郷 ひろみ
芸名 | 郷 ひろみ |
芸名フリガナ | ごう ひろみ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1955/10/18 |
星座 | てんびん座 |
干支 | 未年 |
血液型 | A |
出身地 | 福岡県 |
URL | http://www.hiromi-go.net/ |
プロフィール | 1972年1月、NHK大河ドラマ『新・平家物語』で芸能界デビュー。同年8月にシングル『男の子女の子』をリリースし大ヒットを記録。日本レコード大賞新人賞を獲得。その甘いルックスと兼ね備えたアイドル性で野口五郎・西条秀樹とともに「新・御三家」と呼ばれ一世を風靡する。『よろしく哀愁』『お嫁サンバ』『How Many いい顔』など歌手として次々とヒット曲をリリースする傍ら、ドラマ・CM・映画など多方面で活躍し、幅広い層から人気を博す。また、日本テレビ『カックラキン大放送』ではバラエティー番組に初のレギュラー出演。90年代からは、『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『言えないよ』『逢いたくてしかたない』のバラード三部作やコンサートツアーなど、本格派の歌手としての実力を発揮。『雪国まいたけ』や『高洲クリニック』のCMも話題を呼ぶ。1999年にリリースされたリッキー・マーティン「Livin'La VidaLoca」のカバー『GOLDFINGER'99』が大流行し、日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。2002年から3年間のニューヨークでの充電を経て2005年に活動再開。CDリリース、コンサート活動など精力的に行う。 |
代表作品1年 | 1999 |
代表作品1 | CDシングル『GOLDFINGER'99』 |
代表作品2年 | 2013 |
代表作品2 | CDシングル『Bang Bang』 |
代表作品3年 | 2013 |
代表作品3 | RKB『今日感テレビ』 |
職種 | 音楽 |
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郷ひろみ | |
郷ひろみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 03:29 UTC 版)
郷 ひろみ(ごう ひろみ、1955年〈昭和30年〉10月18日 - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント、実業家、アイドル。新御三家の1人。本名は原武 裕美。福岡県出身。所属芸能事務所はバーニングプロダクション。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズで、レーベルは同社内の社内レーベルであるSony Records。男性ソロアーティストとして歴代4位のCDシングルセールスを誇る。血液型はA型、身長176cm[4]。
注釈
- ^ 既に閉園[いつ?]。1965年開園の「六郷幼稚園」、1968年開園の「仲六郷保育園」とは別。
- ^ 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で明記。
- ^ 「お嫁サンバ(2回目)」、「マイレディー(2回目)」「よろしく哀愁」の順に歌唱した。
- ^ 「愛してる」、「僕らのヒーロー」、「男願 Groove!」の順に歌唱した。
- ^ 「笑顔にカンパイ!」、「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-(3回目)」の順に歌唱した。
- ^ 「男の子女の子(2回目)」、「よろしく哀愁(2回目)」の順に歌唱した。
- ^ 「男の子女の子(3回目)」「林檎殺人事件」(橋本環奈とのデュエット)「GOLDFINGER'99(3回目)」「ジャンケンポンGO!!」の順に歌唱した。
出典
- ^ “PROFILE”. デュオプロジェクト. 2023年12月12日閲覧。
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- ^ https://jpedia.jakou.com/go.html ジャニーズ百科事典
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- ^ a b c d e f g 話の肖像画 歌手・郷ひろみ(11)ジャニーさんとの出会い、話の肖像画 歌手・郷ひろみ(12)旭川でいきなりデビュー、話の肖像画 歌手・郷ひろみ(13)生みの親はジャニーさん
- ^ a b 郷ひろみ、66歳、50周年に明かす。「心に穴が開いててもいい」。ジャニーさんに褒められたくて二度の活動休止も 母性愛と時代に支えられて 郷ひろみ 歌手
- ^ 郷ひろみ号泣 中居正広が明かしたジャニー氏からの深い愛情
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- ^ 「ジャニーさん、グループ戦略は“苦悩”から生まれた 郷ひろみ退所が分岐点」『スポニチアネックス』スポーツニッポン新聞社、2019年7月11日。2019年7月11日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
- ^ a b ハリウッドメジャースタジオ6社の傘下に属していない小規模予算のインディペンデント映画に属す
- ^ 『Hiromi Go official website』“ファンの皆さんへメッセージ”2012年3月31日[リンク切れ]
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- ^ 追悼「西城秀樹」さん 「郷ひろみ」「野口五郎」と語った貴重な“還暦鼎談” 週刊新潮 2016年2月25日号掲載
- ^ 【西城秀樹さん死去】 郷ひろみさん「同世代として、とても残念です」 コメント全文 産経新聞 2018年5月17日記事
- ^ 郷ひろみ 涙の弔辞…西城秀樹さんに誓った「ずっと歌い続ける」 スポニチ 2018年5月26日記事
- ^ 郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」 日刊スポーツ 2018年5月26日記事
- ^ 郷ひろみ、青学大箱根5連覇祈り紅白歌う「心から期待」ゴーゴー大作戦に感謝 デイリースポーツ 2018年12月30日記事
- ^ 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗 デイリースポーツ 2019年1月4日記事
- ^ 原監督「箱根V5なら辞めるつもりだった」青学大駅伝報告会に郷ひろみも登場 スポーツ報知 2019年3月17日記事
- ^ a b 著書『若気の至り』裏表紙に自ら自身の女性遍歴を年表風にまとめた
- ^ 著書『ダディ』より
- ^ 幻冬舎社長見城徹インタビュー「情熱の系譜3」(WEB GOETHE・ウェブゲーテ)
- ^ 【Go-Channel】BIGニュース編<良画質版>. 9 December 2020. 2021年10月9日閲覧。
- ^ 「郷ひろみさんのチャリティーコンサート」『カスパルニュースレター (1996年12月)』
- ^ 「郷ひろみ様に感謝いたします」『特別救済活動カスパル (2007年4月) 』
- ^ 『トシガイ』(日本テレビ)「第7回郷ひろみ (2007年5月17日) 」
- ^ “ライブで歌っていて、100点満点だと思えた瞬間はほんのわずか。”. 実演家著作隣接権センター. 2021年8月27日閲覧。
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- ^ 講談社 編『SFX-CM大図鑑』講談社〈講談社X文庫〉、1986年11月3日、90 - 91頁。NDLJP:12023325/47。
- ^ “郷ひろみと3時のヒロインがにしたんクリニックの新TVCMに出演-郷ひろみが金色に輝くスパンコールの衣装でジャケットプレイを披露!-”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年11月29日閲覧。
- ^ “TV CM 放映スタート︕『中⼩企業からニッポンを元気にプロジェクト』〜中⼩企業 全国 350 社と共に、⽇本経済活性化へ〜”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月13日閲覧。
- ^ 『シャンパーニュブランド「COLLET」アンバサダーに郷ひろみさん就任 大人を楽しむ高級シャンパーニュのアイコンに』(プレスリリース)株式会社Traders Market、2022年9月20日 。2022年9月25日閲覧。
- ^ “追っかけファンも祝福 郷ひろみに特別賞”. シネマ報知. 報知新聞社. 2012年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月25日閲覧。
- ^ “郷ひろみ“オーナー”の「ファンと地元が23年愛したイタリアン」がコロナ自粛で閉店”. ウーマンエキサイト (2020年6月19日). 2023年1月26日閲覧。
郷ひろみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 01:37 UTC 版)
「現段階では何も言えない。反応を見て、今後どうするか決める」
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郷ひろみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/19 17:36 UTC 版)
「ジャニーズ 未音源一覧」の記事における「郷ひろみ」の解説
曲名年代初出作品備考ハイウェイ・スター 1974年5月3日(発売日1974年9月5日) ライブLP『フォーリーブス・郷ひろみ ジョイント・リサイタル』 アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー モナリザの秘密(ライブバージョン) アー・ユー・ロンサム・トゥナイト 光なき夜明け ファイアー・ボール ある日曜日の出来事 作曲:西郷輝彦。田原俊彦が後にカバー ジュライ・モーニング 花とみつばち(ライブバージョン2) OPENING THEME 1974年10月20日(発売日1974年12月10日) ライブLP『HIROMI ON STAGE! ~ よろしく哀愁』 彼女はツイストを踊れない よろしく哀愁(ライブバージョン) 夢を破らないで(ライブバージョン) JET IMAGINATION MARY JANE 裸のビーナス(ライブバージョン) モナリザの秘密(ライブバージョン2) THAT'S MY GIRL 花とみつばち(ライブバージョン3) UTAH 君は特別(ライブバージョン) 小さな体験(ライブバージョン)
※この「郷ひろみ」の解説は、「ジャニーズ 未音源一覧」の解説の一部です。
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郷ひろみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:46 UTC 版)
1982年「哀愁のカサブランカ」が10週連続『ザ・ベストテン』入りしたが、郷自ら「愛する自分の曲に順位付けをされたくない」という理由でランキング番組への出演辞退を宣言。この曲以降の1982年「哀しみの黒い瞳」、1983年「素敵にシンデレラ・コンプレックス」、1984年の「2億4千万の瞳」の3曲がオリコンではベストテン入りしたものの、『ザ・ベストテン』には3曲共10位以内にランキングされなかった。 この出演辞退の件については、後日放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』でのベストテン企画における郷本人への直接インタビューにおいて、本人の口から語られた。ただし、郷は久米の降板時に本番組側に手紙を送ってそれが本番組内でも紹介されている他、後年の復活特番にも出演している。
※この「郷ひろみ」の解説は、「ザ・ベストテン」の解説の一部です。
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