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共犯者

原題:
製作国:日本
製作年:1958
配給:
スタッフ
監督:田中重雄 タナカシゲオ
製作:永田秀雅 ナガタヒデマサ
原作:松本清張 マツモトセイチョウ
脚本:高岩肇 タカイワハジメ
企画:塚口一雄 ツカグチカズオ
撮影:渡辺公夫 ワタナベキミオ
音楽:古関裕而 コセキユウジ
美術:柴田篤二 
録音:西井憲一 ニシイケンイチ
照明:柴田恒吉 シバタツネキチ
キャスト(役名
根上淳 ネガミジュン (内堀彦介)
船越英二 フナコシエイジ (竹岡良一)
高松英郎 タカマツヒデオ (町田武治)
叶順子 カノウジュンコ (吉沢雅恵)
宮口精二 ミヤグチセイジ (雅恵の父勇吉)
八潮悠子 ヤシオユウコ (竹岡悦子)
町田博子 マチダヒロコ (悦子の母スギ
若松和子 ワカマツカズコ (女事務員夏子
星ひかる ホシヒカル (番頭大森
倉田マユミ クラタマユミ (内堀家の女中キク
多々良純 タタラジュン (田口
久保田紀子 クボタノリコ (女給仕)
花布辰男 ハナブタツオ (商工会議所会頭
高村栄一 タカムラエイイチ (市会議員
杉田康 スギタコウ (愚連隊の男)
早川雄三 ハヤカワユウゾウ (雑貨店主
竹里光子 タケサトミツコ (雑貨店主女房
村田扶実子 ムラタフミコ (温泉マーク女将
河原侃二 カワラカンジ (千葉の老人
山茶花究 サザンカキュウ (岡本玄)
目黒幸子 メグロサチコ (町田の妻)
解説
完全犯罪計画して押し入った銀行ギャングが、自らの犯罪怯えていく心理を描いたサスペンス・ドラマで、原作松本清張。「赤い陣羽織」の高岩肇脚色、「赤線の灯は消えず」の田中重雄監督、「素っ裸の青春」の渡辺公夫撮影した。「赤線の灯は消えず」の根上淳、「不敵な男」の船越英二、「素っ裸の青春」の叶順子に、高松英郎宮口精二倉田マユミ八潮悠子多々良純などが出演している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
−−九州福岡市内堀彦介は目抜き通り家具デパート・丸堀屋の社長である。彼はわずか四、五年の間に数千万円に近い資産信用地位を得たのだ。彼と吉沢雅恵との婚約披露パーティ席上市長は彼を“立志伝中の人物”とたたえる祝辞を述べたくらいである。−−五年前、彼は食器具のしがないセールスマンだった。彼は漆器外交員町田武治と知り合った。二人銀行強盗計画をたて、内部事情を知る山陰地方銀行押し入った。金を分けあい、「これ以後見ず知らず他人になろう」と約束して別れた。彦介は外交員の足を洗って、郷里福岡帰り地道商売を始めた。三年たち、誰にも疑われぬ時になって、今の場所で大大的商売を始めたのだ。−−彦介はどんな時でも新聞に注意を集めていた。町田消息が知れなかった。財産地位出来た今は、共犯者・町田が一番恐しい。彼の成功を知ったら、昔の事で脅迫してくるだろう。それは総てを失うことだ。彼は不安に苦しめられた。町田郷里宇都宮だったことを思い出した。電話帳調べると、町田高崎漆器商を営んでいた。彦介は高崎新聞三行広告出し私設調査員募集した。竹岡良一という男が誠実らしかった。新規取引のためという名目で、町田を含む高崎実業家三、四人調査を彼に指示した。竹岡からの第一信。手広く順調に営業している。月二回の通信平穏のうちに半年続いた。竹岡福岡まで挨拶に来たいと申し出たとき、彦介は会う必要はないと返事した。竹岡通信は続いた。「町田氏は美人秘書邪恋落ちた。競輪熱中。」「最近営業不振高利の金で手形落した。」「ほとんど破産状態。近日中に店を閉じる噂あり。」「店を整理し、女秘書千葉方面へ向った。」彦介は竹岡町田を追わせた。千葉からの通信、−−「町田氏はここでも失敗し、懐中無一文で西へ向った。」更に追わせた。「大阪ニコヨンをしている。西へ向う模様。」「神戸から岡山移り人足をしている。」「今は尾道。」「コジキ同様になって山口へ向った」これらの報告で、彦介は町田意図をはっきり知った。町田はかつての共犯者・彦介を探しているのだ!「下関に着いた。ニコヨンである。彼は目下病気中で公園に寝ている。」ついに、彦介の最後が来たらしかった。彦介は、町田出現を確かめに出かけた。(これ以後につづく結末は、製作者要望によって、伏せることにしました。)

共犯者

原題:
製作国:日本
製作年:1999
配給:東映配給
スタッフ
監督:きうちかずひろ キウチカズヒロ
プロデューサー:紫垣達郎 

國松達也 クニマツタツヤ
脚本:きうちかずひろ キウチカズヒロ
企画:黒澤満 クロサワミツル
撮影:仙元誠三 センゲンセイゾウ
音楽:Fuji Yama フジヤマ
音楽プロデューサー:高桑忠男 
選曲:秋本彰 アキモトアキラ
美術:今村力 イマムラツトム
編集:田中修 
衣装(デザイン):越智雅之 オチマサユキ
録音:曾我薫 ソガカオル
スクリプター:勝原繁子 
スチール:安保隆 
音響効果:真道正樹 シンドウマサキ
その他:橋本靖 ハシモトヤスシ

大庭信正 

南好哲 

竹内純 タケウチジュン

東映化学デジタルテック トウエイカガクデジタルテック
助監督:中村隆彦 ナカムラタカヒコ
照明:渡辺三雄 ワタナベミツオ
キャスト(役名
竹中直人 タケナカナオト (カルロス
小泉今日子 コイズミキョウコ (安田聡美)
内田裕也 ウチダユウヤ (エルダー・ギリヤーク)
大沢樹生 オオサワミキオ (ヤンガー・ギリヤーク)
岩尾正隆 イワオマサタカ (小野昭一)
北村一輝 キタムラカズキ (西川泰春)
山西道広 ヤマニシミチヒロ (安庄明夫)
宮崎光倫 ミヤザキテルノリ (吉崎健二)
酒井伸泰  (泉晶夫)
緋田康人 ヒダヤスト (安田亮
マコ・イワマツ マコ・イワマツ (サントス
成瀬正孝 ナルセマサタカ (弘史)
江幡高志 エバタタカシ (蕎麦屋主人
徳井優 トクイユウ (靴屋店員
橘雪子 タチバナユキコ (アパート大家
ウガンダ・トラ ウガンダ・トラ (ホテル従業員
李ぢょんほ リ・ヂョンホ (山城組員
家根本渉  (山城組員
問田憲輔 トイタケンスケ (山城組員
城明男  (山城組員
土平友厚  (山城組員
片岸雅浩 カタギシマサヒロ (山城組員
竹嶋康成 タケシマヤスナリ (山城組員
平野貴夫 ヒラノタカオ (山城組員
保木本竜也  (警視庁刑事
諏訪太朗 スワタロウ (身代わりの男)
スティーブ・バートン スティーブ・バートン (武器商)
フュリンアーノ・ロペス フュリンアーノ・ロペス (武器商)
パウリーニョ・ヴァルガス パウリーニョ・ヴァルガス (フィリオ)
解説
大組相手に立ち向かっていく殺し屋人妻壮絶戦いを描く、バイオレンスVシネマカルロス」の続編監督脚本は「鉄と鉛」のきうちかずひろ撮影を「あぶない刑事 フォーエヴァー」の仙元誠三担当している。主演は、「完全なる飼育」の竹中直人と「踊る大捜査線」の小泉今日子、「エロティックな関係」の内田裕也
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
8年前、日本ヤクザ組織山城会を壊滅寸前追い込んだブラジリアン・マフィアのドン・カルロスブラジルへの移送偽装して刑務所から脱出した彼は、山城会との決着をつけるべく動き出すが、偶然立ち寄った蕎麦屋パート人妻・聡美を暴力夫から救ってやったことから、彼女と行動共にするようになる。その頃、8年前の抗争で頭にカルロス銃弾を喰らい、今はポン中で廃人同然が、山城会から一億という大金を奪って逃走していた。それは、自分シマを奪って勢力拡大した山城会への報復だった。だが、カルロスにその金を渡し、ふたりの舎弟・健二と晶夫の行く末を託したところで、追ってきた山城会の西川射殺されてしまう。その後、健二と晶夫に連絡取っカルロスは、彼らと一緒に西川持ち去られた金を奪回し、殺し組織壊滅計画を練る。聡美の死んだ叔父所有していた雑居ビルアジトとして、そのチャンス窺うカルロスたち。しかし、組織も黙っていなかった。彼らは、海外から凄腕殺し屋ギリヤーク兄弟呼び寄せると、カルロス殺害依頼した。さて、山城会に一億引き渡し要求したカルロスは、その取引郊外の廃ビル指定した。だが、そこへ現れたのはギリヤーク兄弟だった。果たして廃ビル戦場と化し、その戦いカルロスは健二と晶夫を失い、ギリヤーク最愛の弟を失ってしまう。ところで、カルロス暗殺失敗したことを知った山城会の幹部は、掌を返したようにカルロス一億引き渡し素直に応じることを宣言した。しかし、それを知ったギリヤークは、彼らを殺害するとカルロス改め挑戦状をたたきつけた。弟の仇をとる為に。こうして、戦いカルロスギリヤークのものとなった。ギリヤークとのケリをつける為に、再び廃ビル出向くカルロスと聡美。聡美は、待ち受けていたギリヤークに殺されるも、カルロスは見事ギリヤークしとめることに成功する


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共犯者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/04 12:38 UTC 版)

共犯者 (きょうはんしゃ)




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