年4月 新潮社 伊坂幸太郎ゴールデンスランバー2007年11月 新潮社 候補 海堂尊ブラックペアン19882007年9月 講談社 北重人 『月芝居2007年12月 文藝春秋 道尾秀介ラットマン2008年1月 光文社 第22回2009年受賞 白石一文この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』【上下2009年1月 講談社 候補 池井戸潤オレたち花のバブル組2008年6月 文藝春秋 恒川光太郎草祭2008年11月 新潮社 葉室麟秋月記』 2009年1月 角川書店 道尾秀介 『鬼の跫音2009年1月 角川書店 橋本紡 『もうすぐ』 2009年3月 新潮社 第23回2010年受賞 貫井徳郎後悔真実の色』 2009年10月 幻冬舎 道尾秀介光媒の花2010年3月 集英社 候補 本多孝好 『WILL』 2009年10月 集英社 和田竜小太郎左腕2009年10月 小学館 海堂尊マドンナ・ヴェルデ2010年3月 新潮社 第24回2011年受賞 窪美澄ふがいない僕は空を見た2010年7月 新潮社 候補 池井戸潤下町ロケット2010年11月 小学館 米澤穂信折れた竜骨2010年11月 東京創元社 樋口毅宏民宿雪国2010年12月 祥伝社 辻村深月本日は大安なり2011年2月 角川書店 畠中恵ちょちょら2011年3月 新潮社 第25回2012年受賞 原田マハ楽園のカンヴァス2012年1月 新潮社 候補 辻村深月オーダーメイド殺人クラブ2011年5月 集英社 恒川光太郎金色彼方に向かう』 2011年11月 双葉社 柚月裕子検事の本懐2011年11月 宝島社 第26回2013年受賞 小野不由美残穢2012年7月 新潮社 候補 山田宗樹百年法』【上下2012年7月 角川書店 湊かなえ母性2012年10月 新潮社 有川浩旅猫リポート2012年11月 文藝春秋 相場英雄血の轍2013年1月 幻冬舎 第27回2014年受賞 米澤穂信満願2014年3月 新潮社 候補 木皿泉昨夜のカレー、明日のパン2013年4月 河出書房新社 中脇初枝わたしをみつけて2013年7月 ポプラ社 和田竜村上海賊の娘』【上下2013年10月 新潮社 伊吹有喜ミッドナイト・バス2014年1月 文藝春秋 第28回2015年受賞 柚木麻子ナイルパーチの女子会2015年3月 文藝春秋 候補 真梨幸子人生相談。』 2014年4月 講談社 早見和真イノセント・デイズ2014年8月 新潮社 湊かなえ絶唱2015年1月 新潮社 西川美和永い言い訳2015年2月 文藝春秋 第29回2016年受賞 湊かなえユートピア2015年11月 集英社 候補 中田永一 『私は存在空気2015年12月 祥伝社 相場英雄ガラパゴス』【上下2016年1月 小学館 宮内悠介アメリカ最後実験2016年1月 新潮社 押切もえ永遠とは違う一日2016年2月 新潮社 第30回2017年受賞 佐藤多佳子明るい夜に出かけて2016年9月 新潮社 候補 澤村伊智 『ずうのめ人形2016年7月 KADOKAWA 朝倉かすみ満潮2016年12月 光文社 相場英雄不発弾2017年2月 新潮社 木下昌輝 『敵の名は、宮本武蔵2017年2月 KADOKAWA

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第21回から第30回(1968年 - 1977年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 12:45 UTC 版)

日本推理作家協会賞」の記事における「第21回から第30回(1968年 - 1977年)」の解説

第21回1968年星新一妄想銀行』および過去の業績 第22回1969年受賞作なし 第23回1970年陳舜臣孔雀の道』『玉嶺よふたたび第24回1971年受賞作なし 第25回1972年受賞作なし 第26回1973年夏樹静子蒸発-ある愛の終わり-』、森村誠一腐食構造第27回1974年小松左京 『日本沈没』 第28回1975年清水一行動脈列島第29回より、長編短編評論その他区別設ける。 第29回1976年長編賞 - 受賞作なし 短編賞 - 戸板康二グリーン車の子供評論その他部門賞 - 権田萬治日本探偵作家論第30回1977年長編賞 - 受賞作なし 短編賞 - 石沢英太郎視線評論その他部門賞 - 山村正夫 『わが懐旧探偵作家論

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第21回から第30回

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 10:15 UTC 版)

野間文芸新人賞」の記事における「第21回から第30回」の解説

第21回1999年受賞作阿部和重無情の世界』、伊藤比呂美ラニーニャ候補作赤坂真理ヴァイブレータ』、黒川創若冲の目』、清水博子ドゥードゥル』、堂垣園江『ゼラブカからの招待状』、若合春侑脳病院へまゐります。第22回2000年受賞作赤坂真理ミューズ』、岡崎祥久楽天屋』 候補作楠見朋彦マルコ・ポーロと私』、田口ランディコンセント』、中山可穂感情教育』、ピスケンバースト デイズ第23回2001年受賞作堂垣園江ベラクルス』、清水博子処方箋候補作佐川光晴ジャムの空壜』、篠原一アイリーン』、鈴木清剛消滅飛行機雲』、吉田修一熱帯魚第24回2002年受賞作佐川光晴縮んだ愛』、若合春侑海馬助走候補作有吉玉青キャベツ新生活』、夏石鈴子家内安全』、星野智幸『毒身温泉』、湯本香樹実西日の町』 第25回2003年受賞作島本理生『リトル・バイ・リトル』(最年少受賞)、星野智幸ファンタジスタ候補作中島京子FUTON』、中村航『夏休み』舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』、綿矢りさ蹴りたい背中』(芥川賞受賞第26回2004年受賞作中村航ぐるぐるまわるすべり台』、中村文則遮光候補作小池昌代感光生活』、鈴木清剛バンビ剥製』、舞城王太郎好き好き大好き超愛してる。第27回2005年受賞作青木淳悟四十日四十夜のメルヘン』、平田俊子二人乗り候補作青山真治『ホテル・クロニクルズ』、絲山秋子逃亡くそたわけ』、佐藤友哉子供たち怒る怒る怒る』、前田司郎愛でもない青春でもない立たない第28回2006年受賞作中原昌也『名もなき孤児たちの墓』 候補作小野正嗣のはずれで』、小池昌代ルーガ』、前田司郎恋愛解体北区滅亡』、宮崎誉子少女@ロボット』、山崎ナオコーラ浮世ランチ第29回2007年受賞作鹿島田真希ピカルディーの三度』、西村賢太暗渠の宿』 候補作いしいしんじみずうみ』、川上未映子わたくし率 イン 歯ー、または世界』、佐藤友哉灰色のダイエットコカコーラ第30回2008年受賞作津村記久子ミュージック・ブレス・ユー!!候補作小野正嗣マイクロバス』、蜂飼耳紅水晶』、前田司郎誰かが手を、握っているような気がしてならない』、山崎ナオコーラ論理感性相反しない』

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第21回から第30回

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 16:52 UTC 版)

谷崎潤一郎賞」の記事における「第21回から第30回」の解説

第21回1985年受賞作村上春樹世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド候補作長部日出雄映画監督』、日野啓三夢の島』、三浦哲郎白夜を旅する人々第22回1986年受賞作日野啓三砂丘が動くように候補作小林信彦『僕たちの好きな戦争』、阪田寛夫『まどさん』、富岡多恵子水獣第23回1987年受賞作筒井康隆夢の木坂分岐点候補作青野聰翼のない鳥』、倉橋由美子アマノン国往還記』、澁澤龍彦高丘親王航海記第24回1988年受賞作:なし 候補作尾辻克彦贋金づかい』、富岡多恵子白光』、吉村昭仮釈放第25回1989年受賞作:なし 候補作青野聰七色逃げ水』、池澤夏樹真昼のプリニウス』、田久保英夫『氷夢』、中上健次奇蹟第26回1990年受賞作林京子やすらかに今はねむり給え候補作田久保英夫しらぬひ』、中上健次讃歌第27回1991年受賞作井上ひさし『シャンハイムーン』 候補作金井美恵子道化師の恋』、津島佑子大いなる夢よ、光よ』、山本道子『愛の遠景』 ※以後候補作公表されなくなる。 第28回1992年) - 瀬戸内寂聴花に問え第29回1993年) - 池澤夏樹マシアス・ギリの失脚第30回1994年受賞作辻井喬『虹の岬』 候補作青野聰友だち出来事』、村上龍『五分後の世界』山田詠美快楽動詞』(候補作日野啓三選評より推定

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第21回から第30回

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:38 UTC 版)

ちゅうでん児童文学賞」の記事における「第21回から第30回」の解説

第21回2019年)『みつきの眞島めいり(第50回児童文芸新人賞受賞第22回2020年)『明日の帆をあげて』 葉山えみ(出版時/『ベランダに手をふって』、筆名葉山エミ第23回2021年)『真夏トライアングル浅野竜 ※第3回までは「中部電力児童文学賞」。未出版

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