伊藤比呂美
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伊藤 比呂美(いとう ひろみ、1955年〈昭和30年〉9月13日 - )は、日本の詩人。東京都板橋区出身[1]。東京都立竹早高等学校、青山学院大学文学部日本文学科卒業。ポーランド文学者の西成彦は元夫[2]。
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.442
- ^ 『続・伊藤比呂美詩集』(2011年7月、思潮社)の「自筆年譜」p.135
- ^ 『続・伊藤比呂美詩集』(2011年7月、思潮社)の「自筆年譜」および『女の一生』(2014年9月、岩波書店)の「或女の一生」を参照した。
- ^ “第五回(2015年度) 早稲田大学坪内逍遙大賞選考委員会”. 早稲田文化. 2021年11月20日閲覧。
- ^ “種田山頭火賞|春陽堂書店 | 春陽堂書店|明治11年創業の出版社[江戸川乱歩・坂口安吾・種田山頭火など]”. www.shunyodo.co.jp (2019年5月22日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “The Cikada Prize 2018 is awarded to the Chinese poet Xi Chuan” (英語). Svenska institutet (2018年12月7日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “わたしの言葉で語るお経〜詩人 伊藤比呂美”. NHK (2021年11月14日). 2021年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月11日閲覧。
- 1 伊藤比呂美とは
- 2 伊藤比呂美の概要
- 3 経歴
- 4 訳書
- 5 テレビ番組
固有名詞の分類
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